ワイルドライフの放送内容一覧
宇宙の中で、なぜ地球だけに多様な生き物の世界が誕生したのかという謎に迫るシリーズ。今回は気象について紹介。1年にわずか70mmしか雨が降らない砂漠に生息するカエルや、卵がふ化する頃に大雨が降り、天敵に狙われずに川に泳ぎ出せるオオヨコクビガメなど、生き物と気象の関わりを解き明かす。
沖縄本島北部“やんばる”の生態系に迫る。複雑な地形と多様な植生が織り成す環境には、ここならではの固有種が数多く生息している。中でもカエルやサワガニは閉ざされた森の中で微妙な環境の違いに応じてすみ分けている。その暮らしぶりをたどり、命のつながりだけでなく、南西諸島の成り立ちも明らかにする。
北海道東部の霧多布岬にすむラッコの親子を紹介する。乱獲で急激に数を減らし戦前には絶滅状態になったラッコ。だが10年ほど前から姿を現し、数年前からは岬の周辺に複数の親子が定住、子育てを始めた。住民は観光資源として期待を寄せる一方、漁業被害も懸念している。なぜラッコが増えたのかに迫る。
クリスマス島に生息するヤシガニを紹介する。23種もの甲殻類がすむクリスマス島の頂点に立つヤシガニ。雨季の到来とともにアカガニの大群が海に卵を放ち、大移動するとヤシガニは待ち伏せをしてアカガニを捕らえハサミで甲羅を壊しむさぼる。ヤシガニを中心にクリスマス島の自然と甲殻類たちの関係に迫る。
北海道の天売島に生息する海鳥の生態に迫る。海鳥の保護にも取り組んでいる写真家の寺沢孝毅氏の活動を紹介しながら、80万羽もの大群でやって来るウトウのダイナミックな巣作りの様子や、絶滅にひんしたケイマフリの知られざる子育てを軸に、海鳥と自然環境が独特の循環を見せる天売島の生態系をひもとく。
アフリカ・ケニアのマサイマラ国立保護区にすむチーターを紹介。通常は単独行動をするチーターだが、そこにすむチーターは5頭で群れを組んでおり、研究者も驚く行動様式だという。そこで、現地のコーディネーターやカメラマンの協力を得てリモート取材を行い、5頭のチーターがサバンナを生き抜く姿に迫る。
アフリカのセレンゲティに君臨する“百獣の王”ライオン。長期に渡って一つの群れに密着する。すると若いライオンたちの成長する過程が見えてくる。若い雌は狩りの技を学び子育てを体験する。若い雄は敵と戦い、群れを守る力を培っていく。新しい時代を築く王者へと成長する若ライオンたちに迫る。
静岡・東伊豆町の生き物たちに密着。海岸線ではメジナやイサキなどの回遊魚が見られるが、地形を巧みに利用した暮らしを送っているという。また、大潮の日に数百匹ものクサフグが大群で海岸の一角に集まり雌に数十匹の雄が群がって産卵する、東伊豆だけで見られる命の攻防などの知られざる姿に迫る。
アフリカ南部、ボツワナに広がるオカバンゴ大湿地に生息するイヌの仲間リカオンを紹介する。20匹ほどの群れで暮らし、団結力が特に強いため、狩りの成功率は7割とも言われている。最新の研究から、リカオンのチームワークを高める秘策を明らかにする他、多数決で狩りに出るかどうかを決める姿などに密着する。
キューバの自然を紹介する。色鮮やかなサンゴ礁が輝く海や亜熱帯の森がほとんど手付かずのまま残されたキューバには、独自の進化を遂げた生き物や、絶滅の危機にひんしたキューバワニ、世界最小の鳥マメハチドリなどが生息している。キューバの自然を高精細な映像で紹介しながら、進化の秘密を探る。
鹿児島・奄美大島と加計呂麻島の間に広がる大島海峡に生息する生き物の生態に迫る。この海峡では、近年海底でミステリーサークルを作るアマミホシゾラフグやサンゴを背負うヤドカリなど、奇妙な行動をする新種の生き物が発見されている。コバンザメが大集結する謎や、奇妙な魚が集う海峡の秘密を解き明かす。





















