百面童子 第三篇 バテレンの宴
映画
1955年4月13日/公開
「紅孔雀」の北村寿夫の原作を東千代之介主演で映画化した時代劇4部作の第3作。洞窟の中に生き埋めにされ、命運尽きたと見られた豪族親子だが、父が作っておいた抜け穴で脱出する。イスラム王国の妖術師は父子が鏡のありかについて語り合うのを耳にし、ギヤマンの鏡を手にするが、争奪戦の末、鏡がふたつに割れてしまう。
Q&A
- 百面童子 第三篇 バテレンの宴の放送日はいつですか?
- 1955年4月13日/公開
- 百面童子 第三篇 バテレンの宴の出演者、スタッフは誰ですか?
- 出演者は東千代之介、星美智子、伏見扇太郎、吉田義夫ほか、スタッフは小沢茂弘(監督)、北村寿夫(原作)です。