REPLAY&DESTROYのあらすじ
第8話 REPLAY&DESTROY「さよならドリーム」
2015年6月16日 TBS
横山(山田孝之)は、やっとの思いで完成した脚本をコンクールに送るも、落選してしまい落ち込む。さらに、アルバイト先のレンタルビデオ店の閉店が決まり、夢だった映画監督への道も諦めることを決意する。横山が真野(林遣都)らに思いを打ち明けると、ルーシー(小林涼子)から「詐欺だ」と非難されてしまう。
2015年4月28日‐2015年6月16日/TBS
フリーター・横山要(山田孝之)が、悩みを抱える他人に屁理屈やウンチクで“生きる哲学”を繰り広げ、“世直し的”なことをする姿を描く。横山はルームシェア仲間の、偏差値70の秀才・真野(林遣都)らとともに周囲で起きる出来事に無理やり関わり“屁理屈と無駄話によって何かが変わる瞬間”に立ち会っていく。
横山(山田孝之)は、やっとの思いで完成した脚本をコンクールに送るも、落選してしまい落ち込む。さらに、アルバイト先のレンタルビデオ店の閉店が決まり、夢だった映画監督への道も諦めることを決意する。横山が真野(林遣都)らに思いを打ち明けると、ルーシー(小林涼子)から「詐欺だ」と非難されてしまう。