地球ドラマチックの放送内容一覧
アメリカの大地を駆け抜け、今もその血統が続く「伝説の馬」たちに迫る。野生馬のマスタング、田舎の教師が見出したモーガン・ホース、先住民が秘かに種をつないだアパルーサ、そしてカウボーイ御用達のアメリカン・クォーターホース。これらの馬たちの誕生の歴史をひもとき、そこに生きた人々の情熱を見つめる。
クリスマスシーズンの世界中の巨大な製菓店に潜入する。アメリカ・ニューヨークの店では、通常の1000倍サイズのグミなどが並ぶ。また、イギリスではチョコレートの名門製造会社が運営する観光施設に密着。
絶滅の危機にひんしたフクロウと一人の男性の情熱を描く。アメリカ・オレゴン州の野生生物保護区にて43年にわたりフクロウの調査と保全に尽力してきた生物学者・デイビッドは、若いつがいを観察することに。7羽のヒナの誕生、親鳥の子育て、そして巣立ちまでを、デイビッドとフクロウの絆と共に紹介する。
世界遺産のイタリア・ベネチアの美しさともろさを、映像と精細な科学分析、CGを組み合わせて描く。観光地として名高いベネチアは、5世紀に人の手によって造られた人工の町。古代ローマ帝国崩壊後の混乱時に同地に逃げ込んだ人々が沼地に杭を打ち込み、人工の島々を築いた創造の歴史と、今後の課題を解説する。
ボツワナのサバンナを舞台に、ライオン、チーター、ヒョウの家族の冒険を描く第2回。今回は、老いが見え始めたライオンの雄、親離れしたチーターの子供たち、新たな家族を迎えたヒョウの親子に迫る。過酷な狩りの様子、それぞれの親子に訪れる試練、単独で子育てをする習性を持つ母ヒョウの愛情を映し出す。
ボツワナのサバンナを舞台に、ライオン、チーター、ヒョウの家族の冒険を2週にわたり描く。第1回は、ライオンの群れに誕生した赤ちゃんを群れ全体で子育てする様子や、緊迫するハイエナとの遭遇、迷子になりかける子ライオンの姿を公開。さらに、チーターの母親が子どもを天敵から守るため奮闘する様子を追う。
密猟から救出されたセンザンコウの赤ちゃん・コーシャを野生に返すまでを追ったドキュメンタリー。ジンバブエの野生動物保護団体に生後3カ月で保護されたコーシャは、穴掘りや敵から身を守るすべを教えるために野生に近い環境で育てられ、やがて国立公園に放たれる。密猟と闘い命をつなぐ人々と動物の姿に迫る。
1994年、フランス・アルデシュ地方で発見されたショーベ洞窟壁画の謎に迫る。約3万6000年前に制作された人類による最古級の洞窟壁画には、馬、マンモス、サイ、ホラアナライオンやヒョウなど13種以上の動物が描かれている。誰が何を意図して描いたのかという謎を、科学者や芸術家の視点から解読していく。
コウイカの一生を追いながら、その命の成長と海洋環境の変化を見つめる。主人公は卵からかえったばかりのメスのコウイカ・セピア。セピアは体長1cmに満たない小さな体でカニやアザラシ、鳥などの天敵と対峙しながら、擬態や触手といった独自の能力を駆使して生き抜く。そして、やがて次世代へと命を託す。
パリのアパートの一室の住人である取材者が、部屋からパリの生き物たちを撮影するドキュメンタリー。窓辺には、黒いハトの「ジョジョ」、植木鉢で活動するアリ、テレビケーブルの穴に産卵するハチの世界が広がり、夜にはコウモリやイタチまでも登場。大都会の中に息づく隠れた自然の豊かさと人との距離を見つめる。
最も古い歴史を持つダンスの名門・ウィーン国立歌劇場バレエアカデミーの生徒たちに1年間密着したドキュメンタリー。男子学生が「バレエは女性のもの」「バレエをする男性は弱々しい」などの偏見と闘いながら芸術性を証明しようとする姿など、舞台上の華やかさの裏に隠された、ダンサーたちの努力と情熱に迫る。
西暦79年、ベズビオ火山の大噴火により地中に埋もれた古代都市ポンペイに迫る。2023年に行われた発掘プロジェクトに密着するが、ポンペイの中でも特に大邸宅が立ち並ぶ高級住宅地を調査すると、知られざる当時の生活が浮かび上がってきた。発掘の過程や出土品と共に、ポンペイでの暮らしと災厄の瞬間をひもとく。
近年の研究で明らかになった、動物が築く独自の“文化”に迫る。例えば、サルが温泉に入る習慣や、香川・小豆島では石遊びなどもその地域独自のサルの“文化”として受け継がれている。また、ミーアキャットはサソリの狩り方を段階的に子に教えるなど、多様な動物たちを通して社会性や知性、創造性の豊かさを見つめる。
ヒマラヤ、チベット、シベリアなど、アジアの高地に潜むとされる伝説の存在・イエティを追う。イエティとは全身が毛で覆われ二足歩行で雪原を歩く「雪男」で、神のようにあがめられたり、恐怖の対象として語られたりとその正体は謎に包まれている。そんなイエティに、歴史、民俗、科学、心理など多角的な視点で迫る。
























