科捜研の女15のあらすじ
公園で専業主婦の遺体が見つかり、マリコ(沢口靖子)は検視を始める。遺体の口の中に“6A”と書かれたカードが入っており、先日飛び降り自殺した男性の近くに落ちていた“5C”というカードと同じ紙だと判明。マリコは、佐妃子(池上季実子)から事件の新聞の切り抜きを持っていたという男の名前を聞き行方を追う。
京都府警科学捜査研究所(通称・科捜研)法医研究員のマリコ(沢口靖子)らが事件に挑む姿を描くシリーズ第15弾。組織犯罪対策課に女性刑事の佐妃子が異動してくる。佐妃子は“銃器薬物のクイーン”という異名を持つほどのキレ者だった。しかし、マリコは同僚を裏切ることもいとわない佐妃子のやり方に反発する。
公園で専業主婦の遺体が見つかり、マリコ(沢口靖子)は検視を始める。遺体の口の中に“6A”と書かれたカードが入っており、先日飛び降り自殺した男性の近くに落ちていた“5C”というカードと同じ紙だと判明。マリコは、佐妃子(池上季実子)から事件の新聞の切り抜きを持っていたという男の名前を聞き行方を追う。
沢口靖子
榊マリコ役
内藤剛志
土門薫役
若村麻由美
風丘早月役
池上季実子
落合佐妃子役
風間トオル
宇佐見裕也役
金田明夫
藤倉甚一役
斉藤暁
日野和正役
長田成哉
相馬涼役
山本ひかる
涌田亜美役
西田健
佐伯志信役