ワイルドライフの放送内容一覧
オーストラリア北東部に連なるメルヴィル山地にすむ生き物を紹介する。数百万年間、人類を含む陸上生物を拒んできた山地中央部に広がる熱帯雨林。その一帯を管理する先住民団体と番組が長年の交渉の末、世界初の本格調査の許可を得て、さまざまな専門家と共に森の最奥部まで潜入し、大規模な調査を行う。
滋賀にある日本最大の湖・琵琶湖の固有種であるビワマスを特集。約400万年の歴史があり世界でも数少ない古代湖の琵琶湖には、ニゴロブナなど約60種の固有種がいる。ビワマスは琵琶湖固有のサケ科の魚で、湖ができた時に内陸に閉じ込められ、海水への適応を失ったといわれる。ビワマスの生態に迫る。
ネパール南部の平原地帯にあるバルディア国立公園に生息するアジアゾウを追う。アジアゾウは大人の雌とその子供たちが群れをつくり仲良く暮らすが、雄は15歳前後で母親の元を離れ、単独で行動する。だがバルディア国立公園では、雌たちの群れに寄り添い行動する雄が存在。謎の雄の生態に迫る。
アフリカ南部のオカバンゴ大湿原にすむカバに1年密着した記録を紹介する。のんびりしているイメージのカバだが、野生ではイメージと異なり「アフリカで最も危険な動物」といわれている。草原を時速30kmのスピードで走り、ライオンやゾウにも立ち向かう。そんな知られざるカバの生態に迫っていく。
アフリカ南部のザンビアに流れるザンベジ川に生息する鳥・ハサミアジサシを紹介。上より下が長く、長さがそろっていないくちばしは扱いが難しい。狩りの際には下のくちばしだけ水につけたまま水面すれすれを飛び、魚が触れると同時に閉じて捕らえる。なぜこのような狩りをするのか、くちばしの謎に迫る。
ギンザメの生態に迫る。メタリックな色合いの体、大きな目が特徴の魚だが、深海に生息するため生態は謎に包まれている。今回は、カナダ西部・バンクーバー島周辺の浅い海にやって来るギンザメを追う。
シマウマ、ヒョウ、アフリカゾウなど、さまざまな動物がすむケニア山に生息するサル・アビシニアコロブスに迫る。最近アビシニアコロブスが仲間の出産に立ち会う姿が発見されたが、サルがこうした行動を見せるのは世界的にもまれだという。アビシニアコロブスの珍しい営みも交え、ケニア山の自然を紹介。
エクアドルのアンデス山脈に生息するメガネグマを特集。食事の9割以上が葉っぱや木の実などの植物で温厚な性格のクマだが、その生態はほとんど知られていない。番組では、地元の研究者が始めたばかりの本格的な調査に世界で初密着。クマに最新のGPS発信機や超小型カメラなどを装着し、知られざる生態に迫る。























