夜の巷を徘徊するの放送内容一覧
過去の徘徊で出会った人々の近況を聞くために、中継をつなぐ。4年前に出会った「隕石販売」をする“星の王子さん”や中目黒のフリペーパー専門店“松江さん”が登場。また、以前マツコがお気に入りとして紹介したネコ動画のチャンネルを鑑賞。さらに、視聴者から募集した「マツコに見て欲しい写真」も紹介する。
マツコデラックスが、顔と簡単なプロフィールを見ただけで「何カレーを選ぶか?」を当てる。収録用弁当として人気の「オーベルジーヌ」のカレーを7種類用意し、テレビ業界の裏方スタッフに選んでもらう。ロケバスドライバーが置かれた環境を想像し、マツコが鋭い洞察力を発揮する。
視聴者に募集していた「100文字以内で語れる怖い話」を紹介。“悪夢”や、“自分だけに聞こえる音”に関する怖い話が次々に登場する。また、ネコ好きプロデューサーおすすめの「ネコ動画」を見ることに。話題になったネコ動画や、マツコデラックスが最近夢中になったというかわいらしいネコ動画を紹介する。
2019年、東京・千駄ヶ谷で出会ったボディビルダー兼アパレルブランド社長のエドワード加藤さんが登場。六本木ヒルズに新たなオフィスを構えたということで、中継をつなぎ紹介する。また、今後はYouTubeのチャンネルを開設したいというエドワードさんの相談に乗ることになったマツコデラックスが、アドバイスする。
以前の放送で理想の“のり弁”について考えたマツコデラックスのために、フードコーディネーターの協力の下、弁当を再現することに。のり弁を食べながら話題は番組のロケ弁の話になり、マツコは“テレビ業界あるある”に対して苦言を漏らす。また、今回は理想の「ピザのトッピング」について考える。
2019年に現代美術館で出会った空想地図作家の今和泉隆行氏とマツコデラックスが再会。自粛期間中に、徐々に増えてきたという若手の空想地図作家を紹介しながら、実際に作品を見てみることに。今和泉氏が作り上げた空想都市「中村市」について、再開発や都市計画道路などの超マニアックなこだわりポイントを語る。
理想の「のり弁」について考える企画を実施。マツコデラックスは、のりへのこだわりを熱弁しながら自分好みのオリジナル「のり弁」を完成させていく。また、視聴者から投稿された「つぶやき川柳」を紹介。30代女性の自虐ネタやマツコも共感する肥満派の秀逸作品の中から、N0.1を決定する。
マツコデラックスが、番組スタッフの用意した男性の顔写真を見て、「彼女がいる?いない?」を予想する企画に挑戦。正解を目指して、顔の印象だけで鋭い考察を展開する。また、以前収録で植えた小松菜の経過について続報が到着する。
営業を再開したという「はとバス」の観光パンフレットを見ながら観光コースを妄想。マツコデラックスが行きたくなった観光名所が明らかに。また、2週間前に植えた小松菜が順調に育ち、鉢が狭くなってきたため、マツコ自ら新たな鉢植えに小松菜を移し替える作業を行う。