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べっぴんさん

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ドラマ

2016年10月3日-2017年4月1日 NHK総合

べっぴんさんのあらすじ一覧

第131話 連続テレビ小説 べっぴんさん「あいを継ぐもの」
2017年3月9日 NHK総合ほか

キアリスを急成長させたいと奔走する健太郎(古川雄輝)は、さくら(井頭愛海)が生まれてくる我が子を思って生み出したキャラクターを利用しようと考える。すみれ(芳根京子)は焦らず時間をかけるべきだと諭すが、健太郎は聞き入れない。しばらくして、さくらは無事に女の子を出産。すみれらは孫の誕生を喜ぶ。

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第130話 連続テレビ小説 べっぴんさん「あいを継ぐもの」
2017年3月8日 NHK総合ほか

さくら(井頭愛海)と健太郎(古川雄輝)の結婚から3年。さくらは妊娠し、健太郎は武(中島広稀)の後を引き継いでキアリスの開発宣伝部長に昇進する。本店を任された健太郎は、大手商社社長の古門(西岡徳馬)からの助言を受け、キアリスを大きく変えようと奔走する。健太郎の言動にすみれ(芳根京子)は違和感を抱く。

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第129話 連続テレビ小説 べっぴんさん「あいを継ぐもの」
2017年3月7日 NHK総合ほか

坂東家の存続について悩むすみれ(芳根京子)と紀夫(永山絢斗)は、紀夫の実父である田中五郎(堀内正美)を家に招く。婿養子として坂東家に入った紀夫は、自分をどんな気持ちで婿に出したかについて、親の気持ちを初めて知ることになる。後日、すみれたち夫婦は、さくら(井頭愛海)が村田家に入ることを許す。

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第128話 連続テレビ小説 べっぴんさん「あいを継ぐもの」
2017年3月6日 NHK総合ほか

すみれ(芳根京子)・紀夫(永山絢斗)夫婦と君枝(土村芳)・昭一(平岡祐太)夫婦は、さくら(井頭愛海)と健太郎(古川雄輝)の結婚を認める。だが、一人息子と一人娘の結婚のため、家の継承問題でこじれてしまう。さくらは、考えが古いと主張するが、こだわるすみれ夫婦は、潔(高良健吾)とゆり(蓮佛美沙子)に相談する。

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第127話 連続テレビ小説 べっぴんさん「母の背中」
2017年3月4日 NHK総合ほか

さくら(井頭愛海)と健太郎(古川雄輝)の突然の結婚宣言を受け、すみれ(芳根京子)らは驚く。紀夫(永山絢斗)と君枝(土村芳)は「早過ぎる」とすぐには受け入れられない。一方、龍一(森永悠希)は、父・勝二(田中要次)が経営する喫茶店を使って、世界中を巡って覚えた料理を提供する食堂をやりたいと願い出る。

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第126話 連続テレビ小説 べっぴんさん「母の背中」
2017年3月3日 NHK総合ほか

さくら(井頭愛海)は、すみれ(芳根京子)に次の商品審議会に参加したいと申し出る。承諾されたものの、さくらは「キアリスらしさ」が理解できずにいた。そんな時、すみれから子供の想像力の豊かさについての話を聞き、ヒントをつかむ。一方、周囲に秘密でさくらと交際していた健太郎(古川雄輝)はある決意をする。

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第125話 連続テレビ小説 べっぴんさん「母の背中」
2017年3月2日 NHK総合ほか

すみれ(芳根京子)らは、大阪万博のショーに向けた子供たちの服を制作。数ミリ単位で仕立て直すこだわりにさくら(井頭愛海)らは疑問を抱くが、そこにキアリスのものづくりへの思いが込められていることを教えられる。そしてショーが開幕。その中で潔(高良健吾)とゆり(蓮佛美沙子)はある人物と再会する。

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第124話 連続テレビ小説 べっぴんさん「母の背中」
2017年3月1日 NHK総合ほか

1970年、大阪万博が開幕し、多くの外国人が日本を訪れる。大手商社「KADOSHO」を訪れたすみれ(芳根京子)と紀夫(永山絢斗)は、「KADOSHO」社長・古門(西岡徳馬)に栄輔(松下優也)を引き合わされる。大阪万博のフィナーレを飾るショーの演出を担当する栄輔は、子供たち用の衣装の提供をキアリスに依頼する。

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第123話 連続テレビ小説 べっぴんさん「母の背中」
2017年2月28日 NHK総合ほか

キアリス本店を改修する2週間の期間限定で、若手社員のみで仮店舗を営業することに。さくら(井頭愛海)と健太郎(古川雄輝)は先輩たちと確執がありながらも話をまとめ、これまでの試作品やストッキング、大人用パジャマなども商品として並べる。すみれ(芳根京子)らは不安を覚えながらも見守ることに徹する。

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第122話 連続テレビ小説 べっぴんさん「母の背中」
2017年2月27日 NHK総合ほか

デザイン部に配属されたさくら(井頭愛海)は、女の子用のワンピースのデザインを提案するが、すみれ(芳根京子)らにはっきりと改善点を示されないまま却下され、思い悩む。一方、健太郎(古川雄輝)は開発宣伝部に配属される。だが、経営陣の身内が入社したことを快く思わない社員たちに冷たい目で見られる。

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第121話 連続テレビ小説 べっぴんさん「新世界へ、ようこそ」
2017年2月25日 NHK総合ほか

「キアリス」の新商品を開発するための商品審議会に新入社員も参加することになっていたが、開始時刻になってもさくら(井頭愛海)が現われない。遅れて来たさくらだったが、発表の準備が何もできていなかった。一方、麻田靴店があった場所に開店した勝二(田中要次)の喫茶店に、意外な人物が客として現れる。

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第120話 連続テレビ小説 べっぴんさん「新世界へ、ようこそ」
2017年2月24日 NHK総合ほか

さくら(井頭愛海)と健太郎(古川雄輝)は、「キアリス」で新人研修を受けることに。厳しい指導に思わず不満をこぼすさくららだが、同期の阿部(上川周作)と励まし合いながら乗り越えていく。そんな中、新商品開発のための審議会にアイデアを出すよう言われたさくらは、自分の力を試せる絶好の機会と張り切る。

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第119話 連続テレビ小説 べっぴんさん「新世界へ、ようこそ」
2017年2月23日 NHK総合ほか

新入社員採用の最終試験の結果、すみれ(芳根京子)と君枝(土村芳)は優秀な成績を残したさくら(井頭愛海)と健太郎(古川雄輝)の入社を受け入れる。そして時は流れ、1970年に大阪万博が開幕。万博関連の番組には大手商社「KADOSHO」社長・古門(西岡徳馬)と、「エイス」の社長・栄輔(松下優也)が招かれていた。

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第118話 連続テレビ小説 べっぴんさん「新世界へ、ようこそ」
2017年2月22日 NHK総合ほか

さくら(井頭愛海)と健太郎(古川雄輝)をキアリスで採用するかどうかで、反対するすみれ(芳根京子)らと、人事部長の中西(森優作)らで意見が割れる。だが、潔(高良健吾)の助言を受け、最終的には試験を受けさせ、実力をみて判断するということに。試験は公平性を保つため無記名の最終課題試験で決定する。

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第117話 連続テレビ小説 べっぴんさん「新世界へ、ようこそ」
2017年2月21日 NHK総合ほか

キアリスの新入社員採用面接を実施していたすみれ(芳根京子)らは、候補者の中にさくら(井頭愛海)や健太郎(古川雄輝)の姿を見つけて驚く。すみれや紀夫(永山絢斗)、君枝(土村芳)は「身内を入れれば会社に悪い影響を与える可能性がある」と反対するが、人事部長の中西(森優作)は、優秀な二人の採用を主張する。

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第116話 連続テレビ小説 べっぴんさん「新世界へ、ようこそ」
2017年2月20日 NHK総合ほか

1969年4月、株式会社キアリスは、創業20周年を記念したパーティーを開く。創業時から社員数は大きく増え、専門知識を持った若い社員も働くようになり、すみれ(芳根京子)らは会社の成長に深い感慨を得る。ちょうどその時、大学卒業後、アメリカに留学していたさくら(井頭愛海)と健太郎(古川雄輝)が帰ってくる。

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第115話 連続テレビ小説 べっぴんさん「旅立ちのとき」
2017年2月18日 NHK総合ほか

すみれ(芳根京子)らは、将来に向かって旅立っていく子供たちに手作りの服を贈ることに。そして、ジャズ喫茶「ヨーソロー」で行われる送別会に、キアリスの関係者と家族が集まる。喜代(宮田圭子)と忠一郎(曽我廼家文童)、さくら(井頭愛海)と健太郎(古川雄輝)、龍一(森永悠希)はそれぞれの思いを伝える。

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第114話 連続テレビ小説 べっぴんさん「旅立ちのとき」
2017年2月17日 NHK総合ほか

さくら(井頭愛海)と健太郎(古川雄輝)は、大学受験の願書提出の時期を迎えていた。祖母・琴子(いしのようこ)を中心に、家族からは家から通える関西の大学に行くことを期待されている健太郎(古川雄輝)だったが、ついに自分の本当の思いを打ち明ける。そして翌年、さくらと健太郎の受験結果が発表される。

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第113話 連続テレビ小説 べっぴんさん「旅立ちのとき」
2017年2月16日 NHK総合ほか

明美(谷村美月)の思いを知った足立(中島広稀)は、すみれ(芳根京子)らの仲介で縁談を進めることを決意する。ところが見合い当日、明美がすみれらと同席したいと言いだす。一方、健太郎(古川雄輝)は、家から通える関西の大学を受験してほしいと願う家族に反し、東京の大学に行きたいという思いを持っていた。

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第112話 連続テレビ小説 べっぴんさん「旅立ちのとき」
2017年2月15日 NHK総合ほか

すみれ(芳根京子)らは、15歳の時から「キアリス」のために働き続け、いまだ独身の足立(中島広稀)の将来を心配し、縁談相手を見つけようと奔走する。しかし、足立の心の中にはいまだに明美(谷村美月)への思いがくすぶっていた。足立が酔った勢いでその気持ちを後輩・中西(森優作)に漏らすと、周囲に知られる。

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