ワイルドライフの放送内容一覧
韓国・ソウルを流れる大河、ハンガンに生息する生き物などを自然映像作家のイム・ワンホが撮影。そこには、豪快な狩りをするカワウソの影に、立ち泳ぎで川床を掘って産卵するミナガミヒガイという淡水魚など、大陸ならでは珍しい生態を持つ生き物たちがいた。そんなハンガンの命の躍動を紹介する。
東京・小笠原に生息する全長3mにもなる巨大サメ・シロワニを紹介する。シロワニ5匹に小型発信機を取り付け、追跡調査。これまで謎に包まれてきたシロワニの生活に迫る。最大の謎とされてきたシロワニの繁殖の実態や、妊娠した雌、子ザメなど、撮影された貴重な映像からシロワニの生態をひもといていく。
オランダ・ハーグのマリエンデル砂丘保護区に生息する動物を紹介。アナウサギは、巣穴を掘る際に砂を耕すことで、植物の発芽を促進させ砂地と草地が入り組んだ環境を維持する。そして、アカギツネは、アナウサギの巣穴に潜り込み子育ての場などに利用。そんな不思議な関係性のアナウサギとアカギツネに迫る。
宮城・牡鹿半島の沖合に浮かぶ金華山に生息するニホンザルを紹介する。小さな島に約250匹のニホンザルが六つの群れに分かれて暮らし、その生息密度は、本州のおよそ10倍にもなる。今年、最も強い雄が抜け、崩壊の危機にある群れに密着。狭い島で起こる困難に立ち向かい生きるニホンザルの物語に迫る。
四国の最南端、太平洋に突き出た高知・柏島を紹介する。周囲約4kmの小さな島の海域には、全長1mの体のうち、3分の1が口だという魚・ヘラヤガラなど、1000種を超える魚類など多様な生き物が生息している。温帯と熱帯のサンゴが共存する、世界でも珍しい柏島の海の四季の移ろい行く姿を公開する。
岐阜と長野にまたがってそびえる御嶽山に生息するイワナの生態を紹介する。美しさとどう猛さから“渓流の王者”といわれているイワナだが、釣りの格好の対象となり、自然に繁殖する野生のイワナは数を減らしている。御嶽山の山麓に広がる雄大な森と渓流を舞台に、イワナの知られざる生態と森の深い関係を描く。
カナダの北部、極地のツンドラ地帯と、その南方の針葉樹林帯タイガに挟まれた森林ツンドラに生息する動物の生態に迫る。現地のカメラマンと共に、冬でも凍結しない謎の水場で、オオカミやハイイログマ、カワウソやワシタカなどの撮影に挑む。また、オーロラや幻日などの幻想的な自然現象も紹介する。
北海道・知床半島で独特の暮らしを送っているキタキツネを紹介する。40年にわたり知床の野生動物の知られざる瞬間を記録してきたカメラマンの石井英二氏が、総勢10匹のキタキツネの大家族に長期密着。漁師の作業小屋での子育ての様子や、子ギツネが狩りに挑む姿などキタキツネの大家族の成長物語を追い掛ける。
冬の伊豆半島西部の大瀬崎海岸に集まる生物に迫る。全長約2mのキアンコウや、脚を広げると約4mのタカアシガニ、長い腕をだらりと垂らすユウレイイカなどの深海生物が登場。なぜ、この地域に生物が集まるのか、奇想天外な狩り、神秘的な繁殖行動など冬の大瀬崎に大集合する“怪物”の命のドラマをひもとく。
イギリス南部の海岸にある高さ100mを超えるチョークと呼ばれる断崖により生まれた“チョークリバー”を紹介する。チョークリバーでは、氷点下に冷え込む冬でも、川は凍らず1年を通して生き物たちの活動が活発だという。絶滅の危機にひんした希少なミズハタネズミなどの生き物に長期取材で迫る。
これまでの放送の中から、“野生の王国”アフリカを特集。ウガンダの森に生息するレッドテイルモンキーとブルーモンキーの共同生活や、ガボン共和国の森のマンドリルなどを紹介。また、ケニア山の熱帯雨林の、ほとんどの時間を木の上で過ごすコロブスなど世界屈指のサルの王国と、それを育む森に迫る。
これまでの放送の中からアフリカを特集。サバンナ大草原で、熾烈な争いを繰り広げるライオンとハイエナのバトルや、群れをつくってライオンに対抗するチーターなどを紹介。また、暑さが厳しい地域でシンボルであるたてがみを捨て、他の地域のライオンとは一風変わった生き方をするライオンにも迫る。
チベット高原に生息するチベットオオカミの家族に密着する。チベット高原は中国政府による厳しい入域制限がされてきたが、国際共同制作で長期取材が実現。広大な縄張りを持つチベットオオカミが狩りをしながら子育てに励む姿を紹介していく。また、過酷な自然と対峙するオオカミの命の躍動に迫る。
宇宙の中で、なぜ地球だけに多様な生き物の世界が誕生したのかという謎に迫るシリーズ。今回は気象について紹介。1年にわずか70mmしか雨が降らない砂漠に生息するカエルや、卵がふ化する頃に大雨が降り、天敵に狙われずに川に泳ぎ出せるオオヨコクビガメなど、生き物と気象の関わりを解き明かす。
























