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とと姉ちゃん

『朝ドラ』のシリーズ一覧を見る

ドラマ

とと姉ちゃんのあらすじ一覧

第116話 連続テレビ小説 とと姉ちゃん「常子、商品試験を始める」
2016年8月16日 NHK総合ほか

常子(高畑充希)は、傘で遊んでいた女の子が、粗悪な傘の色が落ち、服に染みをつけるところを目撃する。会社に戻ると、新品のミシンが壊れ、社員がけがをする。常子は二つの出来事をヒントに、粗悪品も多く出回る中で試験をして商品の優劣を示す企画を思い付く。まずは身近な日用品のせっけんを取り上げる。

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第115話 連続テレビ小説 とと姉ちゃん「常子、商品試験を始める」
2016年8月15日 NHK総合ほか

1955(昭和30)年。日本は未曽有の好景気を迎え、世間は多くの商品であふれ返っていた。あなたの暮し出版は順調に雑誌の売り上げを伸ばし、社員の数も増えて活気づく。そんな中、常子(高畑充希)は花山(唐沢寿明)の提案で、理想の台所を求めて各家庭を取材することに。その最中、常子は二人の子供に出会う。

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第114話 連続テレビ小説 とと姉ちゃん「鞠子、平塚らいてうに会う」
2016年8月13日 NHK総合ほか

鞠子(相楽樹)と水田(伊藤淳史)の結婚式が始まった。常子(高畑充希)は宗吉(ピエール瀧)に頼まれ、鞠子の父親代わりとして最後にあいさつすることになっていた。そんな中、花山(唐沢寿明)のあいさつが始まると常子の顔が青ざめていく。内容がかぶっていたことに動揺する常子に、宗吉が呼び掛ける。

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第113話 連続テレビ小説 とと姉ちゃん「鞠子、平塚らいてうに会う」
2016年8月12日 NHK総合ほか

鞠子(相楽樹)と水田(伊藤淳史)の結婚式を翌日に控え、常子(高畑充希)らは一家4人で食卓を囲む。いつもと変わらないたわいない会話の中、鞠子は涙ながらに、常子、君子(木村多江)らに「今までお世話になりました」とあいさつをする。翌朝、鞠子は白無垢姿で近所の人々に見守られながら式場に向かう。

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第112話 連続テレビ小説 とと姉ちゃん「鞠子、平塚らいてうに会う」
2016年8月11日 NHK総合ほか

鞠子(相楽樹)が、水田(伊藤淳史)の実家に結婚のあいさつに出かける。夕方になっても帰らない鞠子を常子(高畑充希)らが心配しながら待っていると、鞠子は水田の父・国彦(筧利夫)と母・むめ(高橋ひとみ)を連れて帰宅する。動揺する小橋家をよそに、国彦は息子が結婚できて心底ホッとしていると話す。

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第111話 連続テレビ小説 とと姉ちゃん「鞠子、平塚らいてうに会う」
2016年8月10日 NHK総合ほか

平塚らいてう(真野響子)からの原稿を受け取り帰社した鞠子(相楽樹)は、原稿を読んだ花山(唐沢寿明)から、素晴らしい文章を書かせたと褒められる。仕事に一区切りつけられたと感じた鞠子は、その帰り道、水田(伊藤淳史)にプロポーズを受けることを伝える。そして水田は、小橋家に結婚のあいさつに行く。

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第110話 連続テレビ小説 とと姉ちゃん「鞠子、平塚らいてうに会う」
2016年8月9日 NHK総合ほか

鞠子(相楽樹)は、平塚らいてう(真野響子)に原稿を依頼してはと提案する。信頼の置ける編集者としか仕事をしないという気難しい性格のらいてうに会うため、鞠子は担当編集者の元に何度も足を運び、交渉を続ける。ようやく会うことができたらいてうは、鞠子に意外な内容の寄稿を提案してくる。

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第109話 連続テレビ小説 とと姉ちゃん「鞠子、平塚らいてうに会う」
2016年8月8日 NHK総合ほか

鞠子(相楽樹)は、水田(伊藤淳史)からのプロポーズに答えを出せずにいた。常子(高畑充希)が理由を尋ねると、大学まで出してもらったのに出版の仕事もままならず引け目を感じているのだと言う。そんなある日、突然作家が降りてしまい予定の原稿に一つ穴があいてしまう。すると、鞠子がある提案をする。

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第108話 連続テレビ小説 とと姉ちゃん「常子、ホットケーキをつくる」
2016年8月6日 NHK総合ほか

常子(高畑充希)は、ますます雑誌作りにのめり込み、新聞をくまなく読み、興味のある事には首を突っ込むなどその姿は結婚をみじんも感じさせない活躍ぶり。一方、鞠子(相楽樹)は水田(伊藤淳史)と交際を続けていたが結婚には至ってなかった。周囲にたきつけられ、水田は一念発起してプロポーズを決行する。

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第107話 連続テレビ小説 とと姉ちゃん「常子、ホットケーキをつくる」
2016年8月5日 NHK総合ほか

花山(唐沢寿明)があなたの暮し出版に戻ってきた。常子(高畑充希)らの書きかけの原稿を見た花山は、料理の経験のない水田(伊藤淳史)に原稿通りにホットケーキを作るように指示する。すると、細かいニュアンスが伝わらず失敗する。誰でも同じものが作れるように、花山は写真を使うことを提案する。

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第106話 連続テレビ小説 とと姉ちゃん「常子、ホットケーキをつくる」
2016年8月4日 NHK総合ほか

美子(杉咲花)は、谷(山口智充)に花山(唐沢寿明)を説得してもらおうとするが、花山は耳を貸そうとしない。すると美子は、自分の企画に最後まで責任を持つべきだと花山の発案である小麦粉料理が次号の特集であることを告げる。そして谷は、常子のところ以上に花山が自由に雑誌を作れる場所はないと説く。

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第105話 連続テレビ小説 とと姉ちゃん「常子、ホットケーキをつくる」
2016年8月3日 NHK総合ほか

常子(高畑充希)は、広告料を倍出すという広告主からの無理難題を断る。資金難で最後の号になるかもしれない次号の作成に、花山(唐沢寿明)の力を再び借りようと美子(杉咲花)が提案するも、潰れかかった会社に戻ってもらうのは迷惑だからと常子は乗り気でない。だが、美子は谷(山口智充)の元を訪ねる。

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第104話 連続テレビ小説 とと姉ちゃん「常子、ホットケーキをつくる」
2016年8月2日 NHK総合ほか

宗吉(ピエール瀧)が作った小麦粉料理は、高い食材とプロの腕前が必要だった。味見した梢(佐藤仁美)らは、もっと簡単に、混ぜて焼くだけで作れる料理が知りたいと言う。その言葉を受けて常子(高畑充希)はホットケーキを思い付く。そんな時、広告主の料理学校副校長が現れ、常子らに無理難題を言ってくる。

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第103話 連続テレビ小説 とと姉ちゃん「常子、ホットケーキをつくる」
2016年8月1日 NHK総合ほか

常子(高畑充希)と花山(唐沢寿明)が、広告掲載の可否を巡って衝突。もう君と一緒に雑誌は作らないと言って花山は会社を去る。花山抜きで開かれた次号の特集会議で、美子(杉咲花)は誰でもできる小麦粉料理を紹介する企画を提案する。常子らは専門家の助言を求めて、宗吉(ピエール瀧)の元を訪れる。

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第102話 連続テレビ小説 とと姉ちゃん「常子、花山と断絶する」
2016年7月30日 NHK総合ほか

広告を載せた新刊が出来上がる。同じころ、花山(唐沢寿明)は次号で小麦を使った料理を次の特集にすることを思い付く。うれしそうに編集室に戻る花山だが、最新号を見て表情が変わる。資金が足りず、こうするしかなかったと説明する常子(高畑充希)にもう君と雑誌は作れないと、花山は部屋から出て行く。

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第101話 連続テレビ小説 とと姉ちゃん「常子、花山と断絶する」
2016年7月29日 NHK総合ほか

広告を載せる以外に手はない。経営者として苦渋の決断の迫られる常子(高畑充希)は、花山(唐沢寿明)に再度広告掲載を拒否されると、悩んだ末、花山に無断で広告を載せることに。だが、美子(杉咲花)は不満をあらわにする。谷(山口智充)からは正しい決断だと擁護されるも、どこか不安を払拭できずにいた。

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第100話 連続テレビ小説 とと姉ちゃん「常子、花山と断絶する」
2016年7月28日 NHK総合ほか

以前、常子(高畑充希)が勤めていた甲東出版が倒産した。出版社が乱立する中で、時代の波に乗り切れなかったのだ。一方、常子たちの「あなたの暮し出版」も徐々に売り上げを落とし、次号の出版が危うい事態となっていた。鞠子(相楽樹)から広告を取る案が出るが、花山(唐沢寿明)は頑として受け付けない。

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第99話 連続テレビ小説 とと姉ちゃん「常子、花山と断絶する」
2016年7月27日 NHK総合ほか

常子(高畑充希)らは、闇市で見つけた果物箱を積み重ねる花山(唐沢寿明)にあっけにとられる。少しは自分で考えろという花山の言葉に刺激されて、常子はあるアイデアを思い付く。そんな花山が箱を連結させて作ったのは、狭い東堂(片桐はいり)の家でも使える用途に応じて形が変化する家具だった。

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第98話 連続テレビ小説 とと姉ちゃん「常子、花山と断絶する」
2016年7月26日 NHK総合ほか

東堂(片桐はいり)を再び訪ねた常子(高畑充希)らを出迎えたのは、東堂の夫・泰文(利重剛)だった。東堂が買い物から戻ると、泰文はなぜこんな狭い家に人を招くのかと不満を漏らす。かつては明るかったが、戦争で右手を負傷して以来、ふさぎこむ夫を戻したいという東堂に、常子らは何かできないかと悩む。

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第97話 連続テレビ小説 とと姉ちゃん「常子、花山と断絶する」
2016年7月25日 NHK総合ほか

『あなたの暮し』は、3万部を超える売り上げを達成。そんな中、花山(唐沢寿明)は次の特集に「住まい」に関する企画を提案する。そんな折、女学校時代の恩師・東堂(片桐はいり)から手紙が届く。常子(高畑充希)が家を訪ねると、焼け出され移り住んだという家は、家具も台所もない殺風景な物置だった。

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