100万円の女たち

ドラマ

2017年4月13日-2017年6月29日　テレビ東京

100万円の女たちのあらすじ一覧

第12話 100万円の女たち「感情」

2017年6月29日テレビ東京

菜々果（新木優子）と美波（福島リラ）を殺害した黒幕が佑希（我妻三輪子）と知り驚いた慎（野田洋次郎）は、放心状態のまま一人暮らしを始める。そんな中、以前同居していたひとみ（松井玲奈）は、慎のためを思って意外な行動に出る。一方、佑希とみどり（武田玲奈）が会っていたホテルの一室では、新たな事件が発生する。

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第11話 100万円の女たち「対決」

2017年6月22日テレビ東京

菜々果（新木優子）に続いて美波（福島リラ）が殺害され、自宅も全焼した慎（野田洋次郎）は招待状の差出人に気付く。そこで慎は、同居する女性の一人・佑希（我妻三輪子）を呼び出し話を聞くことに。そして、慎の家に女たちが集まった理由や殺害事件の真相など、意外な事実が佑希の口から次々と明らかにされていく。

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第10話 100万円の女たち「解散」

2017年6月15日テレビ東京

慎（野田洋次郎）の自宅が放火され全焼する。焼け跡からは縛られた美波（福島リラ）の遺体が見つかり、相次ぐ事件によって慎の小説の売り上げは100万部を突破。それと同時に奇妙な共同生活は終わりを迎え、みどり（武田玲奈）は慎に初めて招待状の内容を告げる。そして、慎は招待状を送った人物の正体に気付く。

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第9話 100万円の女たち「覚悟」

2017年6月8日テレビ東京

菜々果（新木優子）の死に続き、慎（野田洋次郎）の父親・達之（リリー・フランキー）の死刑が執行された。周囲で次々と人が死んでショックを受ける慎に対し、美波（福島リラ）は家の中で全裸で過ごす理由を告白する。さらに、残った女たちが慎を慰めようと外食に誘い出すと、新たな事件が発生する。

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第8話 100万円の女たち「理由」

2017年6月1日テレビ東京

女優の菜々果（新木優子）が何者かによって殺され、警察は謎の共同生活を送る慎（野田洋次郎）と残された4人の女たちに疑いの目を向ける。そんな中、事件によって話題性が高まり、慎の小説は飛ぶように売れていく。憔悴する慎だったが、これまで自宅に嫌がらせのFAXを送っていた人物が明らかになる。

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第7話 100万円の女たち「好き」

2017年5月25日テレビ東京

慎（野田洋次郎）は最優秀文学賞を受賞したものの、父親が死刑囚だと世間に知られてしまう。“殺人小説家”と呼ばれるようになった慎は、週刊誌の記者によって5人の女たちと同居していることも暴かれる。そんな中、女優の菜々果（新木優子）が慎をデートに誘い出し、これまで秘密にしていた過去を明かす。

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第6話 100万円の女たち「評価」

2017年5月18日テレビ東京

慎（野田洋次郎）の新刊「漂う感情」が発売されるが、書店ではまったく目立たずにいた。一方で、人気小説家・花木（中村倫也）の「のんきな救世主」は好調な売れ行きを見せる。そんな中、文学賞の選考会が開かれ、花木の小説を推す選考委員たちの前に、慎と共に暮らしている女の一人・ひとみ（松井玲奈）が現れる。

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第5話 100万円の女たち「絶対」

2017年5月11日テレビ東京

家の中で全裸で暮らす美波（福島リラ）は女子高校生・みどり（武田玲奈）に相談され、彼女に付きまとう男性を抹殺しようと車ではねる。一方、口数が少ない女・佑希（我妻三輪子）は、実は結婚していると明かす。その頃、慎（野田洋次郎）が風呂に入っていると、服を脱いだ菜々果（新木優子）が入ってきて、意外なことを告げる。