刑事7人 第2シリーズのあらすじ
自殺と見られる高齢男性の遺体が発見され、現場を後にした天樹(東山紀之)は、車内をのぞく山崎(山本裕典)と遭遇。山崎は、無線をまねて、ある事件現場や遺体の状況を話す。その直後、山崎の話と同じ内容の無線が飛び込み、天樹は不審に思う。事件への関与を疑い、山崎を任意で取り調べるも、山崎は偶然だと一蹴。その後、新たな遺体が見つかり、類似性があることから連続殺人の可能性が高まる。そんな中、天樹は警視庁のトイレから山崎が残したと思われるメモを発見。そこには2件目の事件について記されていた。