名探偵コナンのあらすじ一覧
コナンは小五郎たちと山奥のホテルへ遊びにきていた。ホテルの客はコナンたちのほかに城元夫妻のひと組だけ。女優でもある妻の千鶴は何やら激怒しているようすで、夫や従業員に当り散らす姿にコナンたちはめんくらう。そこへ彼女の所属事務所の社長である宮部がやってきた。彼女の不機嫌な理由は、事務所の都合で映画の主役を降ろされたことだった。彼女は怒ってそのまま自分の部屋に引きこもってしまう。その翌日毛利と千鶴以外の人間は山頂や湖へ出かけるが、夜になって千鶴が部屋で首をつって死んでいるのが発見された。コナンはこれが自殺ではなく殺人だと直感する。
コナンたちは影鍬村でボンネットバスのハイキングを楽しんでいた。乗り合わせた住民の矢部によると、このバスは村の重要な観光資源なのだという。しかし途中から乗り込んだ奥村は自分の席だと言って、小五郎を強引にどかせてしまう。この村は観光賛成派と反対派が激しく対立していたのだった。その後、奥村は急に苦しみだして死亡した。走行ルートから毒物の入った注射器が発見され、奥村のすぐ後ろの席にいた矢部が参考人として取調べを受ける。バスガイドの塔子が7年前のバス転落事故の話をしているのを聞いたコナンは、今回の事件とのつながりを疑いはじめる。
コナンたちが泊まったホテルの社長・寺泉が、愛車のフェラーリ・ディーノの運転席で死体となって発見された。熱烈なカーマニアでスーパーカーの展示会を予定していた寺泉のもとには、中止を要請する脅迫状が届いていた…。寺泉の死因は排気ガスによる一酸化炭素中毒。明白な殺害動機があるのは、寺泉にリストラを通告されていた支配人の黒岩、借金のカタに寺泉に愛車を奪われた大竹、相良、亀岡の計4人。だが、4人にはそれぞれアリバイがあった。コナンは殺害現場となったディーノを調査。数々の不審な点に気づく。さらにガードマンの野田から、事件解決の糸口となる事実を聞き出す。
面識のない“ベル友”の秋悟を捜してほしいと、美大生の春菜が小五郎の事務所に来た。約束をしたが秋悟に会えなかった春菜は、待ち合わせ場所で、一部の音の出ないオルゴールとポケベルが入った紙袋を発見。そのポケベルには、オルゴールは高価なものなので学費の足しにしてくれとのメッセージが。春菜は自分の境遇を知る秋悟のはからいだと確信。だが、それ以来、秋悟からとは思えない脅迫めいたメッセージが春菜のポケベルに入るようになったという。秋悟の住所を突き止めたコナンたちはオルゴールを返しにいく春菜に付き添うことに。そして、秋悟が去年、81歳で他界していたことが判明する。
灰原が調合した薬の効き目が切れそうになり、意識を失った新一。幸運にも体に変化は起きず、コナンの姿には戻らなかった・灰原がコナンに変装してくれているおかげで、新一は高校生としての平和な日々をようやく取り戻す。この機会にプロポーズしようと考えた新一は、高層ビルの展望レストランに蘭を誘う。そのビルでは、ゲーム会社のパーティーの準備が進んでいた。社長の辰巳の娘・桜子と婚約している部長の大場は、照明を暗くしたエレベーターの前で抱き合った。辰巳が乗ったエレベーターのドアが開いた瞬間、大場は桜子の背中越しにサイレンサーつきの銃で辰巳を撃ち殺した…。
少年探偵団は鍾乳洞を探検中に死体を運ぶ強盗犯に遭遇。コナンは銃弾を浴びてしまう。意識を失ったコナンを連れ、逃げ延びた光彦たちは鍾乳洞の出口を推理。岩に彫られたキーワードを解読し出口へとひた走る。追いかけてきた強盗犯がコナンを人質に取った瞬間、目暮警部たちが現場に到着。強盗犯は逮捕された。コナンは緊急手術を受けることになるが、病院にはコナンの血液型の保存血が切れていた。蘭は自分の血液を輸血しようと決意。「私もこの子と同じ血液ですから」。誰も知らないはずなのに、コナンの正体に感づいていた蘭は、コナンと新一は同じ血液型だと確信していた。
俺は江戸川コナン。蘭と毛利のおっちゃんとひなびた山荘に遊びにいったら、打ち合わせに来ていた探偵ドラマのスタッフと知り合ったんだ。主役の名探偵、アーバンハンター・鯖尾伴内を演じる砂岡さんは、本物(?)の名探偵のおっちゃんと意気投合。酒を酌み交わして盛り上がったんだけど、ここから雲行きがアヤしくなってきたんだよな。酔った砂岡さんがプロデュサーの長塚さんたちに絡んで場の雰囲気は冷めちまった。人気ドラマの裏側にも、内輪もめってあるもんなんだな。マネージャーの乃絵さんが砂岡さんを部屋に引っ張って騒ぎは収まったけど、程なくして事件が起きちまった。山荘に面した谷の向こう側の岩場から銃声が響きわたったんだ。乃絵さんの叫び声を聞いた俺たちが砂岡さんの部屋に行くと、窓ガラスには弾痕と思われる小さな穴が…。砂岡さんが死んでいたんだ!



























