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名もなき英雄<ヒーロー>のあらすじ一覧

名もなき英雄<ヒーロー>「最終決戦」

ソアンは、スヒョクの側近からサンミンの命が狙われていることを知らされる。怪訝に思うソアンだったが、彼はその証としてスヒョクの不正の証拠を差し出す。一方、シユン(パク・シフ)はサンミンに、身を守るため、全てを暴くために記者会見を開こうと話す。意図を測りかねているサンミンにシユンは、彼らが捕まるのを見とどけ、復讐は忘れろと諭す。そして中央情報局長を訪ねたシユンは、総理候補が選ばれる委員会と同時刻に、サンミンの記者会見を開くと宣言する。

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名もなき英雄<ヒーロー>「信じられる者」

回顧録を奪った犯人は、ボンチョルのかつての部下だった。しかし2人は黙秘を貫き、何も話そうとしない。一方、サンミンに回顧録を渡すと約束していたスヒョクだが、手に入れた回顧録を元上司で総理の椅子を狙うホンに渡してしまう。スタディーグループは約束を守れなかったサンミンをコアモール事業から外し、他者に売却することを決定していた。この事業に人生の全てをかけていたサンミンは、スヒョクに殴りかかる。

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名もなき英雄<ヒーロー>「回顧録の行方」

シユン(パク・シフ)の病室を訪れたサンミンは、ファンの回顧録を渡すよう迫る。それを見たチャンギュは、シユンを守るためにイェジュンを訪ね、サンミンに会わせてほしいと頼む。それを知ったシユンは、傷も癒えないまま、サンミンのオフィスヘと向かう。そこでシユンは、サンミンと1対1の勝負をすることになるが、その途中で、回顧録の引き渡しを条件にテホの娘スビンが誘拐されたことを知らされる。

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名もなき英雄<ヒーロー>「スタディーグループ」

スタディーグループとの約束を守れなかったサンミンはJJを呼び出し、散歩に誘う。ソウルの夜景を見下ろしながら、サンミンはJJにNYでのギャング時代の話をする。一方、搬送された病院で意識を取り戻したシユン(パク・シフ)。チャンギュ(イ・スヒョク)はシユンにスヒョクの指示に従わざるを得なかった状況を話し、謝る。そんな中、スタディーグループに呼び出されたサンミンは、事業の譲渡話が本格的に進んでいることを知らされ焦る。

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第18話 名もなき英雄<ヒーロー>「決戦の時」

サンミンの正体を文化通りの人々に知らしめたいシユン(パク・シフ)たちは、サンミン相手に一芝居打つ。その様子を見た中国人投資家たちは顔をしかめる。自分の警告を無視して事業の邪魔をするシユンに憤るサンミンだが、今度は逆にシユンに警告されてしまう。JJをおびき出す作戦に成功したシユンは、これまで協力してくれたカンとミンにここから先は手を引いてほしいと話す。

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第17話 名もなき英雄<ヒーロー>「愛国者の光と闇」

サンミンの事務所を訪れたシユンは、イェジュンの前で、サンミンが雇っている殺し屋の存在と、それを巡る駆け引きがあることを明らかにする。その言葉で、イェジュンはサンミンの事業を疑い始める。サンミンの事務所内を盗聴することに成功したシユンは、JJと、サンミンの後ろにいるスタディーグループの存在を掴む。そんな中、ソヌは中央情報局で査問を受けることになる。

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第16話 名もなき英雄<ヒーロー>「罠」

テホたちの作戦で、日本料理店店長にとどめを指したソヌの部下たちがついに逮捕される。またチャンギュ(イ・スヒョク)とジョンヨン(ユリ)の説得で、最初に刺した少年も警察に出頭する。実行犯たちの自白が有力な証拠となり、ソヌも殺人事件の黒幕として逮捕されることになる。一方、シユン(パク・シフ)はスヒョクに3件の殺人事件を指示した人物は誰か、そしてその背後にいる有力者を打ち明けてくれれば、回顧録を渡すと取り引きを持ちかける。

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第15話 名もなき英雄<ヒーロー>「殺人のぬれぎぬ」

日本料理店の店長が殺されたことで、シユン(パク・シフ)たちはソヌの龍門企画の真意、そして黒幕について思案を巡らす。一方、殺されたジュンソクが最後に会い、その後失踪していた弁護士が遺体で見つかる。そのポケットにはテホの名刺が入っていた。テホはありのままを話し無実を訴えるが、ソヌの証言とあまりにも食い違い、署長からも見放されてしまう。

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第14話 名もなき英雄<ヒーロー>「反撃」

ソヌの甘言に乗り、一連の事件に関わってしまったことを後悔するテホ。シユン(パク・シフ)は署長のはからいで晴れて釈放される。そしてテホ、チャンギュ(イ・スヒョク)の3人と、盗聴も尾行もされないサウナで作戦会議を開くことに。事がうまく運ばないことにいらつくサンミンはソヌを呼び出すが、逆に警告されてしまう。そんな中、シユンはある作戦に出る。

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第13話 名もなき英雄<ヒーロー>「信頼と裏切り」

文化通りで起きた乱闘騒ぎの件で、警察に任意同行を求められたシユン(パク・シフ)は、そのまま逮捕されてしまう。その様子を見に行こうとしたジョンヨン(ユリ)は、出がけに会ったソアンにバーの留守を頼む。それを好機とみたソアンは、ファンの回顧録を探すためにスヒョクのチームを店に引き入れる。一方、テホはシユンの動きが封じられたことで利益を得るのが誰か探るため、スヒョクの張り込み拠点に乗り込む。

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第12話 名もなき英雄<ヒーロー>「狙われる“影”」

躍起になってファンの回顧録を探す中央情報局。スヒョクは直接シユンに、回顧録を渡すよう話す。一方、サンミンは弁護士のイェジュンを連れて”友人たち”ことコアモールへの投資者が集まる席に行くが、土地の買い占めが予定どおりに進んでいないことでなじられてしまう。社に戻るとそこにはサンミンの旧友JJが。サンミンはJJに”影”のトレードマークである野球帽を渡し、”影”を消すように依頼する。

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第11話 名もなき英雄<ヒーロー>「腹の探り合い」

再び店が襲われたジヌの母は、ついに店をたたむと言い、シユン(パク・シフ)にも共にこの町を離れようと言う。一方、「バー隣人」を監視しているスヒョクは、ついに店の前にも監視カメラを仕掛ける。すると、バーの客の中にソアンの姿が。本部に報告すると息巻く部下をスヒョクが諫める。そんな中、ソヌの正体を暴こうと一芝居打ったテホは、サンミンとソヌが繋がっていることを掴む。

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第10話 名もなき英雄<ヒーロー>「遺した物、遺された者」

ファンからの手紙で彼の危険を察知したシユン(パク・シフ)は、チャンギュ(イ・スヒョク)を連れてファンの家へ向かう。しかし、家にいたファンは既に事切れていた。急いで警察に通報したチャンギュだが、文化通りでの乱闘騒ぎの犯人”影”と間違えられて、逮捕されてしまう。スヒョクの取り計らいで晴れて解放されたチャンギュ。すると目の前に突然ソヌが現れ、チャンギュに中央情報局への特別採用の話をちらつかせ、協力を迫る。

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第9話 名もなき英雄<ヒーロー>「新たな決意」

人助けをして傷を負ったシユン(パク・シフ)。店で手当をしているところにジョンヨン(ユリ)が現れる。ファンから諜報員の苦悩を聞いたジョンヨンは、傷の理由も聞かずに手当をする。一方、”影”の正体はチャンギュに違いないとサンミンに話すボンチョル。サンミンはボンチョルの話を疑いつつも、公権力を使って”影”を処理することにする。そんな中、ソアンが再び「バー隣人」を訪れる。

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第8話 名もなき英雄<ヒーロー>「危険な取り引き」

事業が進展しないことに苛立ちを覚えるサンミンは、”影”の正体を確かめようと「バー隣人」に赴く。バーでのやりとりで”影”の正体はチャンギュ(イ・スヒョク)かシユン(パク・シフ)のどちらかだと確信したサンミンは、ボンチョルに2日間以内に正体を突き止めるように命じる。一方、ファンは自ら綴った回顧録をネタに、3年前のマカオの作戦に関わった人々に中央情報局が手を出さないよう、スヒョクに取り引きを持ちかける。

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第7話 名もなき英雄<ヒーロー>「ノートの中身」

ある朝、開店には早い時間にもかかわらず、チャンギュ(イ・スヒョク)が店にやってくる。昨晩、文化通りで起きた乱闘騒ぎの一部始終を目撃していたチャンギュは、シユンを”影の兄貴”と呼び、 武術を教えてほしいとしつこく頼み込む。一方、シユン(パク・シフ)の元上司であるスヒョクは、警察署長に自身の不倫の証拠をちらつかせながら、ソ・ジュンソクの事件から手を引くよう脅す。ある日、テホはソヌに呼び出され、新たな指示を受ける。

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第6話 名もなき英雄<ヒーロー>「忍び寄る影」

地上げに手こずるボンチョルたちはサンミンに煽られ、手下を引き連れてジヌの母親の店に乗り込む。通報で駆けつけたテホと、ジヌの母に真実を告げようと店を訪れたシユン(パク・シフ)が居合わせるが、何の対策も取ろうとしないテホにシユンは憤る。そんな中、表面的には明るいシユンが、しばしばファンと厳しい表情で密談する姿を目にしたジョンヨンは、シユンの正体に疑問を持ち始める。

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第5話 名もなき英雄<ヒーロー>「過去との遭遇」

ファンに勧められ、シユン(パク・シフ)が向かったのは、ジヌの母親が切り盛りする食堂だった。笑顔で迎えてくれたジヌの母親に対し、ジヌの死に責任を感じているシユンは、ジヌとは同じ部署ではなかったとウソをついてしまう。からかわれたと思ったシユンはファンに怒りをぶつける。そんな中、帽子のマークとマスクからチャンギュ(イ・スヒョク)が自分たちを助けてくれた恩人だと勘違いしているジョンヨン(ユリ)は、真偽を確かめようとチャンギュに問いかける。

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第4話 名もなき英雄<ヒーロー>「予期せぬ再会」

シユン(パク・シフ)が「バー隣人」のオーナーになっていたことに驚いたソアンは、突然連絡を絶った理由をシユンに問いただす。すると、ジヌを失った事件で自分の心は死んだとシユンはソアンを突き放す。ある日ファンは、今、文化通りで噂になっているヒーロー、”影”がシユンではないかと本人に尋ねる。そんな中、ソ・ジュンソクが殺された前後の防犯カメラの映像が削除されていたことが判明する。

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第3話 名もなき英雄<ヒーロー>「殺人事件」

ジュンソクが殺されたことを知ったテホは、副業に自分を誘った中央情報局出身のソヌに事件を報告する。するとソヌは、事件には関わるなとテホに言う。そんな中、シユン(パク・シフ)はマカオで起きた作戦の失敗に、ジュンソクが関わっていたことをファンに話す。一方、文化通りの再開発を手がける、ニュースター・インベストの社長サンミンに雇われ、ソミに立ち退きを迫るボンチョルたちは、黒ずくめの男をおびき出すため、再びソミの店に現れる。

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