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希(土屋太鳳)はコンテストで持てる力の全てを発揮するが、上位に入賞できない。気持ちの整理ができない希は帰り際、審査員の一人で有名なパティシエの大悟(小日向文世)にケーキの感想を求めるが、酷評されてしまう。日が暮れ、家に帰った希は全てを知り、待ち構えていた藍子(常盤貴子)に突然頬を張られ、怒られる。
公務員を目指すか、ケーキ職人の夢を追うか、希(土屋太鳳)の気持ちが揺れ動く。そして希は力を試すため金沢で開催されるケーキコンテストへの出場を決意。しかし、公務員を薦める母・藍子(常盤貴子)に出場の意志を打ち明けられない。コンテスト当日、遊びに出掛けるとうそをつき、一子(清水富美加)と共に能登を出る。
スカウトが逮捕され、東京行きの可能性が消滅した一子(清水富美加)だが、落ち込むそぶりもなく次なる手を画策。圭太(山崎賢人)もまた、高校を中退し日本一の漆塗り職人になるべく、祖父で塗師屋の弥太郎(中村敦夫)に弟子入りを志願する。一方、希の目にケーキコンテストが開催されるという情報が飛び込んでくる。
新学期が始まる。夏祭りの翌日、圭太(山崎賢人)に告白された希(土屋太鳳)のことは、誰もが知るところになり、村は2人の行く末の話題で持ちきりに。しかし告白の時、圭太に夢を語られジンマシンを出した希は、圭太の思いにどう応えればいいか悩む。そんな中、一子(清水富美加)を誘ったスカウトが詐欺で逮捕される。
祭りが近付き、連日その準備に励む希(土屋太鳳)たち。深夜の作業中、希は圭太(山崎賢人)からケーキ職人になる夢を捨てるなと言われる。そして祭り当日、皆で夢中にキリコを担ぐ中で、希は抑えようとしても湧いてくる熱い思いが夢なのではないかと思い始める。そんな中、突然圭太から2人で会いたいと、言われ動揺する。
東京行きを母・はる(鈴木砂羽)に認めてもらえない一子(清水富美加)が家出し、桶作家に来る。徹(大泉洋)の提案で、希(土屋太鳳)と徹の誕生会と一子の壮行会を合同で行うことに。しかし、壮行会の当日、はるが近所の住民たちを連れて一子の前に現れ、猛反対。すると、夢嫌いの希が一子の夢を応援し、説得しようと試みる。
長らく家を空けていた徹(大泉洋)のことを、希(土屋太鳳)らは受け入れられない。翌日、市役所に職員募集の願書を取りに行った希は圭太(山崎賢人)とバッタリ会い、夢について語り合う。数日後、祭りで希たちが担ぐキリコを見た圭太は、漆の剥げた部分を自分に修復させてほしいと、祖父の弥太郎(中村敦夫)に頼み込む。
スカウトされ浮かれる一子(清水富美加)だが、幼なじみたちは懐疑的な目を向ける。それでも一子は絶対に東京へ行くと、心を躍らせる。一方、希(土屋太鳳)は相変わらず輪島市役所への就職しか頭にない。そんな折、6年ぶりに父・徹(大泉洋)が能登に帰ってくる。平謝りする徹だが、母・藍子(常盤貴子)は許さない。
圭太(山崎賢人)が能登に帰り、7年ぶりに幼なじみが集結。希(土屋太鳳)たちは高校最後の夏の思い出を作ろうと、夏祭りでキリコを担ぐことに。キリコの点検で輪島塗の作業場を訪れた希は、職人の地道な作業を目の当たりにし涙ぐむ。そんな中、一子(清水富美加)が金沢でモデルにスカウトされたと駆け込んで来る。
能登に移住して7年が経ち、希(土屋太鳳)は高校3年生に。父・徹(大泉洋)は6年前に東京へ出稼ぎに行ったまま帰らず、希は母と共に家計を支えるためアルバイトに精を出す。休日、一子(清水富美加)と朝市を訪れた希は輪島塗の露店に立ち寄る。そこで、小学生の時に金沢へと引っ越した圭太(山崎賢人)と再会する。
徹(大泉洋)が塩田に行っていないことを知った希(松本来夢)は、ショックのあまり桶作家を飛びだす。途方に暮れていると、祭りの開催を問う採決を行うと知り、役場に駆けつける。しかし、そこで会った同級生の一子(愛川あおい)からよそ者扱いされ、能登になじもうとしていた希は怒って方言で思いの丈をまくし立てる。
役場で祭り開催の評議会が行われ、人手不足のため祭りが中止の危機に陥る。何としても祭りを開催させたい元治(田中泯)は中止をもくろむ村の職員・紺谷(板尾創路)と衝突する。そんな中、希(松本来夢)は能登で努力することを約束してくれた父・徹(大泉洋)のため、一人でバースデーケーキを作る。しかし、徹がケーキを壊してしまう。
徹(大泉洋)が真面目に元治(田中泯)の塩田で働き始め、藍子(常盤貴子)は文(田中裕子)に、正式な間借りをお願いする。元治は徹が仕事でささいなミスをしても淡々としていたが、祭りの準備で村の仲間が桶作家に集結すると、普段の寡黙さが消える。一方、方言を勉強中の希はゆううつそうな同級生・圭太(山崎祐馬)と出会う。
徹(大泉洋)が元治(田中泯)夫婦を怒らせてしまったことに加え、この地域では同級生が皆家族同然の間柄だと知った希(松本来夢)は、自分たちが受け入れてもらえるのか不安になる。希に叱られて落ち込んだ徹は、今度こそ地道に働くことを約束。希も父の固い決意を信じ、幸せな家族に戻れるかもしれないと希望を抱く。
元治(田中泯)の地道な塩造りに感激した希(松本来夢)は、藍子(常盤貴子)らと塩田体験を楽しむことに。徹(大泉洋)は黙々と塩造りにいそしむ元治(田中泯)に、大量生産でもうけようと持ち掛け、文(田中裕子)らの怒りを買ってしまう。そんな能登に来ても変わらぬ徹の姿に、希は失望して厳しい言葉を投げ掛ける。
希(松本来夢)は、父・徹(大泉洋)が東京で事業に失敗したことにより、家族で夜逃げ同然に能登半島の漁村に引っ越してきた。しかし、当てが外れ村役場に頼んだ空き家が借りられなくなり、困り果てる。その後、希たちは偶然の出会いから塩田を営む桶作元治(田中泯)、文(田中裕子)夫婦の家に住ませてもらうことになる。
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2025年12月18日08:00
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