いただきハイジャンプの放送内容一覧
社会人に訪れるピンチの瞬間をどう乗り切るかを検証する「対応力検定」を行う。今回は、「上司の自宅でのホームパーティー」ヘの対応にチャレンジ。八乙女光はフルーツの食べ方のマナーに挑み、中島裕翔は上司の子供を相手に大人な対応を見せる。一方で、山田涼介の放った言葉にメンバーらはあ然とする。
メニュー名をかんだら食べられないという「滑舌カタカナツアー」の第６弾。ゲストの原口あきまさと共に、知念侑李、有岡大貴、高木雄也、八乙女光が挑戦する。一同は、カフェや韓国料理店で出題される難問メニューに苦戦。また、トルコ料理店では連帯責任の団体戦にチャレンジする。
ゲストは鈴木奈々。有岡大貴、高木雄也と共に「いただきぴったりランキング」に挑戦。「やよい軒」では、有岡と高木が定食にまつわる秘話を語る。また、「スシロー」や「モスバーガー」も訪れ、人気メニューのベスト３を予想する。
漢字検定で出題される漢字の読み問題に一人でも答えられたら正解となる特別ルールで、メンバー全員で「漢字検定チャレンジ」に挑む。前回、２級にリベンジ合格した一同は準１級に挑戦するが、次々と出題される難問に苦戦する。
メンバー全員で「漢字検定チャレンジ」に挑む。漢字検定で出題される漢字の読み問題に一人でも答えられたら正解となる特別ルールで、以前クリア出来なかった２級に再挑戦する。しかし、次々に出題される難問に一同は苦戦し、絶不調の山田涼介は絶叫する。そんな中、不正解が続く中島裕翔が奇跡を起こす。
前回に引き続き、ピンチへの対応力を調べる大人力検定の第３弾に中丸雄一と小山慶一郎が登場。中丸は、「上司を飛び越えて出世した場合の対応」で珍行動を見せる。また、小山は「空気が読めない同僚への対応」に挑戦。さらに、「異動で会社を出ていく上司に何と言う？」に、山田涼介と高木雄也がチャレンジする。
ピンチへの対応力を調べる大人力検定の第３弾。山田涼介が、先輩の誘いをダブルブッキングした場合の対応に挑戦する。しかし、山田の前にまさかの“ガチ”な先輩が登場し、山田は大パニックとなる。さらに、八乙女光が、上司に連れて行ってもらった店が行ったことのある店だった際の対応にチャレンジする。
ピンチへの対応力を調べる大人力検定に挑戦し、メンバーの大人力を鍛える。知念侑李は、マナーにうるさい取引先を相手に、絶対に失礼が許されない接待会食での対応にチャレンジ。また、山田涼介、伊野尾慧は、頑固な父親を相手に「娘さんを下さい」とあいさつするシチュエーションに挑む。メンバーの挑戦後、正しいマナーを紹介する。
ゲストは池田美優。山田涼介、知念侑李、高木雄也と「滑舌カタカナツアー」に挑む。今回は全員の力を合わせなければクリアできないルールのため、団体戦の勝率が最下位の山田にプレッシャーがかかる。一同は次々と登場する言いづらい料理名に苦戦し、新たに導入されたVARにも混乱する。
ゲストは大久保佳代子。「いただきぴったりランキング」に知念侑李、中島裕翔、伊野尾慧、薮宏太が挑戦する。中華料理チェーン「バーミヤン」で、人気メニューのランキングを予想。そこで、伊野尾がチャーハンについて熱く語る。また、ホームセンター「カインズ」で便利グッズのランキング予想にも挑む。
有岡大貴と高木雄也が、「日本ノスタル遺産」で古き良き昭和の文化を体験する。昭和生まれでも知らない人がいるという、桶に乗ってスイーツが流れてくるカフェの裏側に潜入し、驚きの事実を公開する。さらに、「ノスタル何するものクイズ」では、お正月の必需品など懐かしい物が続々と登場する。
うそか本当か定かではない“マユツバ情報”を、メンバーが体を張って確かめる。薮宏太と有岡大貴は、ハッピーターンに大量のわさびを塗って食べても辛くないという“マユツバ情報”を検証。さらに、知念侑李と中島裕翔が行った、人間は目を閉じた状態だと足のどの指を触られているか分からないという実験では一同が大笑いする出来事が起きる。
ゲストは「動物園にハマりすぎている」というアンタッチャブル・柴田英嗣。柴田が先生となり、「動物園を最高に楽しむための授業」の第2弾として、知念侑李と伊野尾慧が寒い季節の動物園の楽しみ方を学ぶ。柴田は、フラミンゴの驚くべき生態など、動物トリビアを紹介。さらに、一同はカピバラ大喜利にも挑戦する。
メニュー名をかんだら食べられないという「滑舌カタカナツアー」の第4弾。今回はチーム戦で、山田涼介、高木雄也、八乙女光が渡辺和洋アナ、久代萌美アナ、藤本万梨乃アナの「フジテレビアナウンサー軍団」と対決する。東京・新宿のロシア料理専門店などで、次々と登場する言いづらい料理名にメンバーらは苦戦する。
ゲストはNON STYLE・井上裕介。山田涼介、八乙女光、薮宏太、有岡大貴と共に「いただきぴったりランキング」に挑戦し、磯丸水産、塚田農場のランキングを予想する。磯丸水産では、常連だという井上の推理にメンバーらは翻弄される。さらに、今回から新たに導入されたルールに一同は混乱する。
中島裕翔、有岡大貴、伊野尾慧の3人が東京・武蔵小山で「50音を食べ尽くせ」に挑戦する。食べたメニュー名に含まれる“あ”から“ん”までのひらがなを埋めていき、50音全て埋まるまで終われないグルメ企画。一同は、 単一の商店街のアーケードとして長さ日本一の「パルム商店街」で文字数が稼げそうなイタリア料理店を捜索する。
放送200回記念でHey! Say! JUMPメンバーが新衣装で登場し、うそか本当か定かではない”マユツバ情報”を、メンバーが体を張って確かめる企画にチャレンジ。高木雄也が「耳たぶを引っ張るとぐるぐるバットをしても目が回らない」という検証に挑戦。さらに、記憶力にまつわる検証では中島裕翔と有岡大貴が仰天する。
Hey! Say! JUMP全員の大人力を鍛える新企画「大人力検定」。鬼のマナー講師の下、社会人に訪れるピンチへの対応力を判定し、正しいマナーを公開する。山田涼介は、会社の悪口を社長に聞かれていた場合の回答を発表。また、中島裕翔は上司の浮気現場を目撃してしまった場合の対応を明かす。
