嵐に立つ王女
映画
かつての王女と元日本陸軍武官の恋を描くメロドラマ。終戦時、モンゴリアン王国が滅び、王女の芳蘭(高倉みゆき)は日本陸軍の侍従武官・山科(宇津井健)の手で日本に亡命しようとするが、行方不明になってしまう。14年後、芳蘭は化粧品売りの弓枝として会社員となった山科と再会するが、彼女は過去の記憶を失っていた。
嵐に立つ王女のスタッフ・作品情報
- 土居通芳
- (監督)
Q&A
- 嵐に立つ王女の出演者、スタッフは誰ですか?
- 出演者は高倉みゆき、宇津井健、大空眞弓ほか、スタッフは土居通芳(監督)です。