戦う！書店ガール

ドラマ

2015年4月14日-2015年6月9日／フジテレビ系

戦う！書店ガールのあらすじ一覧

第9話戦う！書店ガール「閉店か存続か…仕事と恋の最終決戦！！」

2015年6月9日フジテレビ

理子（稲森いずみ）は田代（田辺誠一）に「もう会うのはやめましょう」と告げる。一方、吉祥寺店の生き残りを懸けた闘いは、残り1週間に。亜紀（渡辺麻友）は売り上げアップのために商店街の協力を得て、“二十四時間営業、本屋に泊まろう”という企画を提案。店員たちは一丸となり準備しイベントの日を迎える。

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第8話戦う！書店ガール「私は何もできない…突きつけられた代償」

2015年6月2日フジテレビ

人気漫画家・あがちなお（浅利陽介）が描いたブックカバーが功を奏し、閉店回避も夢ではない状況に。理子（稲森いずみ）らが張り切る中、亜紀（渡辺麻友）に頼まれ、あがちの作品で自社のキャラクターの使用を許可した小幡（大東駿介）が左遷される。そんな中、入荷制限がかけられ理子らは入荷数を増やそうと奔走する。

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第7話戦う！書店ガール「大切な人のために…人生を賭けた決断」

2015年5月26日フジテレビ

理子（稲森いずみ）は、7月までに売り上げを20％アップできれば、吉祥寺店の閉店を撤回するという言質を社長から取る。それを聞いた亜紀（渡辺麻友）らは張り切る。一同が売り上げを伸ばすため頭を悩ませる中、三田（千葉雄大）はブックカバーに小説や漫画を印刷すれば、それ目当ての集客ができるのではと提案する。

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第6話戦う！書店ガール「男の策略…試される女性リーダーの資質」

2015年5月19日フジテレビ

田代（田辺誠一）は理子（稲森いずみ）を、「理子さんの理想の店をユニコーン堂でつくりたいんです」とスカウト。一方、理子が答えた雑誌のインタビュー内容に反感を持った部下の日下（伊野尾慧）らを、店長の野島（木下ほうか）は飲みに誘う。そんな中、記事に疑問を持った亜紀（渡辺麻友）は真相を調べようと出版社へ。

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第5話戦う！書店ガール「女性店長誕生の裏に渦巻く男達の嫉妬」

2015年5月12日フジテレビ

亜紀（渡辺麻友）と理子（稲森いずみ）にそれぞれ転機が訪れる。張り切る理子は書店員たちに担当替えを指示するが、慣れない仕事に日下（伊野尾慧）らは困惑してしまう。一方、店長の野島（木下ほうか）は理子に対し、宣伝になるからとメジャーな雑誌の働く女性特集のインタビューを受けるよう命じる。

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第4話戦う！書店ガール「暴走娘が総スカン…女上司が差し出す手」

2015年5月05日フジテレビ

理子（稲森いずみ）は、商店街が毎年主催しているこどもの日のイベントを手伝うリーダーに、亜紀（渡辺麻友）を指名。麻美（鈴木ちなみ）らは反発するが、理子は亜紀にとってみんなのことを知るいい機会になると思ったからだと諭す。そんな中、亜紀は声優を起用したコミックの朗読会を企画する。

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第3話戦う！書店ガール「万引き犯に土下座　年下男を襲った悲劇」

2015年4月28日フジテレビ

失恋してしまった亜紀（渡辺麻友）は、落ち込んだ様子を同僚からツッコまれる。一方、理子（稲森いずみ）も新たな恋のチャンスをふいにして落ち込む。そんな中、亜紀は商品の雑誌を写真撮影している女子高校生たちを厳しく注意する。後日、逆恨みした女子高校生たちが再び来店し、万引しているそぶりを見せる。

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第2話戦う！書店ガール「自分を振った男に執着するなんてバカですよ」

2015年4月21日フジテレビ

理子（稲森いずみ）は、交際中の柴田（長谷川朝晴）から浮気相手を妊娠させてしまったため別れてほしいと告げられる。その直後、柴田と亜紀（渡辺麻友）がタクシーに乗るところを見掛け、浮気相手は亜紀なのではと疑う。そんな中、書店では亜紀の提案でイクメン雑誌の創刊に合わせたイクメンフェアを開催することに。

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第1話戦う！書店ガール「本を愛するふたりが激突！仕事も恋も絶対譲れない！」

2015年4月14日フジテレビ

理子（稲森いずみ）が務めるペガサス書房・吉祥寺店に亜紀（渡辺麻友）が異動してくる。亜紀は副店長の理子から、希望する児童書ではなくコミック担当になったと聞き、同じ時期に異動してきた三田（千葉雄大）に不満を漏らす。三田に幅広い知識を得る機会だと言われ、亜紀は書店員のプロを目指そうと思い直す。そして、亜紀は方針の違う理子にPOPを増やそうと進言し、衝突する。