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ママゴト

ドラマ

松田洋子の同名コミックスを、「リング」(’98年ほか)シリーズなどで知られるホラー映画界の鬼才・中田秀夫監督が映像化。悲しい過去を持つスナックのママ・映子(安藤サクラ)と、旧友から突然彼女に預けられることになった幼児・タイジ(小山春朋)が、“理想の家族”を探し求める姿を描く。

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ママゴトのあらすじ

第8話 ママゴト「正しいママゴトの終わり方」
2016年10月18日 NHK BSプレミアム

滋子(臼田あさ美)がいなくなり、恋人の舞善(古舘寛治)は行方を捜すが見つからない。しかし、映子(安藤サクラ)は滋子の居場所を確信し、その場所へ向かう。道中、映子は滋子と苦楽を共にした日々を思い出していく。そして、映子と大滋(小山春朋)の短い“ママゴト”のような親子関係も、終わりを迎えることになる。

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第7話 ママゴト「帰ってきた疫病神」
2016年10月11日 NHK BSプレミアム

大滋(小山春朋)が、光(高村佳偉人)と一緒に映子(安藤サクラ)の元に帰ってくる。大滋と映子は久しぶりに一緒の時間を過ごし、光はアペンタエ(栗原巴央)の家に泊まって、家族の温かみを知る。しかし、翌朝に滋子(臼田あさ美)を探す舞善(古舘寛治)がやって来る。大滋は、滋子がいなくなったことに責任を感じてしまう。

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第6話 ママゴト「家族のつくり方」
2016年10月4日 NHK BSプレミアム

映子(安藤サクラ)のスナック「アムール」は改装工事を終え、リニューアルオープンの日を迎える。映子は元気な様子で客を迎えるが、心の中は大滋(小山春朋)を失った寂しさに満ちていた。一方、舞善(古舘寛治)の息子・光(高村佳偉人)は、滋子(臼田あさ美)と大滋に家族になってもらうために、ある決心をする。

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第5話 ママゴト「はなればなれのふたり」
2016年9月27日 NHK BSプレミアム

大滋(小山春朋)は、滋子(臼田あさ美)に連れられ、オーガニックな食物を栽培、販売しながら共同生活をする特殊な農場を訪問。所長で滋子の新しい恋人の舞善(古舘寛治)の下、大滋は厳格な生活を強いられる。一方、映子(安藤サクラ)は喪失感を抱えていた。そんな中、アペンタエ(栗原巴央)は大滋の救出に向かう。

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第4話 ママゴト「だいすきなひとをだいじにしよう」
2016年9月20日 NHK BSプレミアム

大滋(小山春朋)の母親代わりになることを決意した映子(安藤サクラ)は、客からもらったチケットで大滋を遊園地に連れていく。本当の親子のような楽しい時間を過ごしたが、帰宅する映子らを児童福祉局の人々が待ち構えていた。大滋を連れていかれると直感した映子は、大滋を抱えて逃げ出してしまう。

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ママゴトの出演者・キャスト

  • 安藤サクラ

    安藤サクラ
    恩地映子役

  • No Image

    小山春朋
    大磁役

  • No Image

    臼田あさ美
    滋子役

  • No Image

    古舘寛治
    舞善役

  • 根岸季衣

    根岸季衣
    高城のママ役

  • 杉本哲太

    杉本哲太
    橘役

ママゴトのスタッフ・作品情報

杉原憲明
(脚本)
中田秀夫
(演出)

ママゴトのニュース

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    中田秀夫×安藤サクラ「ママゴト」一挙3話放送決定!

    2016/09/14 19:00

ママゴトのニュース画像

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Q&A

ママゴトの出演者、スタッフは誰ですか?
出演者は安藤サクラ、小山春朋、臼田あさ美、古舘寛治ほか、スタッフは杉原憲明(脚本)、中田秀夫(演出)です。