クレヨンしんちゃんのあらすじ一覧
勤務中にふたば幼稚園の裏庭でジネンジョを見つけたまつざか先生は、日曜日に準備を整えて掘りに行こうとする。独り占めしようとしていたまつざか先生だったが、その当日にしんのすけと風間くんに声を掛けられてしまう。さらに、しんのすけらに事情を話すと、芋掘りを手伝うと言われる。
「原稿はどこへいった!?だゾ」自作の詩集を持ってななこおねいさんのマンションに来たしんのすけ。そこにやって来た編集担当の鈴木が、ななこおねいさんの父・四十郎の小説と間違えて、その詩集を持って行ってしまう。/「母ちゃんの過去だゾ」実家からみさえ宛に荷物が届く。受け取ったむさえとしんのすけが荷物を開けてみると、「たからもの」と書かれた箱がでてきた。
「鍵をなくしたゾ」買物を終え、自転車で帰ろうとするひろしとしんのすけだが、自転車の鍵をどこかに落としてしまっていた。/「母ちゃんVSネネちゃんだゾ」ばら組のチーターと“パンケーキ対決”をすることになるしんのすけたち。チーターが呼び出したパンケーキの先生は、何とみさえだった。
「エビまつりだゾ」通販で格安の伊勢エビを注文するみさえ。次の日、宅配便で伊勢エビが届けられるが、みさえ側のトラブルで、留守と勘違いされてしまう。/「上尾先生、なんかヘンだゾ」地域限定のドーナッツが販売されるので、買いに行く上尾先生。その様子を見たしんのすけたちは、デートに行くのではないかと勘違いする。
「高級スカーフはだれの?だゾ」高級スカーフをどこかに落としてしまうまつざか先生。偶然、拾ったのはしんのすけたちだった。だがスカーフにはミランダという名前があった。/「ホームランをねらうゾ」ソフトボールの試合に出ることになったみさえ。相手チームには豪速球を投げるピッチャーがいるらしいので、みさえはバッティングセンターで特訓する事に。
「ウチではたらく父ちゃんだゾ」平日に、自宅で仕事をすることになるひろし。だが、会社にいる時と違い、さまざまな邪魔が入り、なかなかはかどらない。/「忍ちゃんとお留守番だゾ」ソフトクリーム屋さんごっこをしようと、ななこおねいさんのマンションに行くしんのすけだが、ななこおねいさんは出かけてしまい、友人の神田鳥忍ちゃんとお留守番することに。
夏の日差しが照り付ける中、風間くんらが遊びの相談をしていると、しんのすけが「涼しくなる遊びがしたい」と言いだす。マサオくんが「こういう時は海にでも行きたい」と話すと、しんのすけは実際に海に行きたくなる。そしてしんのすけの一言で、風間くんらは歩いて海まで行こうとする。
「幻のセミを捕るゾ」カブトムシを捕まえにきたしんのすけたち。そこで千年に一度現れるという伝説のセミ、“キンキンゼミ”を探している大学生に出会う。/「ツボ押し人しんのすけだゾ」難題も、ツボを押して解決してしまうツボ押し人しんのすけ。今日も四郎さん、まつざか先生、園長先生が訪れて、その「ツボ」を押していく。
「イクじい対決だゾ」野原家に世話になっているひろしの父・銀の介に対抗して、九州からみさえの父・よし治も来た。二人はひまわりがスイミングスクールに通っていると知り、見学に行く。/「どっちが先に帰るかだゾ」いつまでも野原家に居着いている銀の介とよし治。我慢の限界のみさえは、二人をそれぞれの家に帰そうと、ひろしに相談してみる事に。
ひろしが取引先の人から黒トリュフの瓶をもらってくる。その黒トリュフをレシピ通りに調理するため、家族で高級スーパーに行くことに。しかし、トリュフの瓶を持って来ていたしんのすけは、スーパーで会ったネネちゃんが持っていた、よく似たラベルのつくだ煮の瓶と取り違えてしまう。
しんのすけはフルーツサンド店で、物陰から客の反応をうかがっていた男性に声を掛ける。男性はフルーツサンド店の主人“振宇津はさむ”と名乗り、しんのすけに自分の正体を秘密にしてほしいと頼む。店のフルーツサンドのおいしさに感動したしんのすけは、販売の手伝いを買って出る。
「じいちゃんと帰るゾ」改札を出ると雨が降っていたためしんのすけに傘を持って来てくれるよう電話したひろし。駅で待っているとやって来たのはしんのすけと、熊本のじいちゃん・よし治だった。/「ひまのプール日記だゾ」ひまわりを市民プールに連れて行ったり、家の庭でプールに入れたりするも、みさえはその度にひどい目にあってしまう。
「むさえちゃんの恩返しだゾ」仕事が休みの日に、いつも野原家にきて昼食を食べるむさえちゃん。そのことで姉のみさえに怒られ、今日のお昼ご飯はむさえちゃんが作ることになる。/「まつざか先生がハマッたゾ」合コンに向かうために急いでいるまつざか先生は、ハイヒールが溝にはまってしまい、動けなくなってしまう。まつざか先生はしんのすけたちに助けを求める。



























