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2017年4月3日-2017年9月30日/NHK総合
突然、宗男(峯田和伸)が東京にやって来た。ビートルズの公演のチケットは持ってないのに居ても立ってもいられなくなったと言う。みね子(有村架純)は、あかね荘の住人に宗男を紹介する。宗男は、美代子(木村佳乃)の様子をみね子に伝えると、「実(沢村一樹)が最後に目撃された場所に行きたい」と言いだす。
抽選に当たっていればチケットが届く日が来た。気になって落ち着かないみね子(有村架純)に、鈴子(宮本信子)はアパートをのぞいて来るよう助言する。みね子があかね荘に戻ると、郵便物を受け取っていた島谷(竹内涼真)に自分宛ての郵便物がないか尋ねてみる。一方、奥茨城の宗男(峯田和伸)はある決意をする。
ビートルズの来日公演にうずうずする宗男(峯田和伸)は、「自分は茨城にいていいのか?」と焦る。一方、みね子(有村架純)のいる赤坂もビートルズの話題で持ちきり。そんな中、みね子はが宗男にビートルズの公演チケットをプレゼントしようと、チケットが当たる抽選券の付いた歯磨き粉を大量に購入する。
ビートルズの来日公演が発表された。うれしくてたまらない宗男(峯田和伸)は自分の秘密基地にこもって情報収集。しかし妻の滋子(山崎静代)に働くよう怒られる。一方、宗男から電報を受け取ったみね子(有村架純)は、商店街の人々にビートルズが好きか尋ねて回る。その夜、同じ質問を島谷(竹内涼真)にぶつける。
みね子(有村架純)は、美代子(木村佳乃)との電話を島谷(竹内涼真)に聞かれ、父が行方不明だということをあかね荘の住人に知られる。早苗(シシド・カフカ)は黙っていたことに腹を立て、理由を説明するよう迫る。そのころ、実(沢村一樹)のことを聞いて谷田部家を訪れた宗男(峯田和伸)は、ある新聞記事を見て驚く。
1966年4月、みね子(有村架純)は、中学生になったちよ子(宮原和)に通学かばんを贈る。ある日、警察を辞めて茨城に帰っていた綿引(竜星涼)がすずふり亭を訪れる。実(沢村一樹)のことを話していた元同僚から新しい情報が入ったという。事情を知る鈴子(宮本信子)らも見守る中、綿引は実に起こった出来事を語る。
みね子(有村架純)は省吾(佐々木蔵之介)に連れられて、邦子(白石美帆)のバー「月時計」を訪れる。省吾は娘・由香(島崎遥香)がなぜわがまま放題になってしまったのか、これまでのいきさつを語る。一方、鈴子(宮本信子)も由香やその母親のことを思い出していた。そして柏木(三宅裕司)に心の内を語る。
みね子(有村架純)は、省吾(佐々木蔵之介)に続いて鈴子(宮本信子)からも、由香(島崎遥香)への届け物を頼まれる。前回の由香の失礼な態度を思い出して意気込むみね子だが、またもや嫌な気分に。落ち込んでいると秀俊(磯村勇斗)から意外なことを言われる。その夜、みね子は省吾からバーに誘われる。
みね子(有村架純)が、啓輔(岡山天音)と祐二(浅香航大)の漫画を読んだ時に愛想笑いをしたことで、2人は「ウケた」と勘違い。みね子が本当のことを言うべきか悩んでいると、島谷(竹内涼真)がアドバイスをする。ある日、みね子は、省吾(佐々木蔵之介)に頼まれて、省吾の娘・由香(島崎遥香)と会う。
故郷の富山に帰ったきり音信不通になっていた、啓輔(岡山天音)の相方・祐二(浅香航大)が帰って来る。「戻って良かった」とみね子(有村架純)は思うが、早苗(シシド・カフカ)は「売れない状況は変わらない」と冷たく言い放つ。そんな中、祐二がみね子らに長い間戻ってこれなかった理由を語り始める。
休日の夕方。みね子(有村架純)が客からもらったラーメンを持って共同炊事場に行くと、早苗(シシド・カフカ)が米を研いでいた。そこへ、コーヒーを持って島谷(竹内涼真)が現れる。みね子らは、少しでも豪華な夕食にしようと分け合うことを思いつく。そこへ啓輔(岡山天音)も加わって楽しく調理を始める。
仕事に慣れてきたみね子(有村架純)は、出前の帰りに実(沢村一樹)が目撃された道へ足を運ぶ。通り掛かった島谷(竹内涼真)は、みね子がじっと往来を見つめているのを不思議に思い、足を止める。店に戻って来たみねは、秀俊(磯村勇斗)が賄い料理を作っている姿を見て、なぜコックになったのかを尋ねる。
すずふり亭で夜遅くまで働くみね子(有村架純)は、朝起きるのが苦手になる。鳴り続けるみね子の目覚まし時計に早苗(シシド・カフカ)は毎日起こされ、いら立つ。ある日、いつもの時間になっても目覚ましが鳴らず、気になった早苗は思わぬ行動に。翌朝、なぜか早苗と島谷(竹内涼真)のケンカが始まってしまう。
すずふり亭で働き始めて数日がたったが、みね子(有村架純)はいまだ仕事に慣れず失敗ばかりで落ち込む。その様子を見て心配になった省吾(佐々木蔵之介)は休憩時間、高子(佐藤仁美)、秀俊(磯村勇斗)らにも声を掛けて自分の若い頃のことを話し始める。省吾は、鈴子(宮本信子)も知らなかったつらい経験も語る。
ランチタイムのホールに入ったみね子(有村架純)は、あまりの忙しさに頭が真っ白になってしまう。秀俊(磯村勇斗)が見かねて手伝ってくれるが、みね子は申し訳ない気持ちになる。ディナーまでの休憩時間、鈴子(宮本信子)は、みね子と高子(佐藤仁美)らと共に柏木(三宅裕司)の和菓子店・柏木堂を訪れる。
みね子(有村架純)は、高子(佐藤仁美)からホールの仕事を教わる。トレイの持ち方、メニューや水の置き方など一つ一つ真剣にメモを取る。高子いわく「一度の動きでいかに効率よくできるかが鍵」だという。開店までのあわただしさにみね子がついていくのも精いっぱいの中、いよいよランチタイムが始まる。
初出勤の日。すずふり亭の裏にある広場で、みね子(有村架純)が秀俊(磯村勇斗)らと野菜の皮むきをしていると、中華料理店の五郎(光石研)と妻・安江(生田智子)、和菓子店の一郎(三宅裕司)と息子・ヤスハル(古舘佑太郎)がやって来る。みんなが真剣な顔で仕込みをしている姿を見て、みね子は楽しくなってくる。
あかね荘に引っ越し、みね子(有村架純)の新しい生活が始まった。母が作ってくれたまんじゅうを持って大家の富(白石加代子)をはじめ住人にあいさつへ。住人はクールな雰囲気のOL・早苗(シシド・カフカ)、漫画家志望の青年・啓輔(岡山天音)、大学生・島谷(竹内涼真)ら一筋縄ではいかない人物ばかりだった。
みね子(有村架純)は、愛子(和久井映見)からもらった切符で谷田部家に帰って来る。一晩だけしかいられないが久しぶりのわが家でくつろぐ。翌日、みね子の帰郷を聞きつけた奥茨城村の人々が谷田部家を訪れる。君子(羽田美智子)やきよ(柴田理恵)、宗男(峯田和伸)や田神先生(津田寛治)も喜んで会いにくる。
みね子(有村架純)は鈴子(宮本信子)に保証人になってもらい、あかね荘に部屋を借りる。乙女寮で年末を過ごし、引っ越しは年明けに。愛子(和久井映見)と2人で大掃除をしていると、もうすぐ寮がなくなってしまうのかと悲しい気持ちになる。そして元旦、愛子からお年玉袋を手渡されたみね子はその中身を見て驚く。
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2025年12月14日21:00
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