KinKi Kidsのブンブブーンの放送内容一覧
ゲストはヒコロヒー。「公園でメシを食べたい」というヒコロヒーが、KinKi Kidsと屋上庭園へ。“ご飯が止まらない缶詰”や、“至高のおつまみ缶詰”“缶詰スイーツ”など、専門家たちが紹介するさまざまな缶詰を楽しんでいく。また、本音で話す時間が欲しいというヒコロヒーの願いを、KinKi Kidsがかなえる。
勝地涼が初登場。「おいしい韓国料理を知りたい」という勝地に、著名人お薦めの都内の韓国グルメを紹介する。勝地とKinKi Kidsは、ジェジュン、北斗晶、高橋愛らが薦める店のサムゲタンやチュクミ、キンパなどを試食。また、実は歌手にも憧れていたが諦めたという勝地が、KinKi Kidsの前で「フラワー」を歌う。
「KinKi Kidsのおかげで○○しました!反響グルメSP」と題した総集編。今までに放送された“グルメ”の中から、反響を呼んだものを取り上げる。森山直太朗が紹介した「淡路島ソース」や、奈緒が絶賛した「とよとみフレーバーバター」、松本穂香お薦めの冷凍唐揚げ「特から」などの映像をKinKi Kidsが振り返る。
清塚信也が初登場。「クラシックをもっと身近にしたい」という清塚が、街の人からのクラシックに関する疑問を解決する。クラシックの歴史から、音階を決めたのは誰か、絶対音感はどうやったら身に付くか、プロはどれだけもうかるかといった質問に回答していく。さらに、清塚がピアノでKinKi Kidsの曲を演奏する。
ゲストはももいろクローバーZの百田夏菜子、高城れに。「おいしいのりを食べまくりたい」という二人のため、専門家と共にのりについて語り尽くす「のりサミット」を開催する。百田と高城、専門家らがお薦めの品を紹介し、KinKi Kidsも試食していく。さらに、のり弁や変わり種ののりについてもプレゼンを行う。
ゲストは坂本昌行。坂本は「業務用調理道具の楽しさをKinKi Kidsに教えたい」と、KinKi Kidsを連れて東京・かっぱ橋道具街へ。5万点以上の調理器具がそろう専門店を訪れる。坂本は、目星を付けていた商品を中心に、さまざまな調理器具を見て回る。また、一同は、専門的な商品の正しい使い方に関するクイズに挑む。
ゲストは戸次重幸。「シャワーヘッドが欲しい」という戸次が、商品獲得を目指してKinKi Kidsと対決する。戸次の特技を生かした流鏑馬、テレビゲーム、だし巻き玉子作りで三番勝負を実施。流鏑馬対決ではおもちゃのポニーに乗って矢を放ち、風船を割る。高校時代に弓道部だったという戸次は、自信を見せる。
丸山礼が初登場。“ムジラー”こと「無印良品」の大ファンである丸山が、「KinKi Kidsさんをムジラーにしたい」と、KinKi Kidsと共に無印良品を訪れその魅力を語る。3人はキッチン雑貨、家電、食品などのコーナーを見て回る。また、販売されているレトルト食品のアレンジレシピを“最強ムジラー”が紹介する。
ゲストは本田翼。本田の希望で、街行く人々が抱いている素朴な疑問を解決する「街かど質問大賞」を行う。「アシカはなんでうまくボールを回せるの?」「虹の始まりってどこ?」や、本田の「ティッシュはなぜ2枚重ねなの?」といった質問の答えを番組が調査する。そして最後に、本田らが相談し“質問大賞”を決める。
ゲストは広末涼子。「高知のえいとこ教えちゃる」をテーマに、広末の出身地である高知の魅力を紹介する。グルメ部門、絶景スポット部門、スイーツ部門、おみやげ部門に分け、高知を知り尽くす観光協会などの代表と、広末のお薦めをそれぞれ取り上げる。また、広末は高知の方言についてKinKi Kidsとトークする。
ゲストは西野七瀬。「絶品差し入れスイーツを教えてほしい」という西野のため、スイーツマニアたちがお薦めを紹介する。“思わず手を伸ばしたくなるビジュアル”“現場で話題になる一工夫スイーツ”など四品が登場し、KinKi Kidsと西野がお気に入りの一品を決める。また、西野が趣味や特技について話す一幕も。
ゲストは福士蒼汰、宮野真守。二人は「“家トレ”で汗を流して、つけ麺をおいしく食べたい」とリクエストする。まずは、KinKi Kidsと共に、3人の人気インストラクターから“ダンス家トレ”や“格闘技エクササイズ”などを習い実践。存分に汗を流した後は、ラーメンのプロたちが薦める3種類の絶品つけ麺を味わう。
木村昴が初登場。コーラが好きで、「もっとクラフトコーラを知りたい」とリクエストする木村のため、これまで600種類以上のコーラを飲んだという空水りょーすけがお薦めを発表する。さらに、それぞれのクラフトコーラの生産者が、相性の良い食べ物を紹介し、KinKi Kidsと木村がそれらのペアリングを試す。
ゲストは峯岸みなみ。「チーズを学びたい」という峯岸に、世界中のチーズを知り尽くす専門家が、絶品の国産チーズとその食べ方を紹介する。峯岸が好きだというブッラータチーズや、日本人の好みに合わせたブルーチーズなどが登場。峯岸とKinKi Kidsは、それぞれのチーズと相性の良い酒を飲みながら食べ比べる。
ゲストは高見沢俊彦。4月で68歳になる高見沢は「67年間やってこなかったことを体験したい」とリクエスト。番組が提案した、シャツのアイロン掛け、掛け布団カバーの付け替え、赤ちゃんのおむつ交換などに挑戦する。また、高見沢はラテアートをやってみたいと言い、KinKi Kidsと共に講師からレクチャーを受ける。
ゲストはぺこぱ。KinKi Kidsには内緒の“裏企画”として、芸能界きってのKinKi Kidsファンであるシュウペイが、二人の見たことのない表情を引き出す。ぺこぱは、KinKi Kidsを前に、冠番組に二人を呼んだ際の練習がしたいと要望。シュウペイが考えた、KinKi Kidsの真剣な姿や困った表情などが見られる企画を行う。
すゑひろがりずが初登場。「偉人が愛した東京の名店を知りたい」という大阪出身の彼らのため、名店の料理をテークアウトして味わう。南條庄助が好きだという池波正太郎をはじめ、太宰治や芥川龍之介、江戸川乱歩が通った店を紹介する。また、「和風変換対決」と題して、一同は和風に変換された言葉の意味を当てる。
小学生の頃からKinKi Kidsの大ファンだという松下洸平が初登場。松下は、「本格的なお寿司でおもてなしできるようになりたい」とリクエストする。そこで、すし職人が“自宅でも本格的なすしが握れるこつ”として、シャリ作りから握り方までを伝授。完成したすしを食べながら、松下はKinKi Kidsと親睦を深める。
ゲストはケンドーコバヤシ、NMB48・渋谷凪咲。街行く人々が抱いている“なかなか当事者に聞けない質問”を代わりに調査する「街角質問大賞」の第2弾を実施。踏切や傘にまつわる質問の他、電車内で多くの人がしてしまうある行動の理由に迫る。また、保育士、ペットショップ店員、社長らへ疑問をぶつける。