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2016年2月1日-2016年3月31日/フジテレビ系
剛太郎(宅間孝行)は10年前の記憶を失った前後、自分はどうしていたのか大造(竜雷太)に尋ねる。大造は、剛太郎はアメリカで暮らしていたという話を繰り返し、剛太郎の心配を笑い飛ばす。一方、工房を辞めるという里子(佐藤江梨子)にまき(遠藤久美子)は、里子を枝川家の使用人として雇いたいと提案する。
夫・雄介との悲しい再会にショックを受ける里子(佐藤江梨子)を心配する順子(宮地真緒)は剛太郎(宅間孝行)を訪ねる。剛太郎は、順子に当時アメリカに住んでいた自分には里子と接点がなく、他人の空似だと告げる。しかし、大造(竜雷太)の言葉以外に証拠がない剛太郎は自分の過去に疑問を抱く。
剛太郎(宅間孝行)に声を掛けられた里子(佐藤江梨子)が振り返ると、そこには10年前に失ったはずの夫・雄介の姿があった。涙ながらに語り掛ける里子だが、記憶を失っている剛太郎には届かない。里子の話を聞いた順子(宮地真緒)は、記憶の無い剛太郎に10年前のことを話すべきだと里子に迫る。
春子(ほの花)が責任者を務める児童会のイベント“常滑焼の陶芸学校”は大盛況。そんな中、春子が“残したいもの、伝えたいもの”についての作文を朗読すると、里子(佐藤江梨子)は自分との思い出をつづった文に感動する。そこに剛太郎(宅間孝行)がすみれ(舞優)の様子を見るため、姿を現す。
まき(遠藤久美子)が家元となり、その次の家元がすみれ(舞優)に内定したことで、大造(竜雷太)は一日も早く枝川流をまきに任せようとしていた。一方、宮崎工房では、児童会の“陶芸学校”の責任者となった春子(ほの花)を中心に準備が進められる。そんな中、工房に剛太郎(宅間孝行)から電話が入る。
まき(遠藤久美子)は里子(佐藤江梨子)に、剛太郎(宅間孝行)が10年前の事故でそれまでの記憶を失ったと告白。里子は、互いに支え合うまきと剛太郎を、かけがえのない夫婦だと思う。その後、里子と春子(ほの花)は枝川家の夕食に同席。その席ですみれ(舞優)は自分が生まれた時の話をまきに尋ねる。
すみれ(舞優)の児童会長としての初仕事である児童会のイベントが常滑焼をテーマにすることが決まった。すみれらはイベントに協力してもらおうと里子(佐藤江梨子)が働く常滑焼の「宮崎工房」を訪れる。イベントの話を聞いた春子(ほの花)は、陶芸学校を開こうと提案。張り切って学校作りを始める。
里子(佐藤江梨子)が、学校に通わせていないことを春子(ほの花)に聞くと「お母さんと一緒に学校を作る」と思わぬ答えが返ってくる。一方、すみれ(舞優)は4年生ながら小学校の児童会長に選ばれる。母が家元となった今、自分もしっかりしなくてはと決意を語るすみれだが、次第にプレッシャーが募っていく。
春子(ほの花)は、里子(佐藤江梨子)に、大嫌いだと言ってしまったことを後悔していた。母に嫌われたのではないかと泣き出す春子を、まき(遠藤久美子)は優しく抱き締める。その後、里子がすみれ(舞優)を連れて枝川家にやって来る。里子は、涙ぐむ春子にあなたのことが一番大事だと語り掛ける。
茶会での失敗を気に病んでいたすみれ(舞優)が行方不明に。まき(遠藤久美子)から知らせを受けた里子(佐藤江梨子)には、すみれの居場所に心当たりがあった。里子の推測通り、すみれは「宮崎工房」にいた。真っ暗な中、目に涙のあとを残して眠ってしまっているすみれを里子は思わず抱き締める。
春子(ほの花)は、里子(佐藤江梨子)がすみれ(舞優)の初めての茶会に出席するため、楽しみにしていた里子とのお出かけがなくなりすねてしまう。茶会当日、普段着で枝川家を訪れた里子は、まき(遠藤久美子)から着物を渡される。それは以前、夫の雄介(宅間孝行)から贈られたものと似た色合いだった。
兄弟流派の葉山流との合同茶会に、新家元のまき(遠藤久美子)と、次期家元としてすみれ(舞優)も参加することに。大造(竜雷太)は次期家元として恥ずかしくないよう、すみれに稽古をつける。あまりの厳しさを見かねたまきは、大造に意見する。そんな中、里子(佐藤江梨子)は、まきからお茶会に招待される。
大造(竜雷太)はまき(遠藤久美子)の家元就任披露で、孫のすみれ(舞優)も家元を継ぐことになると紹介でき満足していた。子供ながらに枝川流の歴史を背負うという重責を感じたすみれは、学校にも通わない春子(ほの花)は枝川家にはふさわしくない、とその母・里子(佐藤江梨子)までも遠ざけるように。
剛太郎(宅間孝行)は、ついに自分が記憶喪失であることを大田原(大石吾朗)に打ち明ける。大田原から真実が告げられると思った大造(竜雷太)は、全てを受け止める覚悟を決める。一方、宮崎工房では、深夜まで招き猫作りに励む里子(佐藤江梨子)らを手伝いにまき(遠藤久美子)がやってくる。
茶会で配る土産物の発注ミスが発覚。9日後に100個の招き猫を用意しなければならなくなったまき(遠藤久美子)は、里子(佐藤江梨子)を頼って「宮崎工房」を訪れる。はじめは断る宮崎(斉藤陽一郎)だが、里子の後押しもあり引き受けることに。まきやすみれ(舞優)らも手伝い、招き猫作りが始まる。
枝川家を訪れた里子(佐藤江梨子)は、まき(遠藤久美子)の娘・すみれ(舞優)から、冷たい言葉を言われる。そんな中、まきと剛太郎の結婚を仲介した女性の夫・大田原(大石吾朗)がやって来る。大田原と剛太郎(宅間孝行)に面識があれば秘密がばれると焦る大造(竜雷太)は、二人を会わせないようにする。
まき(遠藤久美子)から人前で茶をたてることへの恐怖を取り除けるのは里子(佐藤江梨子)しかいないと思った大造(竜雷太)は、常滑の「宮崎工房」を訪ねる。大造の娘を思う姿に心を動かされた里子は、了承する。あまりよく知らない里子を警戒するまきだが、ただひたすらに話を聞こうとする里子に心を開く。
まき(遠藤久美子)は、家元就任辞退を大造(竜雷太)に打ち明ける。まきの真剣な思いに心を打たれた大造は就任披露パーティーの延期を考える。しかし、まきの就任を誰よりも楽しみにしていた照(いしのようこ)は納得がいかなかった。一方、里子(佐藤江梨子)は、志乃(野際陽子)に、子育ての悩みを話す。
まき(遠藤久美子)は、家元就任披露パーティーの記念品として「宮崎工房」に茶器を依頼。剛太郎(宅間孝行)と共に「宮崎工房」を訪れる。その「宮崎工房」で働く里子(佐藤江梨子)は、かつて勤めていた金沢の旅館「かぐらや」の大おかみ・志乃(野際陽子)と再会。里子は、志乃に黙って辞めたことを謝る。
教師を辞めた里子(佐藤江梨子)は石原家を出ることに。最後に一言別れを告げようと順子(宮地真緒)の家へ向かうと、隣の部屋から赤ん坊の泣き声が聞こえてくる。年がたって2016年、里子は血のつながらない10歳の娘・春子(ほの花)と共に、宮崎(斉藤陽一郎)が経営する常滑焼の工房・宮崎工房で働いていた。
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2025年12月17日18:00
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