うしおととら(第3クール)のあらすじ
潮ととらの前に次第に押されていく白面の者は、やりへの恐怖を拭い去るため自らの目をつぶし襲い掛かかる。高速で動く白面の者を倒すためにとらは自らの体を犠牲にする秘策を潮に伝える。最終決戦に挑む2人は、果たして白面の者に勝利することができるのか! うしおととらの縁が終幕を迎えようとしていた。
結界域に封じ込められた白面の者は、体から毒気を放ち結界域から妖怪たちを追い出す策にでるが潮ととらは鎧(よろい)の力で守られる。毒気の結界内は潮ととらvs白面の者というタイマンの死闘が始まる。白面の攻撃を何度受けても立ち上がり向かっていく潮だったが、獣の槍を扱う代償である獣化が始まってしまう…。
真由子は霊体となり、白面に敗れ傷心したとらの元へ向かった。白面の者を相手に、妖怪、人間が一丸となり白面の者を結界域へ押し込むのであったが、あと一歩の所で白面の結界が消えてしまう。絶望感の潮の前に飛び込んできたのは黄金の妖、その妖の名は、とら! 二体で最強のコンビは、白面の者を結界域に封じ込めることができるか!?
人間も、妖怪も、ともに白面の者に立ち向かう。希望を持つ者たちの力が、白面の者の動きを縛っていく。みんなのもつ希望、その中心には、復活した獣の槍を持つ蒼月潮がいた! 登る太陽を背に、潮は再び白面の者に戦いを挑む。そのころ、東京近郊のとある邸宅の庭では、紅煉との戦いで気を失っていたヒョウが目を覚ます。宿敵紅煉にヒョウは最後の力を振り絞り戦うのであった。長く続いた復讐(ふくしゅう)の人生に今終止符が打たれようとしていた。
やりの破片に見せられ、全ての過去を知った潮。みんなを死なせたくない、その思いを胸に、再び立ち上がる。白面の者は各都市を破壊しながら日本列島を縦断していく。街は火の海に包まれ、巨大な台風の接近により国外に避難することもかなわない状況の中、金色の妖が白面の者の前に立ちふさがる。そのころ、砕け散ったやりの破片の力により、人々・あやかしたちに潮たちの記憶が戻りみんなの心に希望の光がともり始める。“潮ととら”あの二人の力があれば!



















