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仮面ライダーシリーズ
人間の世界を守ると決めたアラン(磯村勇斗)の発案で、タケル(西銘駿)らは眼魔世界につながるゲートを破壊することに。そんな中、アデル(真山明大)は眼魔世界と人間世界を同化しようとたくらむ。すると、力の根源であるプレートが大人を子供に変える事件が発生し、シブヤ(溝口琢矢)の母親や町の人々が襲われる。
タケル(西銘駿)らは、死んだはずの父親に会いたいというユキ(小宮有紗)と共にディープコネクト社に潜入するが、ユキは対面した父親の冷たい態度にショックを受ける。一方、ディープコネクト社の社長・ビルズ(セイン・カミュ)とある計画を進めるイゴール(山本浩司)は、タケルらをわなにはめようと画策する。
アラン(磯村勇斗)は、目の前で父を亡くしたショックから、自分が何をしたいのか見失っていた。一方、タケル(西銘駿)らの元に、「死んだはずの父親がディープコネクト社に入っていくのを見た」という女性が訪ねてくる。女性の話を聞いたアカリ(大沢ひかる)は、ディープコネクト社を調べる好機だと乗り気になる。
タケル(西銘駿)は、アラン(磯村勇斗)の兄・アデル(真山明大)と対面。自分の手で父親を殺してもなお、完璧な世界を望むアデルに対し、タケルは怒りをあらわにする。そんなタケルと父を亡くして放心状態のアランに、アデルと炎賢人眼魔が襲い掛かるが、タケルはノブナガ眼魂に助けられ、アランを連れて退避する。
タケル(西銘駿)とアラン(磯村勇斗)は、マコト(山本涼介)を助けるため眼魔世界に乗り込む。アランの案内で眼魔世界を進むタケルは、通路を曲がった途端アランを見失い、はぐれてしまう。一方、大天空寺でタケルらの帰りを待つアカリ(大沢ひかる)は、眼魂や眼魔世界の分析が思うように進まないことに焦る。
眼魔の散布した特殊な粒子により上空に赤いオーロラが発生し、アカリ(大沢ひかる)はその解析と中和剤作りを急ぐ。一方、タケル(西銘駿)は他に眼魔がいないか捜索に乗り出す。そんな中、粒子の影響で寝込んでいたカノン(工藤美桜)は、見舞いに訪れたアラン(磯村勇斗)もまた体調を崩していることに気付く。
マコト(山本涼介)を助けるために手を組んだタケル(西銘駿)とアラン(磯村勇斗)は、すぐに眼魔の世界へ行こうとする。だが、アランのことを信用できないアカリ(大沢ひかる)は二人を引き留める。一方、イゴール(山本浩司)の計画によりビルズ(セイン・カミュ)が新しいOSを発表したと同時に、空が赤く染まり始める。
タケル(西銘駿)らが、眼魔の世界にあるマコト(山本涼介)の肉体を取り戻す方法を考えていると、カノン(工藤美桜)がアラン(磯村勇斗)に協力を求めることを提案。そんな中、怪人の目撃情報があった現場へ向かったタケルは、ショッカーの構成員を集めているというヤマアラシロイドと戦闘になり、構成員に誘われる。
眼魔の世界で、カプセルの中にいた人が消える瞬間を目撃したタケル(西銘駿)は、存在が消滅する恐怖に冷静さを失う。するとタケルは、マコト(山本涼介)とアラン(磯村勇斗)の持つ15個の眼魂を使い、眼魔の世界とのつながりを断とうとする。そんな中、アランを倒すよう命令を受けたジャベル(聡太郎)が現れる。
タケル(西銘駿)は、エジソンの魂から得たヒントで眼魔の世界へ来ることに成功。マコト(山本涼介)を捜すうち、幹部眼魔2体とアラン(磯村勇斗)に見つかり戦闘になる。一方、アデル(真山明大)は父である眼魔の世界の大帝・アドニス(勝野洋)を襲撃。アデルは姉のアリア(かでなれおん)に、弟のアランがアドニスを暗殺したと報告するが、アリアはアランがわなにはめられたと考える。
マコト(山本涼介)の体が眼魔の世界にあると聞いたタケル(西銘駿)は、眼魔の世界に行く方法を模索。すると、仲間になった画材眼魔が眼魔の世界へのゲートを出現させるが、タケルは弾き返されてしまう。そんな中、男性だけが青い炎に包まれる現象が発生。現場へ向かったタケルは、待ち構えていた眼魔と戦闘になる。
アカリ(大沢ひかる)と御成(柳喬之)は、眼魔によって抽象画にされたビルを調べるが、ビルは元に戻り不審な点は見つからない。一方、絵を描く眼魔と友達になりたいと考えるタケル(西銘駿)は、ガスタンクが抽象画になっていると知り現場へ向かう。すると、眼魔と対面したタケルの前にイゴール(山本浩司)が現れる。
画用紙に描いた物を抽象画に変えてしまう眼魔によって、町中の物が絵のようにゆがむ事件が発生。タケル(西銘駿)らが現場へ向かうと、御成(柳喬之)の頭が抽象画のように変形し始める。眼魔を見つけたタケルは、眼魔に悪意を感じず、絵を描くのをやめるよう説得するが、そこにアラン(磯村勇斗)が現れ戦闘になる。
タケル(西銘駿)の元にヒミコ眼魂が加わったことで、ニュートン眼魂が逃げ出す。タケルは、卑弥呼の魂にニュートンと仲良くするよう説得するが、神秘の力を信じる卑弥呼は科学を支持するニュートンを否定。そんなやりとりから自分に反発するネクロムのことを思い出したタケルは、突然眼魔の世界に飛ばされてしまう。
若い女性ばかりが霧の中で襲われ、意識不明になる事件が発生。そんな中、未来を予知できるという謎の女性が大天空寺を訪れ、次の犯行現場を予知する。そこで、アカリ(大沢ひかる)と御成(柳喬之)が予知された現場に向かうと、眼魔に遭遇し襲われる。するとマコト(山本涼介)が現れ、アカリらを助ける。
倒したはずの眼魔が生き返ることに疑問を持ったタケル(西銘駿)は、眼魔の世界にいたマコト(山本涼介)に話を聞くことに。だが、マコトはタケルの話を聞く前に、眼魔の世界へ戻ると告げる。そんな中、眼魔の目撃情報を入手したタケルらが現場へ向かうと、眼魔が出現。二人は倒しても次々と増える眼魔に苦戦する。
タケル(西銘駿)は、父が残した言葉に従い、英雄眼魂に宿る英雄らと心をつなぐ方法を模索。一方、マコト(山本涼介)は妹のカノン(工藤美桜)が生き返ったことで、アラン(磯村勇斗)ら眼魔世界との関わりに決着をつけようと考える。そこへ現れたアランに、マコトはタケルらと共に生きることを宣言し戦闘になる。
タケル(西銘駿)は龍馬眼魂の言う「薩長同盟」が、龍馬眼魂が乗っ取った宇宙開発エンジニア・長正(二宮康)とその父・薩之進(清水章吾)の仲を取り持つことだと分かる。長正から話を聞いたタケルは、二人で薩之進に会いに行く。一方、アカリ(大沢ひかる)らは正体不明の電波によって通信障害が起きていると突き止める。
亡き父の助けもあり、現世にとどまることができたタケル(西銘駿)は、再び眼魂集めを始める。そんな中、ある男性の体に取り付いた坂本龍馬と出会う。初めは敵の眼魔と勘違いしたタケルだが、相手が龍馬眼魂だと分かると、敵を倒すため力を貸してほしいと頼む。すると、龍馬は「薩長同盟を成してみろ」と言いだす。
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2024年4月24日08:00
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2024年4月24日 10:00時点