コード・ブルー〜ドクターヘリ緊急救命〜 3rd seasonのあらすじ
第10話 コード・ブルー〜ドクターヘリ緊急救命〜THE THIRD SEASON「最終回・暗闇の先にあるもの」
2017年9月18日 フジテレビ
地下鉄開通前の線路内で崩落事故が発生する。線路の見学イベントが開催されていたため、多数の負傷者が出る。藍沢（山下智久）ら救命救急チームは、白石（新垣結衣）の指示の下、現場に急ぐ。だが、まだ心の傷が癒えていない灰谷（成田凌）は、病院に残されることに。現場に駆け付けた藍沢らは、悲惨な光景を目にする。
第9話 コード・ブルー〜ドクターヘリ緊急救命〜THE THIRD SEASON「運命の１時間」
2017年9月11日 フジテレビ
救命センターに同時に3人の急患が運び込まれる。藍沢（山下智久）ら全員が力を合わせ迅速な対応を行った結果、3人ともICUへ移動することができた。橘（椎名桔平）は数カ月前を思い返し、白石（新垣結衣）が引っ張る救命の成長を感じる。そんな中、優輔（歸山竜成）の元に移植ネットワークから連絡が入る。
第6話 コード・ブルー〜ドクターヘリ緊急救命〜THE THIRD SEASON「落胆の向こう側」
2017年8月21日 フジテレビ
翔北病院で17歳の男子高校生が脳死判定を受ける。それは重い心臓病を患う橘（椎名桔平）の息子・優輔（歸山竜成）に移植可能な心臓が提供される可能性を示唆していた。その頃、冷凍倉庫内でフォークリフトの誤操作による荷崩れ事故が発生。ヘリの出動要請が入り、藍沢（山下智久）や藤川（浅利陽介）が出動する。
