司法教官・穂高美子のあらすじ
第6話 司法教官・穂高美子(6)
2017年10月1日 テレビ朝日
司法研修所教官・穂高美子(水野真紀)が事件を暴く第6弾。フリーライターの女性が殺害され、現場付近で弁護士のめぐみ(上原多香子)が血の付いたナイフを捨てている姿が目撃される。殺害を自供しためぐみは、美子の教え子だった。美子は、信念を持ち弁護士を目指していためぐみが誰かをかばっているのではと疑う。その後、めぐみの自宅を家宅捜索すると、男性と同居していたことが判明するが、男性の行方が分からなくなっていた。美子はめぐみが勤務先の上司に自分は大丈夫と言っていたことを知り、その真意を探る。