KinKi Kidsのブンブブーンの放送内容一覧
ゲストの上白石萌音、橋本環奈とKinKi Kidsがはんてんを羽織り、こたつに入った状態で番組はスタートする。「こたつから出たくない」と言う上白石らのため、こたつの中にいても簡単に食事が作れる専門調理グッズを紹介していく。本格的な“家飲み”を満喫できるセットや、卓上の薫製器などが登場する。
ゲストは葵わかな、浅利陽介。「世界のスポーツで対決したい」という要望に応え、KinKi Kidsチームと葵&浅利チームが“世界のスポーツ3種目”で対決する。4人は、パラリンピックでも話題になった「ボッチャ」や、ブラジル版の羽子板「フレスコボール」、つえを使いディスクを滑らせる「シャフルボード」に挑む。
ゲストはりんご娘・王林。ご当地アイドルとして活躍する王林は「もっと青森県の魅力を伝えたい」と、「青森の魅力4選」をKinKi Kidsにプレゼン。観光協会やアンテナショップのお薦めを交えながら、名スポット、祭り、酒、スイーツについて紹介していく。また、王林はKinKi Kidsに、津軽弁の意味を当てるクイズを出す。
3時のヒロインが初登場。福田麻貴の「おいしいポン酢が知りたい」というリクエストに応え、今まで1000種類以上のポン酢を試してきたという専門家が、お薦めの5品を紹介する。KinKi Kidsらは、豚しゃぶに付けてポン酢を食べ比べる。また、かなでとゆめっちは、KinKi Kidsに私生活に関する相談を持ち掛ける。
ゲストは尾上松也。「おいしいこってりラーメンを食べたい」という松也のため、ラーメンのプロたちが都内の絶品ラーメンを紹介する。さらに、KinKi Kidsらの目の前でその店の店員がラーメンを作り、一同は出来たてを試食。4品を食べた後、KinKi Kidsらは好みの一品を決める。また、食に関するトークで盛り上がる。
ゲストはシソンヌ。「町中華の唯一無二なメニューを食べたい」という二人のため、中華料理店を模したセットを用意し、専門家お薦めの店を紹介。KinKi Kidsらは、それぞれの店の店主に気になることを質問しながら、独創的な中華料理を味わう。また、KinKi Kidsはシソンヌのコンビ仲などについて質問をぶつける。
ゲストは倖田來未。倖田は、最近故郷の京都に帰れていないため「最新の京都を知りたい」とリクエスト。最新のスイーツや“映えスポット”、ホテルなどに関するクイズが出され、答えを考えながら京都を堪能する。また、倖田が以前から気になっていたという京都のモンブランを取り寄せ、KinKi Kidsと味わう。
増田貴久が初登場。「おいしいハンバーガーを教えてほしい」という増田のため、専門家がお薦めの4品を紹介。KinKi Kidsと増田は、目の前で調理された出来たてを試食する。また、増田は「はまっている組み合わせ」と言いビールとともにハンバーガーを食べ進め、最後に、食べた中からお気に入りの一品を決める。
高橋ひかるが初登場。「究極の炙り&ホットサンドを見つけたい」という高橋とKinKi Kidsが、海鮮、肉、フルーツなどの食材を組み合わせたオリジナルの“炙り串”を考案する。さらに、それぞれが挟んでみたい食材でホットサンドを作る。また、お題の言葉をかまずに言う「炙りカルビゲーム」対決も。
ゲストはケンドーコバヤシ、池田美優。新企画「街角質問大賞」を。街行く人々から、誰に聞いたらいいか分からない質問や、なかなか当事者に聞けない質問を集め、その答えを番組が調査。一番良い質問をした人には“質問大賞”が与えられる。また、KinKi Kidsらは、普段気になっていることを話し合う。
ゲストの青山テルマと共に、「わくわく!ソロ飯LIFE」第3弾を。堂本光一の要望で「豚肉」をテーマに、4人の料理研究家らと光一、青山がレシピを発表。その中から食べたい料理4品を相談して決める。また、「青山テルマのソロ名言集」と題し、“ソロライフ”に関する青山の“男前過ぎる名言”を紹介する。
ゲストは山之内すず。「字をきれいに書きたい」という彼女のため、ペン字の講師が登場。KinKi Kidsと山之内が書いたメッセージカードを見て、講師が書き方をレクチャーする。また、山之内は「トマトが食べられるようになりたい」とリクエスト。レストランのシェフがトマトを使った料理を作り、それを試食する。
マヂカルラブリーが初登場。「アート作品が欲しい」という村上のため、今後数年で価値が上がりそうな作家の作品を紹介する。紙で作られた立体アートやデジタルアート、驚きの手法で描かれた作品などが登場。また、「昔から日本刀に興味があった」という野田クリスタルのために、各時代の日本刀が用意される。
ゲストは川島明。「晩酌に付き合ってほしい」という川島の要望に応え、3人で晩酌を楽しむ。川島は、お気に入りの“つまみ”として、ある動画や意外な物を発表する。また、川島が飲み会でよくやっていたという「DJゲーム」を実施。曲を流すと同時に話を始め、歌が始まる前にオチまで終えられるか挑戦する。
「ディレクターズカット大公開SP」と題し、今までの未公開映像を紹介する。また、木村拓哉がゲストで登場した300回目の放送にて、時間が足りず、悩み相談ができなかった若者たちが再集合。KinKi Kidsが悩みを聞き、アドバイスを送る。
ゲストはDAIGO。「漢字の勉強をしたい」というDAIGOのリクエストに応え、“漢字マスター”たちがその魅力を伝える。オジンオズボーン・篠宮暁は、難しい漢字を“秒”で覚える技を伝授。また、国語辞典の編集などを務める飯間浩明氏は、“当て字の面白さ”をテーマに、曲の歌詞に出てくる当て字を例に挙げ解説する。
ゲストは木村拓哉。番組放送300回を記念し、KinKi Kidsと木村が、それぞれやりたいことを実現する。まずは堂本剛の希望で“囲碁ボール対決”を。続いて堂本光一の提案で、テーマに沿って声と表情だけで演技する“ベストアクト対決”を行う。そして木村は、「若者の悩みに3人で答えたい」とリクエストする。
ゲストは上白石萌音。「とにかく癒やされたい」という上白石とKinKi Kidsが浴衣姿で、四つの癒やしを体験する。まずは「かわいいどうぶつに癒やされたい」というリクエストに対し、コツメカワウソが登場。3人は餌やりなどをして触れ合う。続いて、上白石が、見るだけで癒やされるという動画や芸人を紹介する。
ゲストは見取り図。「わくわく!ソロ飯 LIFE第2弾」と題して、5人の料理人と見取り図が、そうめんをテーマにした“ソロ飯”レシピを発表。KinKi Kidsがその中から食べたい4品を決める。さらに、堂本剛が、自ら考案したそうめんのアレンジレシピを調理する。ほか、“ソロ”をテーマにしたトークを繰り広げる。