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希(土屋太鳳)が作った幸枝(草笛光子)仕込みのキャロットケーキを食べた藍子(常盤貴子)は、一瞬にして母としての幸枝の記憶を呼び戻す。夕方、幸枝がフランス人の夫を伴って再び桶作家を訪れ、20年分の言い訳を手紙で渡し、藍子と和解する。ケーキの持つ力の奥深さに感動した希は、大きな決断を藍子に伝える。
希(土屋太鳳)の本当の夢はパティシエに違いない、と判断した幸枝(草笛光子)は、本人に内緒で紺谷(板尾創路)に辞職願を送りつけていた。藍子(常盤貴子)は勝手な行動を繰り返す幸枝に、自分の家族に手を出さないでと思いをぶつける。幸枝は翌日そっと桶作家を去り、徹(大泉洋)と藍子の結婚20周年パーティーが始まる。
幸枝(草笛光子)は希(土屋太鳳)が、かつてケーキコンテストに出場したことを知る。その夜、希は幸枝になぜ藍子を置いて行ったのか尋ねると、幸枝はパティシエの世界で一流になるためと答えた。そんな幸枝に希は、自分は家族が一番大切だと言い切る。その後、希はなぜか辞職願の件で課長の紺谷(板尾創路)に呼び出される。
20年前、徹(大泉洋)と藍子(常盤貴子)の結婚式への参加を土壇場でキャンセルして以来、幸枝(草笛光子)は藍子と絶縁状態だった。理由を知った希(土屋太鳳)は、幸枝のケーキで二人の結婚20周年を祝おうと準備を進める。幸枝の助手を務める希は、スパルタ式にケーキ作りの技を仕込まれ、初めてその奥深さを知る。
幸枝(草笛光子)は日に日に能登になじんでいくが、幸枝に反発する藍子(常盤貴子)はそんな状況が面白くない。絶縁した理由を尋ねる文(田中裕子)に、徹(大泉洋)は幸枝が藍子の幼い頃に家族を捨ててフランスに菓子修業に行ったことが原因だと教える。希(土屋太鳳)は藍子との仲直りのためのケーキを焼いてほしいとお願いする。
希(土屋太鳳)の前に、初めて会う祖母・ロベール幸枝(草笛光子)が現れる。幸枝はフランスでケーキ職人をしており、藍子(常盤貴子)ら夫婦と孫の顔を見に来たのという。幸枝は近所のみんなを招待してケーキを振る舞うが、藍子はこれまで見せたことのない感情的な態度を取り、幸枝とは20年前に絶縁したと言い放つ。
希(土屋太鳳)は、文(田中裕子)を連れて弥太郎(中村敦夫)を訪ねることに。文から修業時代の素行を指摘された弥太郎は、圭太(山崎賢人)の破門を再考することになる。さらに能登体験ツアーの参加者・亜美(梶原ひかり)が現れ、輪島塗の職人になりたいと申し出る。そして圭太は東京行きを取りやめ、再び弟子入り志願をする。
頭脳派な弟の一徹(葉山奨之)のアドバイスで、希(土屋太鳳)は弥太郎(中村敦夫)の弱点を調べ始める。そこで、輪島のことは何でも知っている“裏市長”こと清掃員のキミ子(根岸季衣)に尋ねるが、弥太郎に弱点はないと言い切られてしまう。一方、徹(大泉洋)はひそかに安西(六角精児)と会い、ビジネスの契約をしようとしていた。
経営コンサルタントの安西(六角精児)に、輪島塗のことをしゃべってしまった圭太(山崎賢人)は、師匠の弥太郎(中村敦夫)から波紋を言い渡されてしまう。希(土屋太凰)は、自分が安西を紹介したのが原因だからと、破門の取り消しを求めるが、取りつく島もない。やけになった圭太は、一子(清水富美加)にある提案をする。
移住希望者としてツアーに参加していた安西(六角精児)が、実は経営コンサルタントで、輪島塗の職人を引き抜いていたことが分かる。慌てて希(土屋太鳳)が圭太(山崎賢人)の修業する塗師屋に駆けつけると、安西が圭太や弥太郎(中村敦夫)に輪島塗の新しいビジネスモデルを説明していた。だが、弥太郎は安西の申し出を一蹴する。
輪島塗に興味を持った安西(六角精児)の質問に、圭太(山崎賢人)は丁寧に答える。その姿を見て希(土屋太鳳)は喜んでいた。そんな中、東京から高志(渡辺大知)が帰省し、幼なじみのメンバーが集結。それぞれ近況報告をするが、一子(清水富美加)の様子がおかしい。さらに、安西(六角精児)に関するあるうわさが飛び込んでくる。
希(土屋太凰)は輪島への移住希望者に向けた能登体験ツアーを担当することに。都会から訪れた参加者たちに能登の魅力を紹介するため、各所を案内する。ツアー参加者の安西(六角精児)は輪島塗に興味を持ち、もっと深く知りたいと懇願。うれしくなった希は、塗師屋で修業中の圭太(山崎賢人)に安西を引き合わせる。
文(田中裕子)の提案で、家族の将来を懸け、希(土屋太鳳)の家族と哲也(池内博之)夫婦がクイズ対決をすることに。お互いが文のことをどれだけ知っているのかで競い、哲也夫婦が勝ったら、文は哲也たちとの同居を考えるという。そしてクイズが終盤を迎え、元治(田中泯)は津村家、哲也夫婦に自分の思いを投げ掛ける。
桜もちの隠し味を知りたい希(土屋太鳳)は、本人に聞くべく文(田中裕子)を訪ねるが、桶作家を出て以来避けられているようで会えない。諦められない希は桶作家に向かい、隠し味に塩が入っていたことを元治(田中泯)から聞く。その後、哲也(池内博之)とのことについて、家族ならきちんと話し合うべきと文に提案する。
希(土屋太鳳)らは、能登に越してきて以来8年住んだ桶作家を出て新居に移るが、文(田中裕子)らのことが気になって仕方ない。希は、わがままな移住者・ミズハ(内田慈)から無理難題を押しつけられ困惑する。そんな中、希は哲也(池内博之)が子供のころに好きだったという文(田中裕子)の桜もちを再現しようと奮闘する。
哲也(池内博之)らが泊まる部屋の会話を聞いてしまった希(土屋太鳳)と藍子(常盤貴子)は怒りが収まらない。その夜、藍子は哲也の妻・しおり(中村優子)と言い争いになり「赤の他人のくせに」と言われてしまい、落ち込む。日が替わり、哲也らは、元治(田中泯)と文(田中裕子)に見送られることもなく能登を後にする。
哲也(池内博之)は、塩田をつぶしてカフェを開きたいと打ち明ける。そんな息子に対し元治(田中泯)と文(田中裕子)は、怒りを覚える。翌日、希(土屋太鳳)は移住希望者として市役所を訪ねた哲也に、元治の塩田に懸ける思いを伝える。その後、桶作家に帰った希は、哲也の家族が泊まる部屋から聞こえる会話にあぜんとする。
希(土屋太鳳)の市役所での社会人生活が始まる。希は移住者をサポートする部署に配属され、張り切って業務に当たるが、親切心が裏目に出てしまい、上司に目を付けられてしまう。そんなある日、元治(田中泯)と文(田中裕子)の一人息子・哲也(池内博之)が家族を連れて東京から帰郷。哲也は能登に戻りたいと切り出す。
希(土屋太鳳)たちが高校卒業を間近に控え、幼なじみ全員が新しい一歩を踏み出す。そんな中、希は圭太(山崎賢人)を呼び出し、今の自分の気持ちを正直に伝えようとする。しかし、そこに一子(清水富美加)が現れ、思わぬことを希に告げる。春になり、希は希望通り市役所の職員になり、産業振興課へ配属される。
うそをついてコンテストに出場した希(土屋太鳳)に、藍子(常盤貴子)は、本当にやりたいのなら正々堂々とやるべきだと諭す。さらに徹(大泉洋)に対しても怒りが飛び火し、音信不通だったことではなく、途中で諦めて帰ったことに怒っていると本音をぶつける。その後、希はコンテストで作ったケーキを家族に振る舞う。
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2025年12月14日21:00
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