愛は降る星のかなたに
映画
1956年11月7日/公開
戦後、内外に大きな反響を巻き起した、ゾルゲ事件に連座した尾崎秀実をモデルにした異色ドラマ。日米間に緊張感が漂い始めた昭和16年10月。元内閣嘱託の評論家・坂崎秀美(森雅之)は、ヒットラーの信任厚いゾルゲを首謀者とする赤色スパイ事件に連坐、逮捕され、家族にも背を向けられ悶々とした日々を送る。
Q&A
- 愛は降る星のかなたにの放送日はいつですか?
- 1956年11月7日/公開
- 愛は降る星のかなたにの出演者、スタッフは誰ですか?
- 出演者は森雅之、山根寿子、浅丘ルリ子、須藤孝ほか、スタッフは斎藤武市(監督)、猪俣勝人(脚本)です。