ニュースドラマバラエティー映画音楽アニメ・2.5次元グラビアトップ特集 ザテレビジョン ドラマアカデミー賞フレッシュ美男美女特集大注目の俳優・中村倫也の魅力をCloseUp「ザテレビジョン」からのプレゼント!CM GIRL CLIPS岡崎紗絵のSaestagramクリエイターズ・ファイル動画配信サービス徹底比較番組 今日の番組明日の番組2026年冬ドラマ2025年秋ドラマ2026年冬アニメ2025年秋アニメ海外&韓国&中国ドラマ男性アイドル出演番組まとめ音楽番組まとめ今週の特番番組情報検索タレント 今週話題のタレントタレントアクセスランキング今日が誕生日のタレント・芸能人2024年お笑い賞レース優勝者まとめ大河ドラマ主役まとめポカリスエットCMガールまとめM-1グランプリ歴代優勝者まとめ芸能界 秋田県人会まとめその他タレント特集一覧漫画コミック試し読みプレゼント
KADOKAWA Group
『朝ドラ』のシリーズ一覧を見る
希(土屋太鳳)の部屋に徹(大泉洋)が転がり込み、横浜での共同生活が始まる。WEB制作会社に勤める徹は、経営危機に直面する「マ・シェリ・シュ・シュ」の立て直しにはマスコミを使った宣伝しかないと、グルメ雑誌の取材を希に提案。希は、大悟(小日向文世)らに取材を受けるよう懇願するが、大悟はマスコミは嫌いだと言い放つ。
能登で覚悟を決め、横浜に戻ってきた希(土屋太鳳)は、再び「マ・シェリ・シュ・シュ」で雇ってもらおうと大悟(小日向文世)の元へ。店の扉にはまたも閉店の張り紙が張られており、輪子(りょう)に事情を聞くと、信用金庫からの融資を断られ、店がつぶれる寸前だという。希は輪子から他の店を探した方がいいと忠告を受ける。
徹(大泉洋)はあらためて一緒に能登を離れてほしいと藍子(常盤貴子)に頼むが、藍子は思わぬ返事をする。日が変わり、一徹(葉山奨之)の婚約パーティーが開かれ、希(土屋太鳳)は自作のケーキで祝福する。一方、親戚のいる大阪を目指すことを決めた一子(清水富美加)は、気丈な態度で圭太(山崎賢人)に別れを切りだす。
外浦村のみんなが桶作家に集まり、一徹(葉山奨之)の結婚について話し合う日が来る。高校を出たばかりで結婚は早過ぎるという大人に対し、希(土屋太鳳)の応援の下で、一徹は3年でデイトレードの仕事がうまくいかなければ地道な仕事に就くから認めてほしい、と説得する。だが、土壇場で文(田中裕子)が不用意な一言を発する。
一徹(葉山奨之)の結婚騒動がまだ余韻を残す桶作家に、高志(渡辺大知)と共に、横浜から大輔(柳楽優弥)がやって来る。大輔が希(土屋太鳳)のファーストキスの相手と知った一同は色めき立つが、希(土屋太鳳)は相手が酔って覚えていないから無効だと否定する。一方、一徹らのなれ初めを聞いた希は、結婚を応援すると決める。
徹(大泉洋)にかつての東京の仕事仲間から仕事の誘いが持ち掛けられる。希(土屋太鳳)は横浜に住み、一徹(葉山奨之)も大学受験を控えていることから、一家で東京に引っ越そうと藍子(常盤貴子)に提案。だが、一徹は自分は能登に残り、大学に行かずデイトレードの仕事を就くと宣言。さらに、高校を卒業したら結婚したいと言いだす。
希(土屋太鳳)は試用期間で不合格になってしまったことを、なかなか言いだせない。徹(大泉洋)はそんな希に、藍子(常盤貴子)がなぜ離婚を突き付けたのか分からないと嘆く。それを聞いていた文(田中裕子)が、「徹を駄目にしているのは藍子だ」という祖母・幸枝(草笛光子)の言葉に理由があるのではないかと推測する。
徹(大泉洋)と藍子(常盤貴子)の離婚騒ぎを聞き、希(土屋太鳳)は急きょ能登に帰郷する。夢を諦めて能登で暮らすと宣言した徹に、藍子が愛想を尽かせて離婚を突き付けたという。そんな中、久しぶりに幼なじみメンバーが集結するが、一子(清水富美加)をめぐってけんかをした圭太(山崎賢人)と洋一郎(高畑裕太)がギクシャクする。
浅井(鈴木拓)は、クリスマスが終わった夜、ケーキのレシピを考えたのは希(土屋太鳳)だと告白。大悟(小日向文世)は、簡単にレシピを手放したからと、試用期間の希に不合格を言い渡す。一方、能登では年忘れパーティーが行われる。そんな中、能登に骨をうずめると宣言した徹(大泉洋)に藍子(常盤貴子)があることを突き付ける。
陶子(柊子)と浅井(鈴木拓)が、大悟(小日向文世)にクリスマスケーキの試作を見せることに。浅井のケーキは希(土屋太鳳)が考えたものだったが、陶子の指示で浅井が作ったものとして提出した。マジパンの家族がデコレーションされたケーキを「子供だまし」と一蹴した大悟だが、食べた後、大悟の口から意外な言葉が出る。
徹夜でケーキのアイデアを考える希(土屋太鳳)は、翌朝、先輩の浅井(鈴木拓)に相談。しかし、希のケーキとフランス菓子との根本的な違いを指摘され、一緒に考えることに。行き詰った希が気分転換で夜の公園にいると大輔(柳楽優弥)が現れる。希のノートを目にした大輔は、希のケーキは能登の暮らしから生まれたと指摘する。
レシピを流出させた犯人に疑われた希(土屋太鳳)は落ち込む。大悟(小日向文世)も、クリスマスケーキは作らないの一点張りで、暗雲が立ち込めていた。希はスタッフでレシピを考え、いいアイデアがあれば採用してもらえないかと大悟に懇願。かえって大悟の逆鱗(げきりん)に触れ、作って駄目ならクビにすると言われてしまう。
希(土屋太鳳)は相変わらず販売や皿洗いの毎日を送っていた。そんな中、大悟(小日向文世)が、ことしのクリスマスケーキのレシピを発表。しかし、数日後、近所に開店した店のチラシで、大悟のレシピと酷似したケーキが売り出されることが発覚。大悟はクリスマスケーキの販売は全てキャンセルし、閉店するとへそを曲げる。
希(土屋太鳳)は自分の部屋に現れた酔っぱらいに、驚く間もなくキスされてしまった。警察も駆け付けて大騒ぎとなるが、男は大悟(小日向文世)と輪子(りょう)の息子・大輔(柳楽優弥)だということが分かる。驚きのあまりなかなか寝付けず迎えた翌朝、「マ・シュリ・シュ・シュ」で働く希だが、何をしても手際が悪い。
「マ・シェリ・シュ・シュ」で1カ月だけ、試してもらえることになった希(土屋太鳳だが、任されたのは販売や掃除などの雑用ばかりだった。ケーキを作れると思っていたため面食らうが、それでも懸命に働く。その夜、「天中殺」に戻った希は、オーナー・輪子(りょう)から、2階が寮なのでそこに住むようにと言われる。
ようやく希(土屋太鳳)は、理想のケーキを作る店「マ・シェリ・シュ・シュ」に入ることができる。そこで、かつて金沢のケーキコンテストで審査員を務め、希のケーキを酷評したパティシエ・大悟(小日向文世)に会う。オーナーである大悟に、希は店で修業をさせてほしいと懇願するが、大悟は引き受けようとしなかった。
希(土屋太鳳)は、高志(渡辺大知)の働く中華料理店「天中殺」で、かつてのバースデーケーキと同じ味のケーキに出合う。作った店の場所を聞き駆けつけるが、店は閉店していた。諦めきれない希は店の前に座り込み、店のケーキを想像しながら眠ってしまう。翌朝、目を覚ました希は、洋菓子店に入っていく男を見つける。
9年ぶりに上京した希(土屋太鳳)は、神奈川・横浜の洋菓子店で面接を受けて合格する。しかし、その店のケーキが幼い頃に食べたケーキの味と違ったため、自ら採用を断る。希は横浜中の洋菓子店を食べ歩くが、自分の求める味が見つからない。その後、中華街の中華料理店で幼なじみの高志(渡辺大知)と再会する。
問い合わせた神奈川・横浜の洋菓子店から、2日後までに面接に来るよう言われた希(土屋太鳳)は大急ぎで横浜行きの準備を進める。役場の集会所で急きょ送別会が開かれ、幼なじみのメンバーからも激励を受ける。希は桶作家の家族や能登の仲間たちから餞別をもらい、夢への第一歩を後押しされ能登をたつ。
就職して8カ月が経ち、希(土屋太鳳)はパティシエになる道を選ぶ。辞職願を提出するが、上司の紺谷(板尾創路)は、無責任だと激怒する。そんな紺谷に希は、世界一のパティシエになって恩返しをすると言い放つ。希は、幼い頃に徹(大泉洋)が買ってきたバースデーケーキの店で修業したいと相談するが、場所が分からなかった。
土屋太鳳、人付き合いで大切にしている“5つのコト”を明かす「小学生の頃から変わっていない、単純で基本的なこと」<マッチング>
土屋太鳳、山崎賢人と現場でふざけあうオフショット公開でファンから「けんたお尊い」「最強コンビ」の声<今際の国のアリス>
飯豊まりえ「ZIP!」2月金曜パーソナリティーに決定『今まで見せたことのない自分を発見したい』
注目の映画やドラマ、人物を総力特集
随時更新中!【秋ドラマ】2025年10月期の新ドラマまとめ一覧
随時更新中!【冬ドラマ】2026年1月期の新ドラマまとめ一覧
映画・チャンネルNECO注目番組大特集!
BS12 トゥエルビ注目番組特集!
Jテレ注目番組&最新ニュースまとめ
時代劇専門チャンネル最新情報&特集記事まとめ
2025年12月15日08:00
※TVer内の画面表示と異なる場合があります。
2025年12月15日 10:00時点