暗殺教室 第2期のあらすじ一覧
学園祭でひと際目立った活躍をみせたE組。教育方針に反すると問題視する浅野理事長と、良きライバルとしてE組の存在を評価する息子・浅野学秀の対立が表面化。次なる舞台は期末テスト! 学秀はまっすぐな気持ちでE組に勝負を挑む。迎えた期末テスト。超難問題を前に、生徒たち、どうする!?
イリーナ先生の誕生日を気にも留めない烏間先生に、花束を贈るよう一計を案じるE組の生徒たち。しかし、あっけなくバレてしまい、その日以降イリーナ先生は学校へ姿を見せなくなった。心配を募らせるE組生徒たちの前に、突如“死神”と名乗る殺し屋が現れ、イリーナ先生をさらったことを告げる。生徒たちだけで来るように告げた“死神”を追い、イリーナ救出に向かったE組を待っていたものは‥。
中間テストを2週間後に控えたある日、暗殺技術を過信したE組の生徒たちはある保育施設の年老いた園長に大けがを負わせてしまった! 生徒たちの間違った力の使い方を正すため、殺せんせーは一切のテスト勉強を禁止、保育施設でのボランティアを課す。老朽化した施設と、やんちゃだが問題を抱える児童を前に、E組の生徒たちは…。
正式にE組に仲間入りしたイトナの特技を生かした「ラジコン作戦」により、ゲスい男子たちが一致団結! 彼らは女子には内緒で綿密な計画を立てるが…。ある日、自身の本名を気にしていた木村のために、殺せんせーはその日1日生徒全員がコードネームで呼び合うことを提案。果たしてどんなコードネームが!?
茅野発案、殺せんせー暗殺プラン「プリン爆殺計画」。E組の生徒たちはいつもはサポートに回る茅野の指揮で殺せんせーの暗殺を試みるが…? 烏間先生のトレーニングも厳しさを増し、裏山でフリーランニングを使った「暗殺ケイドロ」の授業も開催。着実に力を高めるE組だったが、一方で椚ケ丘市内を騒がす“下着泥棒”のニュースも気がかりで…。



























