ワイルドライフの放送内容一覧
クジラの生態をひもとく。カメラマンのリック・ローゼンタール氏に密着し、赤道から極地の海まで世界の大海原に生息するクジラの巨体に秘められた知性を探る。北米・アラスカでは海岸線で単独行動する謎のザトウクジラに接近する他、クジラの求愛の歌などを紹介。大海原に生きるクジラの知られざる姿に迫る。
クラゲの生態に迫る。数百種類のクラゲを観察できる山口県青海島にて、体に触れたものを反射的に丸飲みしてしまうウリクラゲや、襲われると煙幕のような液体を噴射して逃げ出すオオツクシクラゲなどを紹介。また、最近の研究から生き返り続けることで1億年も命が続くクラゲや、クラゲの繁殖方法なども伝える。
巨大な生き物たちが集まるオーストラリア南西部のブレマーベイの秘密に迫る。海を豊かにしている深海底に広がる「鯨骨生物群集」という特異な生態系や、シャチとシロナガスクジラ、ダイオウイカとマッコウクジラの弱肉強食の世界を紹介する。研究者らと共に最新の調査機器を駆使し“奇跡の海”の秘密をひもとく。
日本とイギリスの撮影チームが東京の知られざる生き物たちの世界をひもとく。食べ物を探して歩き回るタヌキや、都心の公園でカラスと激しい戦いを繰り広げるオオタカなどが登場。東京の都心にあるかつての藩邸の屋敷林などにすむ生き物を調査する。外国人からの視点を交え、東京の自然の姿を紹介する。
多くの固有種が生息するニュージーランド・オタゴ半島に住む生き物たちを紹介。ニュージーランドアシカは一度は本島から絶滅した固有種で、メスは森の中で子育てを行う。ほか、世界で最も小さなペンギンであるコガタペンギンや世界で最も数が少ないキンメペンギンなど、オタゴ半島独自の環境で育まれる生き物たちのくらしに迫る。
ウルグアイに生息するレアを特集する。レアは高さ1.5m、体重25kgの巨大鳥だが、飛ぶことができない。しかし、最高時速60kmで走ることができる。そして、繁殖期には雄は雌を巡って激しく戦い、レアの雄は40日に及ぶ長い抱卵も行う。さらに、ふ化したひなを養育するのも雄の役目というレアの子育てに迫る。
オーストラリア北東部に連なるメルヴィル山地にすむ生き物を紹介する。数百万年間、人類を含む陸上生物を拒んできた山地中央部に広がる熱帯雨林。その一帯を管理する先住民団体と番組が長年の交渉の末、世界初の本格調査の許可を得て、さまざまな専門家と共に森の最奥部まで潜入し、大規模な調査を行う。
滋賀にある日本最大の湖・琵琶湖の固有種であるビワマスを特集。約400万年の歴史があり世界でも数少ない古代湖の琵琶湖には、ニゴロブナなど約60種の固有種がいる。ビワマスは琵琶湖固有のサケ科の魚で、湖ができた時に内陸に閉じ込められ、海水への適応を失ったといわれる。ビワマスの生態に迫る。
ネパール南部の平原地帯にあるバルディア国立公園に生息するアジアゾウを追う。アジアゾウは大人の雌とその子供たちが群れをつくり仲良く暮らすが、雄は15歳前後で母親の元を離れ、単独で行動する。だがバルディア国立公園では、雌たちの群れに寄り添い行動する雄が存在。謎の雄の生態に迫る。
アフリカ南部のオカバンゴ大湿原にすむカバに1年密着した記録を紹介する。のんびりしているイメージのカバだが、野生ではイメージと異なり「アフリカで最も危険な動物」といわれている。草原を時速30kmのスピードで走り、ライオンやゾウにも立ち向かう。そんな知られざるカバの生態に迫っていく。
アフリカ南部のザンビアに流れるザンベジ川に生息する鳥・ハサミアジサシを紹介。上より下が長く、長さがそろっていないくちばしは扱いが難しい。狩りの際には下のくちばしだけ水につけたまま水面すれすれを飛び、魚が触れると同時に閉じて捕らえる。なぜこのような狩りをするのか、くちばしの謎に迫る。




















