出川哲朗の充電させてもらえませんか？

鹿児島・奄美大島縦断の旅の前編、ホノホシ海岸を出発し、かがんばなトンネルを目指す。ゲストは井森美幸。ハートが見える風景に感動した後は、食事もできる鮮魚店で、クロマグロ入り海鮮丼を味わう。子供たちから加計呂麻島が素晴らしいと聞き、フェリーで島へ。絶景の諸鈍の海を眺める。

• 出川哲朗
• 国分太一
• 井森美幸

「一周年記念！鹿児島縦断・霧島神宮から薩摩半島最南端・長崎鼻を目指す充電旅」を送る。桜島を目指して鹿児島のパワースポット・霧島神宮を出発した出川哲朗は、ゲストの濱口優と合流。黒豚しゃぶしゃぶを味わったり、安価で貸し切れる風呂を堪能したりと、行く先々で現地ならではの名物を楽しむ。

• 出川哲朗
• 濱口優
• ボビー・オロゴン

「ダチョウ倶楽部数珠つなぎで山口・角島〜福岡・光の道リベンジを目指す充電旅」を送る。以前の旅で見られなかった“光の道”を今度こそ見たいと、出川哲朗がバイクで旅する。ゲストの肥後克広と合流した出川は、“インスタ映え”すると話題の角島大橋を背景に集合写真を撮ることに。（変更あり）

• 出川哲朗
• ダチョウ倶楽部

出川哲朗が沖縄・古宇利島から本島の斎場御嶽を目指す。ハブやマングースショー、アグー豚のおいしい食堂などを堪能した出川は、リゾートホテルに1泊後、ゲストの唐沢寿明と合流。バイクを走らせていると阪神タイガースのキャンプ地を見つけるが、東京ヤクルトスワローズファンの出川は行くのを拒む。

• 出川哲朗
• 唐沢寿明
• 田中卓志

愛媛・宇和島の九島からスタートし、八幡浜までやって来た出川哲朗と田村亮は、銭湯でみかん風呂に入り、夕食に名物と聞いた八幡浜ちゃんを味わい、宿で一泊する。翌朝には、集まった子供たちから「日本一売れている」といわれる塩パンをプレゼントされる。ここで亮と別れた出川は、大洲市を目指す。

• 出川哲朗
• 田村亮
• 鈴木奈々

「愛媛・宇和島から瀬戸内海の超絶景無人駅を目指す120キロ充電旅前編」を。出川哲朗はゲストの田村亮と共に、道中でわらびもちや寿司を味わう。また、西日本最古級の学校に立ち寄った一行は、日本一長い廊下で地元の子供たちと雑巾がけ対決を行う。その後、デコポン農家では、デコポンの甘みに出川が感動する。

• 出川哲朗
• 田村亮

長崎・佐世保の長串山公園からハウステンボスを目指す旅を伝える。ゲストのはるな愛と合流した出川哲朗は、新鮮な魚介が食べられる店で伊勢海老が入った汁物を堪能。また、回転寿司店では地魚に舌鼓を打つ。その後店を出ると、一行は雨に遭遇し、はるなのメークが落ちてしまうトラブルに見舞われる。（変更あり）

• 出川哲朗
• はるな愛

長崎・五島列島の福江島の大瀬崎をスタートし、フェリーで海を渡り、ゴール地点の中通島にある夕日の絶景ポイントを目指す旅の完結編。2日目の朝、出川哲朗と菊地亜美は福江港からフェリーで次の中通島を目指そうとするも、バイクがないことに気付く。そこで歩いてフェリーターミナルへ行き、船で中通島へ向かう。

• 出川哲朗
• 菊地亜美

長崎・五島列島を縦断する90kmの旅を伝える。福江島の大瀬崎をスタートした出川哲朗は、ゲストの菊地亜美とこども園で遊んだり、老人ホームを訪問したりと現地で出会った人と触れ合う。また、夜は地元の人に教えてもらったレストランで名物の五島牛のステーキを味わう。その後ホテルでは一行が部屋割りでもめる。

• 出川哲朗
• 菊地亜美

出川哲朗が電動バイクに乗り、充電しながら旅をする人気番組のスペシャル。今回のゲストは、ロッチ・中岡創一と小島よしお。鳥取にある「はわい温泉」からスタートし、カニの水揚げ量日本一を誇る境港や、国宝・松江城などを巡りながら、ゴールの島根・出雲大社を目指す。

• 出川哲朗
• 中岡創一
• 小島よしお

山梨の清里から神奈川の箱根神社を目指す150kmの充電旅の模様を。清里を出発した出川は湯村温泉郷へ向かい、温泉旅館で宿泊交渉。同じ年に生まれた店主のいる近くの食事処で郷土料理を堪能する。翌朝、具志堅用高が合流し、彼が41年前にボクシング世界戦を行った山梨学院大学へ。その翌朝は照英と合流する。

• 出川哲朗
• 具志堅用高
• 照英

京都・伊根町の舟屋から紅葉の嵐山を目指す、160kmにわたる充電旅の完結編を。綾部市で、京都を感じられる食事場所を探していたところ、出川哲朗の充電が切れてしまう。夕食中に千秋と別れ、翌朝、京丹波町でゆいPと出会う。一行は山の中で、まさかの充電切れ。道路下集落の民家で充電をさせてもらう。

• 出川哲朗
• 千秋
• ゆいP

京都・伊根町の舟屋から紅葉の嵐山を目指す160kmの旅の前編を。絶景の天橋立で股のぞき、開運の「かわらけ投げ」に挑戦。ゲストは千秋ら。

• 出川哲朗
• 千秋

秋田・抱返り渓谷から、岩手・平泉中尊寺まで150kmの“紅葉とふれあい世界遺産への旅”を。出川哲朗の駆け出しの頃の思い出の地や、紅葉が見頃のダムなどを訪れる。２日目にはゲストの鈴木あきえと合流し、土砂降りの雨の中、「えさし藤原の郷」で時代劇をモチーフにした体感型トリックアートで遊ぶことに。

• 出川哲朗
• 石田純一
• 鈴木あきえ

佐賀・唐津の波戸岬から福岡・宮地嶽神社を目指す充電バイク旅の完結編。福岡・中洲の屋台で飲んでいた松岡昌宏らと出会った出川哲朗と飯尾和樹は、一緒に屋台グルメを味わう。その後、出川が連れていきたいと思っていた、ある店へ向かうが、その店が正解かどうかが出川自身も分からないという事態が起こる。

• 出川哲朗
• 飯尾和樹
• 黒沢かずこ

出川哲朗が佐賀・波戸岬から福岡・宮地嶽神社を目指す旅の後編を送る。飯尾和樹が登場し、共に電動バイクを走らせてゴールまで駆け抜ける。

• 出川哲朗
• 飯尾和樹
• 黒沢かずこ

佐賀・唐津の波戸岬から福岡・光の道で知られる宮地嶽神社を目指す160kmの充電バイク旅を３週にわたって追う。スタート地点の波戸岬は暴風雨で、雨に打たれながらをバイクで出発。日本三大朝市といわれる呼子の朝市通りでは、出川は名物のイカを味わう。また、船で高島へ渡り、宝くじがよく当たるという神社へ。

• 出川哲朗
• 飯尾和樹

出川哲朗が長野・戸隠神社から諏訪大社を目指す。道中、中学校の学校祭に参加したり、ディレクターとはぐれたりしながらも１日目を乗り切り、翌朝ケンドーコバヤシと合流。出川とコバヤシは旅の途中、スラックラインの世界チャンピオンと出会い、自身らも競技に挑戦することに。その翌日は椿鬼奴が登場する。

• 出川哲朗
• ケンドーコバヤシ
• 椿鬼奴

出川哲朗がゲストのボビー・オロゴンとオカリナと共に兵庫・淡路島を縦断し、神戸・六甲山の山頂を電動バイクで目指す。出川は道中、食堂でお造り定食を味わい、店の外で小学生たちにTシャツに醤油をこぼしていると指摘される。また、オカリナとは明石海峡大橋の遊歩道に向かい、ガラス床の展望台を楽しむ。

• 出川哲朗
• ボビー・オロゴン
• オカリナ

香川・小豆島から岡山を通り、広島・尾道を目指す旅の完結編。出川哲朗と松本明子は、倉敷で「デニムまん」という謎の食べ物を発見。翌日、小峠英二と合流し、ヒマワリ畑で行われていた祭りに飛び入り参加する。さらに広島の生花店で充電をさせてもらっている間、2人はフラワーアレンジメントを体験する。

• 出川哲朗
• 松本明子
• 小峠英二