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恋の時価総額

ドラマ

「私をスキーに連れてって」(’87年)などで知られるホイチョイ・プロダクションズの馬場康夫が製作総指揮を務める、「株」をテーマにしたコメディー。30 代前後の男女それぞれ 2 人ずつが隣の部屋に住むマンションを舞台に、恋の四角関係が繰り広げられる。出演は、田中圭、木南晴夏、中村静香、波岡一喜。

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恋の時価総額のあらすじ

第10話 恋の時価総額「#10」
2015年12月25日 BSスカパー!

ノリコ(木南晴夏)の思いが実を結び、涼介(田中圭)との同居が始まった。ユキト(波岡一喜)と愛莉(中村静香)も株の師弟関係という間柄ながらユキトの家で暮らし始める。ところがノリコは会社より大阪への転勤を命ぜられ、ユキトも株をやめ就職すると言い出す。クリスマスの夜、4人はパーティーを催す。

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第9話 恋の時価総額「#9」
2015年12月18日 BSスカパー!

“株で3億円儲けた男”としてニュース番組への出演が決まったユキト(波岡一喜)。涼介(田中圭)ら4人はその祝杯をあげ、泥酔してしまう。翌日ノリコ(木南晴夏)が目を覚ます、隣に涼介が。願ってもないチャンスとノリコは添い寝姿を写メに撮る。ところがそれを愛莉(中村静香)は勝手にSNSにUPする。

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第8話 恋の時価総額「#8」
2015年12月11日 BSスカパー!

夜中に行われる海外証券の株取引にユキト(波岡一喜)が息巻く夜。涼介(田中圭)ら4人は出前の寿司を食べている。お茶を買うためユキトとノリコ(木南晴夏)が出掛けると、エレベーターの乗車中に停電。取引を前にユキトはパニックに陥る。一方、部屋に残された涼介と愛莉(中村静香)は何だかいい雰囲気に。

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第7話 恋の時価総額「#7」
2015年12月4日 BSスカパー!

天才子役の新太郎がある理由からドラマ初主演作を降りると言い出した。涼介(田中圭)にとっては大ヒット確実といわれるこのドラマの主演に降板されてはたまったものではない。そこで、新太郎をなだめようとユキト(波岡一喜)の家へ連れてくる。ユキトは間もなくデビューする新太郎を新規上場株に例える。

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第6話 恋の時価総額「#6」
2015年11月27日 BSスカパー!

母親が上京することが分かってユキト(波岡一喜)は大騒ぎ。というのも、ユキトは母親に既に結婚を決めた女性と同棲している、とうそをついていたからだった。ユキトから相談を受けた涼介(田中圭)は、ノリコ(木南晴夏)と偽装の同棲をさせ、その流れで二人をくっつけてしまおうというアイデアを思いつく。

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恋の時価総額の出演者・キャスト

  • 田中圭

    田中圭
    栗野涼介役

  • 木南晴夏

    木南晴夏
    辰巳ノリコ役

  • 中村静香

    中村静香
    赤葉愛莉役

  • No Image

    波岡一喜
    浜崎ユキト役

恋の時価総額のスタッフ・作品情報

馬場康夫
(製作総指揮)
吉高寿男
(脚本)
山中隆次郎
(脚本)

恋の時価総額のニュース

  • 田中圭、「撮影が終わったら、株を買おうと思います!」

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    2015/10/16 18:14
  • 田中圭主演、ホイチョイの新作ドラマは“カブコメ”!

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    2015/09/10 13:35

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Q&A

恋の時価総額の出演者、スタッフは誰ですか?
出演者は田中圭、木南晴夏、中村静香、波岡一喜ほか、スタッフは馬場康夫(製作総指揮)、吉高寿男(脚本)です。