占い師みすず 事件は運命の彼方にのあらすじ一覧
第297話 占い師みすず 事件は運命の彼方に「幼児白骨死体と刑事刺殺! 東京〜沼津を結ぶ死の接点…哀れ母親が16年抱えた罪と罰…タロットが示す親子愛の運命とは!?」
占い師のみすず(岡江久美子)が怪事件を追う。幼児の白骨遺体が入ったスーツケースが見つかり、同じスーツケースを過去に持っていた女性・雪乃(美保純)が容疑者になった。雪乃の息子と同級生の娘を持つみすずは、雪乃を心配し、占う。すると、雪乃の無実を暗示する結果となり、みすずは雪乃の無実を証明しようと奔走する。