いただきハイジャンプの放送内容
ゲストの足立梨花と「何フェス」に挑む。足立、知念侑李ら白組と、山田涼介、中島裕翔ら黒組に分かれてブース巡りへ。検索サイトで二つの単語を検索し、お題の言葉を表示させる速さを競う「なにスペースなに」や、ボディービルダーの写真を見て、どんな声援を受けているかを当てる「かけ声リズミカル」などで対決する。
ゲストは生見愛瑠。Hey! Say! JUMPと生見が、オリジナルのクイズが出題されるブースを巡り、獲得ポイントを競う企画「何フェス」に挑む。生見、山田涼介ら白組と、中島裕翔、伊野尾慧ら黒組に分かれてブース巡りへ。ヒット曲のサビを倍速で聞き、何の曲かを当てる「クイズ・倍速ドン!」などで対決する。
Hey! Say! JUMPと尾野真千子がオリジナルのクイズが出題されるブースを巡り、獲得ポイントを競う企画「何フェス」に挑む。尾野、山田涼介ら白組と、知念侑李、中島裕翔ら黒組に分かれてブース巡りへ。二つのYouTubeのサムネイルを見て、どちらの再生数が多いかを当てる「サムネイル HIGH&LOW」などで対決する。
Hey! Say! JUMPがある町を訪れ、その町の魅力を凝縮した“顔はめパネル”を作る「顔ハメジャーニー」を。今回は有岡大貴と知念侑李が神奈川・寒川町へ。町の人にアピールポイントを聞いていく。また、韻を踏んだ曲の歌詞を当てる「クイズ韻トロドン!」や、6月25日の放送回で行った「何フェス」の未公開場面を公開。
ゲストは平成ノブシコブシ。ゲストをテーマにしたバトル「gスポーツ」を行う。1試合目は徳井健太の著書「敗北からの芸人論」(新潮社)の内容に基づき、「考察」がテーマ。事前に山田涼介を考察したメンバーが自身の“山田論”を発表する。また、“気持ちのいい楽屋あいさつ選手権”に、メンバーと吉村崇が挑戦する。
ゲストは神宮寺勇太。Hey! Say! JUMPと神宮寺が、番組オリジナルのクイズが出題されるさまざまなブースを巡り、獲得ポイントを競う新企画「何フェス」に挑む。一同は神宮寺、山田涼介ら白組と、知念侑李、中島裕翔ら黒組に分かれてブース巡りへ。実在する二つの物件の賃貸料を当てる「物件ポーカー」などで対決する。
Hey! Say! JUMPがさまざまな街を訪れ、その街の魅力を凝縮した“顔はめパネル”を作る「顔ハメジャーニー」を実施。今回は伊野尾慧と高木雄也がチャレンジする。二人は埼玉・寄居町で聞き込みを行い、街の有名なものやアピールポイントを調査。集めた情報を基に写真を撮影し、“顔はめパネル”を制作する。
Hey! Say! JUMPがランダムに選んだ駅を訪れ、その駅の周辺で見つけた名物で駅弁を作る企画「突然ジャニーズ!ガチャ駅弁」を行う。今回は伊野尾慧と知念侑李が挑戦。知念は鹿島臨海鉄道大洗鹿島線の水戸駅を訪れ、駅弁のおかずを探す。最後に、どちらの駅弁が優れていたかをゲストの井上裕介が判定する。
ゲストをテーマにしたバトル「gスポーツ」を行う。ゲストはダイアン。知念侑李、中島裕翔がフェンシング経験者の津田篤宏に同競技で挑む。また、“古着コーディネート対決”も実施。山田涼介らが事前に東京・下北沢で選んだ古着のコーディネートを披露し、どのメンバーが最も似合っているかをユースケが判定する。
ゲストをテーマにしたバトル「gスポーツ」を行う。ゲストはもう中学生。テーマ“もう中の脳みそに近づけアート対決”に山田涼介、中島裕翔、有岡大貴、伊野尾慧が挑戦する。山田らはお題に沿ってイラストを制作。もう中学生は完成したイラストの中から、どのメンバーが最も自分の絵に近いかを判定する。