リスクの神様

ドラマ

2015年7月8日-2015年9月16日／フジテレビ

リスクの神様のあらすじ一覧

第10話リスクの神様「危機こそチャンス…父と子が選んだ決断」

2015年9月16日フジテレビ

社長・坂手（吉田鋼太郎）の解任動議が賛成多数で可決し、新社長の就任会見が行われる。危機対策室は解散することになり、かおり（戸田恵梨香）は、新体制になった今だからこそ必要なのではと西行寺（堤真一）に意見。だが、あっさり解散に応じた西行寺をかおりは訝しむ。そんな中、西行寺が社長室長に就任したと知る。

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第9話リスクの神様「絶体絶命に陥った女暴かれる過去と復讐」

2015年9月9日フジテレビ

サンライズ物産の100％子会社が、工業用硫化水素除去装置の検査数値をごまかし、210社に販売していた事が判明。子会社社員は西行寺（堤真一）らに、本社の強引な要求に応えるためデータを改ざんしたと認める。社の存続を脅かす事態に坂手（吉田鋼太郎）は「こういうときのために君を呼んだ」と西行寺に告げる。

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第8話リスクの神様「カリスマ女社長の嘘赤字隠しの罪を暴け」

2015年9月2日フジテレビ

社長室にグループ企業の社員を名乗る人物から、総合衣料メーカーの不正会計を暴く匿名の内部告発メールが届く。西行寺（堤真一）らは、決算発表までに告発の真偽を見極めるべく動きだす。調査を始めた西行寺にメーカーの社長が順調ぶりをアピールする一方、子会社に潜入した結城（森田剛）はトラブルに巻き込まれる。

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第7話リスクの神様「お家騒動に潜む罠！会社乗っ取りを救え」

2015年8月26日フジテレビ

お家騒動で株価の下落が止まらない烏丸屋ホールディングスの危機を救うべく西行寺（堤真一）らが動きだす。調査を進める中、西行寺は監査役が意図的に情報操作をし、現社長や会社を陥れたのではと指摘。西行寺らは現社長の父親を訪ね、話を聞く。互いに譲らない父子に、西行寺は会社のため手を組むよう提案する。

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第6話リスクの神様「盗まれた会社の秘密容疑者は11人の同僚!?産業スパイは誰だ？」

2015年8月19日フジテレビ

サンライズ物産と製薬会社が5年の月日をかけて花粉症の新薬を共同開発。独自で開発していたはずが既に同様の特許が出願されていたことが判明し、薬品部の原田（満島真之介）が危機対策室を訪ねてくる。原田から話を聞いた西行寺（堤真一）とかおり（戸田恵梨香）らは、極秘で内部調査を進めるため、製薬会社へ向かう。

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第5話リスクの神様「誘拐事件を解決せよ命かけた究極の選択」

2015年8月12日フジテレビ

海外駐在所に単身赴任中の所長・袴田（桜井聖）が行方不明になったと、現地から危機対策室に連絡が入る。翌日、坂手（吉田鋼太郎）宛ての国際郵便で、袴田の割れた眼鏡と時間制限を知らせるメッセージが届く。かおり（戸田恵梨香）は西行寺（堤真一）から犯人との交渉役を任されるが、逆に犯人を刺激してしまう。

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第4話リスクの神様「汚染から海を救え！危機対策に潜む罠！」

2015年8月5日フジテレビ

サンライズ物産のグループ企業の工場で火災が発生し、坂手（吉田鋼太郎）は西行寺（堤真一）らを派遣する。工業薬品が河川に流出した可能性を考慮し、工場側は一定期間の湾内の漁業停止と遊泳禁止を地元住民に指示。だが、海岸で泳ぎ貝を食べた小学生が倒れる。西行寺は工場が何か隠していないか再調査する。

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第3話リスクの神様「アイドルと次期首相2つのスキャンダル…隠された真実を守れ」

2015年7月22日フジテレビ

次期総裁候補の代議士が乗ったサンライズ物産名義のクルーザーが座礁。謎の美女も同乗しており、西行寺（堤真一）らは、スキャンダルにならないよう対応する。一方、広報部の由香（山口紗弥加）は、自社広告に起用しているアイドル・ちなみ（新川優愛）が問題に巻き込まれ、かおり（戸田恵梨香）に助けを求める。

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第2話リスクの神様「食品に異物が混入…倒産の危機を救え！」

2015年7月15日フジテレビ

カップ食品にネジが混入したという記事がネットに出回り、食品メーカーに苦情が殺到する騒動が起きる。影響を受けた消費者の不買運動まで始まり、サンライズ物産の危機対策室から西行寺（堤真一）とかおり（戸田恵梨香）らが対応。西行寺はメーカーの社長から「売り上げも信頼も損なわない解決策を」と要求される。

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第1話リスクの神様「危機こそチャンス…現れた謎の救世主！」

2015年7月8日フジテレビ

伝説の危機管理専門家・西行寺(堤真一)は、手腕を買われ日本最大の商社・サンライズ物産の危機対策室長として雇われる。一方、同社のエリート・かおり(戸田恵梨香)は、世界的電機メーカーと次世代型バッテリーを共同開発し、新会社の役員になる。順風満帆な生活を送っていたが、製品のリコール問題に巻き込まれてしまう。