GOD EATERのあらすじ
第11話 GOD EATER「メテオライト」
2016年3月12日 TOKYO MX
「エイジス計画」完遂のための重要な作戦、新開発の装置を用いてアラガミを誘導し殲滅させる“メテオライト作戦”が始動。レンカは、神機の調整が間に合わないものの、リンドウの推挙で指揮官として作戦への参加が決定する。回復したアリサの参戦も決まるが、レンカ達第一部隊は復帰したアリサの様子に違和感を覚えるのだった。当初は順調に見えたメテオライト作戦だったが、突如、誘導装置の機能に反してアラガミが一斉に北西へ移動を始める。異変を察知し、偵察を志願するリンドウ。アラガミが集まってゆく先は、リンドウが支援するアジールであった。
第10話 GOD EATER「散華」
2016年3月5日 TOKYO MX
15年前、1人の赤ん坊が空木一家に拾われた。赤ん坊はレンカと名付けられ、父と母、そして姉のイロハに愛されすくすくと育っていった。レンカたちが暮らすのは、難民たちが共同生活を行うアジール。あるとき、ゴッドイーターの“雨宮リンドウ”がこのアジールを訪れる。リンドウは難民にパッチテストを受けるよう勧めにきたのだ。陽性反応が出ればゴッドイーターとしての適性が認められ、その人物と血縁者だけはフェンリルで受け入れるという。レンカの父は、人が人を選別するその振る舞いに抵抗を示すが…。