赤×ピンク
映画
直木賞作家・桜庭一樹の同名小説を「破裏拳ポリマー」の坂本浩一監督が映画化した青春格闘アクション。六本木にある廃校となった小学校では非合法の格闘技ショー“ガールファイト”が開催されていた。性同一性障害であることを隠して戦う空手家など、女性たちが必死に戦い続けるが、ある日、桁外れの強さの新人が参戦する。
赤×ピンクのスタッフ・作品情報
- 坂本浩一
- (監督)
Q&A
- 赤×ピンクの出演者、スタッフは誰ですか?
- 出演者は芳賀優里亜、多田あさみ、水崎綾女、小池里奈ほか、スタッフは坂本浩一(監督)です。