屍者の帝国

伊藤計劃が遺した未完の小説を、円城塔が引き継ぎ書き上げたSF大作をアニメ映画化。死者蘇生技術が発達し、屍者を労働力として活用している19世紀末のロンドン。医学生のワトソンは、100年前にヴィクター・フランケンシュタイン博士が遺した「ヴィクターの手記」を探すよう密命を受ける。彼は、新型の屍者を率いて反乱を起こしたロシア帝国軍の屍者技術者が姿を消した、アフガニスタン奥地へと向かう。