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仮面ライダーシリーズ
最近ポッピーピポパポ(松田るか)の姿を見ないと、永夢(飯島寛騎)と飛彩(瀬戸利樹)が不思議がっていると、救急通報が2カ所から届く。永夢が向かった工事現場で作業員に話を聞くと、立ち入り禁止区域に入ったテンマ(西井幸人)が急に倒れたという。診察すると、ゲーム病だが今までと症状が違うことが判明する。
オーディション中に事故に遭ったロックバンドのボーカルが搬送され、飛彩(瀬戸利樹)が手術に当たる。その後、バンドメンバー二人が見舞いに来るが、3人はバンドの方向性の違いで口論に。すると、3人同時にゲーム病を発症し、バグスターと化す。病院から逃げ出すバグスター3体を永夢(飯島寛騎)が追い掛ける。
永夢(飯島寛騎)らは、黎斗(岩永徹也)を逃した罪で、医師とライダーの資格を?奪される危機に陥る。一方、飛彩(瀬戸利樹)は、貴利矢(小野塚勇人)が残したシステムが入った新型ガシャットの解明を急ぐ。そこに現れたゲンムXにエグゼイドらが応戦する中、新型ガシャットの謎を突き止めたブレイブが到着する。
貴利矢(小野塚勇人)が残した資料を整理していた飛彩(瀬戸利樹)は、貴利矢が追っていた秘密を知る。そんな中、ゼロデイの首謀者として衛生省の役人に捕まりそうになった黎斗(岩永徹也)がゲーム病を発症し、出現したバグスターが役人を襲う。そこへ永夢(飯島寛騎)らが駆け付け、黎斗をゲーム病患者として確保する。
刑務所に収監されている黎斗(岩永徹也)の父・正宗(貴水博之)と接見した刑事の上杉(諏訪太朗)が、ゲーム病を発症し、バグスター・カイデンが現れる。二人掛かりでカイデンを退けた永夢(飯島寛騎)と飛彩(瀬戸利樹)は、上杉から5年前のゼロデイ事件で息子を亡くしたことと、事件に黎斗が絡んでいることを聞く。
飛彩(瀬戸利樹)は、永夢(飯島寛騎)の体からバグスターを分離させようとするが、うまくいかない。そんな折、バグスターが出現し、飛彩は変身して応戦するが、永夢を狙うパラド(甲斐翔真)が乱入。バグスターに乗っ取られることを恐れて変身できない永夢の代わりに飛彩が戦うが、力を制御できずパラドに倒される。
黎斗(岩永徹也)から真実を告げられたことが引き金となり、永夢(飯島寛騎)はついにゲーム病を発症してしまう。だが、永夢の体からバグスターは出現せず、飛彩(瀬戸利樹)や大我(松本享恭)らは不審に思う。そんな中、目を覚ました永夢は、患者の治療を優先する性格からゲームを楽しむだけの人格に変貌していた。
黎斗(岩永徹也)が永夢(飯島寛騎)らをおびき出そうと、一度はゲーム病が治った作(宇野祥平)にバグスターウイルスを感染させる。駆け付けた永夢と大我(松本享恭)の前で、レベルアップしたモータスバグスターが分離。永夢がモータスを追う一方、残った大我はガシャットを回収しようとする黎斗から攻撃される。
バグスターを発見した永夢(飯島寛騎)が治療を試みると、大我(松本享恭)とパラド(甲斐翔真)も現れ乱戦に。そんな中、バグスターが攻撃を受けると患者も苦しむことに気付いた永夢は、バグスターを守ろうとする。だが、大我を抑えるためのガシャットが足りず困っていると、患者の男性が新たなガシャットを差し出す。
明日那(松田るか)は、永夢(飯島寛騎)が飛彩(瀬戸利樹)らから攻撃され、さらに新たな仮面ライダーが登場したことに困惑。一方、永夢がニコ(黒崎レイナ)のストレスの原因を探る中、飛彩は永夢の中のバグスターをあぶり出そうと攻撃を仕掛ける。すると、ニコから分離した敵のバグスターが現れ、永夢を守ろうとする。
大我(松本享恭)は、永夢(飯島寛騎)がゲーム病に感染している事を突き止める。一方、永夢を敵視する少女・ニコ(黒崎レイナ)は、思い通りにならない大我に業を煮やす。大我のゲーマドライバーを使い、自ら永夢に戦いを挑もうとするニコだったが、ガシャットを起動したことで潜伏していたゲーム病が発症する。
飛彩(瀬戸利樹)らがアランブラ、ゲンムと交戦する中、駆け付けた永夢(飯島寛騎)はパラド(甲斐翔真)から渡されたガシャットで変身。さらに、レベルアップすると2体のエグゼイドに分かれ、明日那(松田るか)らを驚かせる。その後、アランブラらには逃げられたものの、永夢は患者のゲーム病を治すと宣言する。
CR最高責任者の日向(野村宏伸)は、会見でゲーム病について説明し、国民に理解を訴える。一方、飛彩(瀬戸利樹)の下で外科研修を受ける永夢(飯島寛騎)らの前に、一度倒したアランブラバグスターがレベルアップして出現。さらに、仮面ライダーゲンムも現れ、永夢は貴利矢を失った怒りに駆られてゲンムに攻撃する。
仮面ライダーゲンムの正体が、幻夢コーポレーションの社長・黎斗(岩永徹也)だと暴かれる。永夢(飯島寛騎)は、本当のことを言っていた貴利矢(小野塚勇人)を改めて信じることに。そんな中、ゲーム病の少年を助けるため原因を探っていた永夢の前にバグスターが現れ、永夢は期間限定のアイテムを使って戦う。
永夢(飯島寛騎)の患者がバグスターに取りつかれ、最初に永夢が倒したソルティバグスターがレベルアップして復活。永夢は、レベル5の力でソルティに挑むが、ガシャットの力を抑え切れず逃げられてしまう。その後、黎斗(岩永徹也)に呼び出された永夢らは、黒いエグゼイドがウイルスを広める首謀者だと聞かされる。
日向(野村宏伸)を救うため、危険を顧みずにレベル5のガシャットを使用した永夢(飯島寛騎)は負傷してしまう。それでも一人で立ち向かおうとする永夢に対し、日向は仲間と信頼し合うことが大切だと説く。一方、飛彩(瀬戸利樹)らはグラファイト(町井祥真)と交戦するが、息の合わない攻撃でダメージを与えられない。
視察に訪れたCRの最高責任者である日向(野村宏伸)が、グラファイト(町井祥真)に襲われバグスターに感染する。永夢(飯島寛騎)は、命の恩人である日向を救おうと躍起になるが、処置の方針の違いで飛彩(瀬戸利樹)と意見がぶつかる。そんな永夢らの前に、黎斗(岩永徹也)が未完成のガシャットを持って現れる。
永夢(飯島寛騎)らは、ゲーム病患者の岡田(青山勝)から現れた2体のバグスターのうち1体を倒し、レベルアップする。だが、岡田の症状が悪化し、永夢はもう1体のバグスターを捜索。すると、大我(松本享恭)によって先に捕獲されていた。大我は岡田の命と引き換えに、ガシャットを懸けた戦いを永夢に提案。大我のせいで恋人を失った飛彩(瀬戸利樹)は、大我のやり方に怒りを見せる。
グラファイト(町井祥真)との戦いで負傷した貴利矢(小野塚勇人)は、入院中の隣の患者がゲーム病を発症するところに遭遇。駆け付けた永夢(飯島寛騎)らはオペを始めるが、仮面ライダーゲンムに邪魔されバグスターに逃げられてしまう。そんな中、貴利矢が協力を申し出るものの、永夢らは信用できないと断る。
永夢(飯島寛騎)は、コラボスバグスターに襲われていた男子大学生を見つけるが、その恋人がゲーム病を発症する現場に遭遇。居合わせた飛彩(瀬戸利樹)がオペを行うと言いだす中、グラファイト(町井祥真)や大我(松本享恭)も現れ戦闘に。だが、仮面ライダーゲンムの邪魔が入り、グラファイトらは立ち去ってしまう。
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2024年4月25日21:00
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2024年4月26日 0:00時点