名探偵コナンのあらすじ一覧
オレ、江戸川コナン。毛利のおっちゃんが運転する車で、群馬県にある濃霧で有名な“冬名(ふゆな)峠”を下っていると、検問に遭ったんだ。現場の指揮を取っていた群馬県警の山村刑事に話を聞いてみると、“魔女狩り”を行っているのだと言う。なんでも4年前、冬名峠で走り屋たちに“銀白の魔女”と呼ばれていた謎の女性ドライバーが再び現れ、その魔女に勝負を挑んで事故を起こす走り屋が後を断たないらしい。話を聞き終わったとたん、自分が捕まえてみせると意気込むおっちゃん。謎の魔女に興味があったオレも、おっちゃんがレンタルしたスポーツカーに同乗して、冬名峠を往復しながら魔女が現れるのを待っていた。そしてついに魔女の車が現われた。魔女からバトルのサインを送られ、勝負に応じたおっちゃんだけどすぐ引き離されてしまう。おっちゃんはスピードを上げて猛追しようとするが、道路の異常に気づいたオレは車を止めるように言ったんだ。おっちゃんが聞き入れないからサイドブレーキを引いて急停止させて、車を降りてみると、目の前はがけだった。魔女の車はがけに立ちこめる霧の上を走り去ったんだ! なるほど魔女の後を追った車は事故を起こしてしまうわけだ。だけど、霧の上を走ったのはトリックに過ぎないはず。事故の再発を防ぐためにも、魔女の正体とトリックを暴いてやるぞ!
ほとんどコナンのおかげとはいえ、小五郎は今や日本有数の名探偵。でも、評判が命の探偵家業は、一つの失敗が命取りになることも! 小五郎は貸金業オーナー・蒲生から依頼を受けた。蒲生は半月前に起きた古美術商殺人事件の犯人として警察に疑われていると言い、自分のアリバイを証明する人を探してほしいと頼む。楽勝だと安請け合いする小五郎だが、予想に反して証人探しは難航。電話で報告を聞いた蒲生は、「もう絶望だ」と言い残し電話を切る。その翌朝、道路脇の木立の中で、蒲生が首をつって死んでいるのが発見された。小五郎は他殺を主張するが、蒲生の弟・新井は、小五郎のせいで自殺したのだと主張。新聞も小五郎のミスで依頼者を死なせたと報道し、小五郎は頭を抱える。そんな中、かつて同僚だった元刑事・竹丘が小五郎を訪ねてきた。
オレ、江戸川コナン。怪盗キッドが、鈴木財閥の鈴木次郎吉(じろきち)相談役が所有する難攻不落の金庫“鉄狸(てつたぬき)”を新月の夜に開けるという大胆不敵な予告状を相談役に送りつけてきた。オレならキッドを捕まえられるかもと思った園子に、屋敷へ招かれたオレは、その一室にある鉄狸を見せてもらうことに。そこへちょうど相談役がやってきて、鉄狸の優れた防犯装置について説明してくれた。キッドでも手こずりそうだと思ったそのとき、キッドからの新たな予告状が金庫の前で発見されたんだ! 誰にも気づかれないうちに予告状を置いた手際の良さには驚かされるけど、なぜ当日になって改めて予告状を出したんだろう。それに、いつもならどんな手段を講じてでもキッドを捕らえようとする相談役が、今回は警察の必要以上の介入を避けているのもおかしい。この事件、何か裏がありそうだな。






















