うしおととらのあらすじ
とある日曜日、前日の暴飲暴食から潮はお腹を壊し寝込んでしまっていた。そんな潮にあきれたとらは、ふと真由子を思い出し彼女の元へ。一方で、いつも通うブティックからのディナーパーティの招待状が届いていた真由子は大喜びで支度を始めていた。喜ぶ真由子をよそにやってきたとらは、その招待状を手に取る…。すると、とらは招待状のあるじが“たゆら”、そして“などか”という、人間に興味を持ち甘言で誘い込む妖怪だと感知する。しかし、勢い良く家を飛び出していってしまった真由子…。先に待つであろう妖怪に真由子が手にかかったら後で潮に殺されかねない…そんなとらがとった行動は…!?
長き旅を終え、東京に戻って来た潮に日常が訪れる。うれしそうに出迎える麻子、真由子、クラスメイトたち、そして教室の懐かしい空気…。そんなある日の下校途中、潮は一人の少年を助ける。少年の名は引狭霧雄。だが霧雄は、「これがずーっとお兄さんが続けてきたことだね」と、不可解な一言を残し去っていく…。時を同じくして、霧雄光覇明宗総本山が、白面の者の使い、“くらぎ”に襲撃される事態に。潮は父紫暮の招致で総本山に赴き、獣の槍を振るって戦うが、くらぎが展開する強力な結界に阻まれ全く攻撃が通用しない。そこに現れたのは…!?




























