ドキュメント72時間の放送内容一覧
Twitterで「何もしない私を貸し出します」という提案を持ち掛けている男性に密着する。男性への依頼は後を絶たず、「離婚届の提出に付き添ってほしい」「自分の民事裁判を傍聴してほしい」など、内容もさまざま。家族でも友達でもない「何もしない」人に、現代人は何を求めるのか、その価値と可能性を見つめる。
川や運河に囲まれた大阪市のベイエリアで、市が運営する「渡し船」に密着する。運賃は無料とあって、地元の学生や工場勤めの人たちにとって、欠かせない足となっている。「茶飲み友達に会いに行く」女性や、親の介護に行くために毎日渡し船を利用する人など、この船を利用する人々の物語に出合う。
東京ドームシティの巨大ホールで3日間開催された、“転職フェア”の様子を。「新たな一歩」を踏み出そうと、人生の岐路に立つ人の思いに迫る。
舞台は福岡・中洲のほど近くにある小さな不動産屋。雑居ビルの3階にひっそりと店を構えており、看板は出していない。それでも、ネットで情報を見つけた人が続々とやって来る。人口が増え続ける福岡市とあって、この店で扱う物件の幅は年々広がっている。新しい部屋で新しい人生を歩もうとする客たちの事情を探る。
舞台は北海道・旭川にある宝くじ売り場。ここは、高額当選がよく出る「伝説の売り場」とあって、気温氷点下にもかかわらず、続々と人がやって来る。約70年の歴史で生まれた億万長者は38人。当選総額100億円を超えるという。過去には倒産寸前で1000万円を当てた会社経営者もいた。一獲千金を夢見る人々の物語を見詰める。
舞台は大阪・道頓堀。「幸運の神様」の人形を手に、道行く人たちと「物々交換」を3日間続けたら、どんな人やモノに出会えるかを検証する。大阪の人情が気に入り、住み着いてしまったフランス人、卒業旅行で大阪に来たという大学女子サッカー部、空手の全国大会に出場するという小学生とその父親らとつながっていく。
駅前の再開発が進む東京・四谷。通りを入った路地に、創業60年の小さな「たい焼き店」がある。連日数十人が列を作り、寒くなればなるほどその列は長くなるという。味は「粒あん」のみ。創業以来使い続けている鋳型で焼くたい焼きは1個150円で、1日2500個を売り上げる。老舗たい焼き店にやって来る人々の思いを探る。
新年最初の週末、富士山の麓にあるキャンプ場に密着する。20数年ぶりというブームに沸くキャンプ場。気温は氷点下にもかかわらず、次々と人がやって来る。たった一人で「ソロキャンプ」に来た会社員や、こだわりのグッズを披露する50代のベテランキャンパーらが、どんな思いを抱えながら、富士山を眺めるのかを伝える。
舞台は年の瀬の成田国際空港。2015年に開業した格安航空会社(LCC)専用の「第3ターミナル」に密着する。最寄り駅がある第2ターミナルからの距離は、約600m。荷物が多いと移動が大変だが、通常の半額ほどの安さが受け、利用者は年々増加。平成最後の年越しに、格安チケットを手にした人々のドラマを追う。
仙台の「相席居酒屋」に密着。山形や秋田、福島、岩手など東北中から多くの人が集まりにぎわいを見せている。そんな「相席居酒屋」に集まる、職場での出会いがないという看護師や転勤が多く恋愛が長続きしないというサラリーマンなど、どこか寂しさを抱える男女の「本当に欲しいもの、足りないもの」に迫る。
東京・新宿にある日本最大級の「貸し音楽スタジオ」に密着。24時間利用できる同スタジオには、アマチュアミュージシャンだけでなく、さまざまな年代の多様な職業の人がやって来る。会社帰りのサラリーマンや、昔「ガールズバンド」を組んでいた主婦のグループなど、スタジオに集まる人々の思いに迫っていく。
広島市の街道沿いにある、長年地元で愛される作業服店に密着。時には危険を伴う仕事を誇りに生きる人たちなど、さまざまな職人の姿に迫る。
西日本最大の駐車スペースを誇る、滋賀・草津パーキングエリアでの人間模様を紹介する。24時間営業のフードコートやガゾリンスタンドなど、設備が充実していることもあり、1日約1万人がここで一息つく。“何か”を求めてヒッチハイクを繰り返す若者たちや、30年ぶりに故郷を訪れた帰りだと話す男性をカメラに捉える。
熊本・美里町にある“日本一長い石段”に来る人を取材。苦しい表情を浮かべながら限界に挑戦する人々が、3333段の階段を上る理由に迫る。
移転直前の東京・築地市場で、場外の外れにある24時間営業のそば店を取材。会社員生活に嫌気が差し、今は築地で働く仲買人などに話を聞く。
待ち合わせの定番スポットとして親しまれている東京駅の「銀の鈴」に訪れる人々を取材。昔の同僚と会う元国鉄職員など“待ち人”の思いに迫る。




























