新 窓をあけて九州の放送内容一覧
人口1000人に満たない自然豊かな大分県日田市前津江町に、子どもたちを森の中で自由に遊ばせ、自主性を育てる教育に取り組む保育施設「森のようちえん おひさまのはら」がある。運営するのは折居弘滋さん・公美乃さん。折居さん夫婦は子どもたちが五感を使い「気づいて感じて考えて行動する」ことを大切にしている。その教育理念にひかれ県外から移住してくる家族がいるなど、園の存在は地域活性化にもつながっている。
「牛は、つま先からはじまる」という言葉があるそうだ。牛にとって蹄は、第二の心臓。蹄が伸び過ぎると立ち姿が悪くなり、病気になったりする。その蹄を手入れする大切な仕事が、削蹄師だ。藤本広志さんは、2020年に農業高校を卒業し、師匠に弟子入り。素早く、牛をロープで縛り、足を持ち上げ、蹄刀で、素早く蹄を削る。修業はまだ始まったばかり。師匠の技を見て、盗む毎日だ。削蹄師の道に飛び込んだ少年を追った。
北九州市でマンガやアニメーションの制作をしている大野光司さん。マンガで街をゆたかにしようと考えている。街角のいろいろな場所にマンガを描いたり、北九州市の広報用アニメを制作したりと、さまざまな活動をしている。実は、大野さんは「鉄腕アトム」・「鉄人28号」などで育った世代。その少年期に受けたマンガのゆたかな世界観が忘れられず、5年前に脱サラしてマンガの聖地・北九州を盛り上げている。
大分県日田市の小学6年生・高村虎志郎くん(12)は、「木」をテーマにした手書きのフリーペーパーを不定期に作っている。丸太の運搬・入札方法といった専門的なものからオリジナルの4コマ漫画など内容は多岐にわたる。「木の良さをもっと多くの人に知ってもらいたい」と語る虎志郎くん。彼が考える「木の魅力」とは。そして次号はどのようなフリーペーパーになるのだろうか。
























