全盲の僕が弁護士になった理由のあらすじ
第1話 全盲の僕が弁護士になった理由
大胡田誠弁護士の著書を基にしたヒューマンミステリードラマ。全盲の弁護士・大河内健介(松坂桃李)が、離婚問題に悩む女性と殺人事件の容疑者にされた依頼人のために戦う姿を描く。 “見えないからこそ見える” 事件の真相とは!? 健介は夫からDVを受け離婚したいという聡美(星野真里)の依頼を受ける。自分が全盲であることに不安を抱く聡美に、健介は裁判の様子を見学させる。そんな中、健介は殺人事件の容疑者・雅樹(太賀)の弁護も担当。罪を認めているという雅樹に話を聞くが、彼の投げやりな態度に疑問を抱く。