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加野屋に九州の炭坑の持ち主・櫛田そえ(木村佳乃)が訪ねて来る。廊下を大股で歩くあさ(波瑠)の姿を見て、そえは炭坑を譲ることを決心する。そしてあさが九州に旅立つ日を迎える。新次郎(玉木宏)たちに見送られ、亀助(三宅弘城)と共に歩き出したあさを五代(ディーン・フジオカ)が追い掛けてくる。
炭坑見学のために九州へ向かう支度をする途中、あさ(波瑠)は泣き出してしまう。新次郎(玉木宏)の妾(めかけ)話が進んでいるためだ。はつ(宮崎あおい)に相談するが、はつの夫・惣兵衛(柄本佑)は失踪中。姉妹は冗談を交え慰め合う。そんな時、五代(ディーン・フジオカ)が、大阪に戻ってくる。
あさ(波瑠)を訪ねて来たはつ(宮崎あおい)が突然産気づく。そして、はつは無事に元気な男の子を出産する。おめでたい空気の中、正吉(近藤正臣)やよの(風吹ジュン)は、あさと新次郎(玉木宏)に跡継ぎ誕生の期待を寄せる。そんな中、九州の炭坑が売りに出されるという話を知ったあさは、ある決心をする。
あさ(波瑠)は、嫁入り道具を売りに出して、炭坑を買おうと考える。しかし加野屋がつぶれるといううわさが広がってしまう。跡継ぎの心配をするよの(風吹ジュン)は、新次郎(玉木宏)にある話を持ち掛ける。そんな中、妊娠しているはつ(宮崎あおい)が訪ねてくる。はつはあさに、ある頼みごとをする。
忠興(升毅)が加野屋を訪ねて来た。正吉(近藤正臣)は、あさ(波瑠)が嫁に来てくれたおかげで、加野屋は救われたと忠興に感謝する。一方あさは、新しい商売に石炭を考えていると忠興に相談。炭坑経営は難しいと言われるが、あさは諦めない。そんな時、新次郎(玉木宏)は美和(野々すみ花)の所へ向かう。
炭坑経営に興味を持ったあさ(波瑠)は、準備を進めようとするが、新次郎(玉木宏)に反対され、擦れ違いが続く。一方、はつ(宮崎あおい)の妊娠が判明。しかし、夫の惣兵衛(柄本佑)は行方不明となっていた。その頃、大阪を去った五代(ディーン・フジオカ)は、東京で大久保一蔵(柏原収史)と会っていた。
正吉(近藤正臣)とあさ(波瑠)は、五代(ディーン・フジオカ)が言うカンパニー作りに、賛同することを決める。日増しに石炭への思いが強くなるあさは、九州の炭坑へ行ってみたいと言い出す。だが、新次郎(玉木宏)が珍しく怒り反対。あさが五代に相談しに行くと、五代に横浜への異動話が持ち上がっていた。
新しい商いに石炭のことを考え始めたあさ(波瑠)は新次郎(玉木宏)の知人に会うため、新次郎と一緒に、美和(野々すみ花)の家に行く。美和に少し嫉妬するあさは、新次郎の着物の縫い目が自分が繕ったものと違うことに気付き、浮気を疑う。すると新次郎は、袖を縫った女性に会いに行こうとあさを連れ出す。
新次郎(玉木宏)は、やっと見つけたはつ(宮崎あおい)に、あさ(波瑠)には絶対居場所を言わないでほしいと懇願される。そのころ、あさは大阪商人たちの寄り合いで、五代(デーン・フジオカ)の熱い思いを聞き感心する。一方、梨江(寺島しのぶ)から、今井家が仕事のために、東京に移るという文が届く。
あさ(波瑠)は、五代(ディーン・フジオカ)から、つまらん女になったと言われる。あさは、五代に大阪の両替商が傾いたのは、全ては新政府のせいだとたんかをきる。新次郎(玉木宏)は真っ青になるのだが、五代はあさを褒めたたえる。そして、五代の勧めであさは大阪商人の集まりに顔を出すようになる。
あさ(波瑠)は姉のはつ(宮崎あおい)たちの居場所を突き止めるが、追い返されてしまう。何とか力になろうとするあさだが、はつたちは再び姿を消す。そんな中、加野屋を新政府の役人となった五代(ディーン・フジオカ)が訪れる。五代は、大阪の経済発展のために、あさと加野屋に協力してほしいという。
幕末から明治へ、時代の変わり目に訪れた危機をあさ(波瑠)の活躍で、加野屋は何とか乗り越えた。しかし、姉・はつ(宮崎あおい)が嫁いだ山王寺屋はつぶれ、はつたち一家は夜逃げして行方不明に。そんな中、あさは、何か新しい商いを始めたいと思う。すると新次郎(玉木宏)が、ふと新しい商いの話を始める。
あさ(波瑠)は、奈良の豪商・玉利(笑福亭鶴瓶)に借金のお願いに出掛ける。すると、あさと入れ違いに五代(ディーン・フジオカ)が加野屋を訪ねてきて、新次郎(玉木宏)が応対する。一方、はつ(宮崎あおい)と惣兵衛(柄本佑)は、はつの実家に借金のお願いに行く。帰り道、あさとはつは偶然出会う。
あさ(波瑠)は、寝込んでいる正吉(近藤正臣)の代わりに、加野屋に押し寄せた民衆の前に立つ。あさは「困っている人たちのために少しでも金を払いたい」と言い出す。一方、山王寺屋では、あさの手紙を捜していたはつ(宮崎あおい)が井戸に落ちてしまう。そこではつは、思いがけない物を見つける。
新政府が大阪の商人たちに資金10万両の調達を要求してきた。それに混乱したのはあさ(波瑠)ら加野屋だけではなく、はつ(宮崎あおい)のいる山王寺屋も同じだった。菊(萬田久子)は、惣兵衛(柄本佑)に当り散らす。一方、あさは正吉(近藤正臣)に新政府に金を払うべきだと主張するが、事態は悪化する。
夜が明けても大名屋敷から帰ってこないあさ(波瑠)を、新次郎(玉木宏)らは心配して待つ。するとあさが、貸していた金の一部を取り立て戻ってくる。正吉(近藤正臣)はあさを、これからは加野屋の働き手として認めると称える。そんな中、徳川率いる幕府軍が新政府軍との戦いに負け、大阪城は炎に包まれる。
加野屋からの借金を一度も返していない宇奈山藩の取り立てに行ったあさ(波瑠)は、偶然はつ(宮崎あおい)の女中・ふゆ(清原果耶)に出会う。山王寺屋が傾きかけていることを知ったあさは、ふゆにはつ宛ての文を渡す。そしてあさは、屋敷に行っても取り合ってくれない宇奈山藩の対応に、座り込みを決意する。
あさ(波瑠)が何度山王寺屋を訪ねても、はつ(宮崎あおい)は留守だと追い返される。あさは、山王寺屋に活気がないことも気になる。加野屋の蔵にも千両箱がないことを思い出し、新次郎(玉木宏)に相談するが、取り合ってくれない。諦めきれないあさは、正吉(近藤正臣)に貸金を取り立てに行くと申し出る。
あさ(波瑠)と新次郎(玉木宏)は、毎晩部屋にこもり、店の帳面を勘定する。その額は莫大なものだったが、蔵を開けてみると千両箱はほとんどない。あさは、急に店の経営が心配なる。その後、あさが姉・はつ(宮崎あおい)を訪ねると、義母・菊(萬田久子)と夫・惣兵衛(柄本佑)に留守だと追い返されてしまう。
あさ(波瑠)が新次郎(玉木宏)の出掛ける理由を知った夜、突然加野屋の戸がたたかれる。2人が出ると、そこに居たのは土方歳三(山本耕史)率いる新選組だった。幕府再興のための莫大な金を借りに現れた新選組に、あさは震えながらもちゃんとお金を返すように毅然と告げる。そんなあさを見た新次郎は惚れ直す。
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2025年12月6日08:00
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2025年12月6日 9:30時点