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2017年4月18日スタート 毎週火曜夜11:00/フジテレビ系
「M-1グランプリ2019」で準決勝に進出し、一躍脚光を浴びたお笑いコンビ・ラランドのサーヤに密着。彼女は、芸人と会社員を掛け持ちし、さらに事務所に所属せずフリーランスとして活躍している。「こういう生き方もありでしょ、みたいなのを見せたい」と語るサーヤのルールに迫る。
映画の街として知られる広島・尾道に映画館を復活させた「シネマ尾道」支配人・河本清順さんに密着。新型コロナウイルスにより映画業界にも大きな影響が出たが、「(普段から)自転車操業で、コロナになっても大変がちょっと増えただけ」と河本さんは笑い飛ばす。地元住民と映画人からも愛される彼女のルールに迫る。
北海道・余市で極上のウニを捕る漁師・川内谷幸恵さんに密着。彼女が捕るウニは品質が良く、専門店などが指名買いするほど。そんな彼女は、5年前に会社員から転身し家業を継いだ。さらに、3人の子供を育てるシングルマザーでもある。「繊細なところは女性ならでは。それで対抗するしかない」と語る彼女のルールに迫る。
中古・リノベーション物件を紹介する不動産メディア「cowcamo」の伊勢谷亜耶子編集長に密着。「cowcamo」は、独自の視点で物件の魅力を掘り下げた記事を紹介するだけでなく売買の仲介も行い、売り上げを伸ばしている。リノベーション協議会会長が「マンションの世界を再編集した女性」と評価する伊勢谷編集長のルールに迫る。
入場料がある書店「文喫」の副店長・林和泉さんに密着。2年前、日本初の入場料がある書店として東京・六本木にオープン。来店者は、お茶を飲んだり、横になってくつろいだりしながら自由に本を読めて、気に入った本は購入することができる。この店の仕掛け人でもある林さんの思い、そして7つのルールに迫る。
わずか13坪ながら、書籍別の売上では大型書店を超えることもある老舗書店「隆祥館書店」の店主・二村知子さんに密着。彼女は、元アーティステイックスイミング日本代表で、世界大会で銅メダルを獲得したこともある異色の経歴を持つ。「小さな書店でも生き残る方法はあるはず」と語り、出版不況の時代に街の本屋を守り続ける彼女のルールに迫る。
江戸切子職人・三澤世奈さんに密着。彼女が手掛けたかわいいデザインのグラスは、ミシュランの名店や一流ホテルなど多くの場所で重宝されている。江戸切子を多くの人に使ってもらいたいと、2019年に29歳の若さで自身のブランドを立ち上げた。しかし、自分の力量に気がつく日々で「毎日が挫折と成功の連続」だと明かす。
ご当地アイス「ブラックモンブラン」を販売する佐賀の竹下製菓5代目・竹下真由社長に密着。竹下家の一人娘として生まれた彼女は、東京のコンサルタント会社での勤務を経て、34歳で社長に。結婚もし、順風満帆な人生に見えるが、「ブラックモンブラン一辺倒では、いつかは廃れてしまうかもしれない」という危機感が常にあると明かす。
アスリートやタレント、女優ら、50人の美と健康をサポートするパーソナルトレーナー・三浦香織さんに密着。三浦さんは、トレーナーを志した当時は女性トレーナーが少なく、「なめられたくない」という一心で自分自身を高めてきたと語る。また、日々のトレーニングだけでなく、栄養学などを勉強する姿も映し出される。
東京・三鷹にある「餃子のハルピン」店主・二宮千鶴さんに密着する。店の名物は、中国出身の彼女が一つずつ皮から丁寧に作るギョーザ。開店以来増え続けた味は、ホタテ、エビなど11種類にもなる。「本当のギョーザはこんな味じゃない」と感じて以来、長きに渡り本場・中国の味を作り続ける彼女のルールに迫る。
「Googleストリートビュー」の世界中の風景を独自の視点でアレンジするイラストレーター・辰巳菜穂さんに密着。コロナ禍により、予定されていたスペインでの個展や国内のイベントが延期になった。途方に暮れた彼女だったが、国内外から寄せられたメッセージをきっかけに、初めて自分の絵が人の役に立っていることを実感したと明かす。
福島・喜多方で愛されるラーメン店「まこと食堂」の4代目・佐藤リカさんに密着。彼女は音楽大学卒業後、ピアノの先生をしていたが、35歳の時に3代目店主の父が引退宣言をしたことから店を継いだ。当初は「全然まことの味じゃない」と言われたが、それが彼女の闘争心に火をつけ、以来、10年以上人気店の看板を背負い続けている。
モデルや芸能人から圧倒的な支持を得るスタイリスト・百々千晴さんに密着。二人の子供を育てながらパワフルに仕事を続ける彼女のルールに迫る。淡々とした話し方や立ち振る舞いから、感じが悪いと思われることもあるという百々さん。そんな中、あるルールによって、言いたいことが言える状況を作ったと語る。
東京・高円寺の老舗銭湯「小杉湯」の番頭・レイソン美帆さんが登場。宮崎出身の彼女は、進学を機に18歳で上京し、高円寺に住み始めた。そして、卒業後は銀行に就職。当時はどこかギスギスした人間だったという。ある日、行きつけの小杉湯で「番台やってみない?」と誘われたことから、番頭への転身を果たした彼女の“ルール”に迫る。
夫・Tatsuyaさんと共に“ぐっち夫婦”として活動する料理家・SHINOさんに密着。Instagramのフォロワー数は約45万人で、手軽に作れる本格料理レシピが注目を集めている。「おいしいもの作って、笑っていられたら、それでいい」と話す夫婦の姿と、食事の楽しさを作り出し、食べる幸福感を伝えているSHINOさんの7つのルールに迫る。
モデルやタレント、プロデュース業などマルチに活躍する藤田ニコルの七つのルールに迫る。ニュージーランドで生まれた藤田は、両親の離婚により3歳で日本へ。雑誌「nicola」(新潮社)でモデルの仕事を始めるが、高校2年までは全く売れず、何度も辞めようと思ったという。そんな彼女を救ったのは、ファンから届く応援メッセージだった。
塊肉専門販売店「お肉ジャパン」オーナーの片根淳子さんに密着。会社員時代は、必死で頑張っても将来が見えない毎日を過ごした。そんなある日、数枚のステーキを2キロ買ったつもりが、2キロの塊肉が届いたという。この時に味わったワクワク感が忘れられず、彼女は「精肉店をやる」と決意し2016年に店を開く。
これまで登場した飲食店の女性たちの元を再び訪ね、コロナ禍の今だからこそ生まれた新ルールを紹介。行列の絶えないラーメン店「多賀野」の店主・高野多賀子さんは、自粛期間中の売上が落ち込んだことから、新しい決心をしていた。また、薬膳カレーなど独創的なカレーを提供していた阿部由希奈さんは、インスタライブを始めていた。
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2025年12月18日08:00
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2025年12月18日 10:30時点