はみだし弁護士・巽志郎のあらすじ
第11話 はみだし弁護士・巽志郎「愛娘を惨殺された父親と狂気の復讐!犯罪者に仕立てられた不良と母の情愛、美人デザイナー殺人事件の驚愕の真実を暴け!!」
弁護士・巽(三浦友和)の活躍を描く。巽はカリスマデザイナー・由香(多岐川華子)への暴行殺人の容疑が掛かる青年・大信田(柳下大)の弁護を引き受けることに。大信田は警察の調書は全部作り話であると無罪を主張。後日、巽が被害者の父・深町(山下真司)が勤める銀行を訪れると、深町が強引なやり口で出世したタイプで、複数の人物から恨まれていることが分かる。